同じ馬の同じ馬券を買っていても、使っている馬券術によって的中期待率が違う?!

確率について(私見です)
京都 1600芝 良馬場 16頭
1枠1番 アクマノスイロン号 4番人気 単勝5.2倍  
「この馬の勝つ確率はどれぐらいだろう?」
馬券購入前にはみなさん色々と考えると思います。
サイコロであれば、偶数のでる確率は1/2と明確になっていますが、競馬の場合ははっきりしていません。
運命的にはこの馬の勝率は決まっているのかもしれませんが、それは我々にはわかりません。
なので、様々な角度から検証し、多種多様な馬券術が使われています。
4番人気の視点で見れば勝率9%
5.0~5.9倍の視点で見れば13%
京都1600芝の1番枠で見れば、騎手、調教師、血統・・・・
どんな視点でこの馬を見るかによって、同じ馬の同じ馬券を買っていても、期待値の確率は変わってきます。
そんな事があるのか?
そんなことがあるんです。
光は測定の方法によって波にも粒子にもその姿をかえる。
測定するまでわからないシュレーディンガーの猫。
そんな感じです。
運命的な確率は不変的に決まっていますが、それがわからい以上、
過去の統計から期待値を引っ張りだしてきて考えます。
その為、どの馬券術を使っているかによって、同じ馬の同じ馬券を買っていても、勝率の期待値が変わるんです!
もしこの馬が、「ころぼっくるの指数解析馬券術」に該当していれば、勝率期待値は30%を超えてきます。
単勝オッズが5.2倍であれば、回収期待値が100%を超える妙味馬券です。
このような、回収期待値が100%超える馬券を多く揃えることが出来るかどうか!?
継続的に馬券で利益を出すためには必要不可欠なことです。
そして、それを可能にしているのが「ころぼっくるの指数解析馬券術」になります。