エンジニア採用とスカウトメール

ころちゃんですこんにちは。

エンジニア採用うまくいってますか〜?
難しいですよね〜。なかなか採用できないですよね〜。

優秀なエンジニアを採用したいのであれば、まずはリファラル採用に力をいれるべきですよ。社員がリファラルしたくないと言っている状態はREDサインで、その状況が改善されない限りうまくいかないと思ってます。

リファラルで採用できれば万事OKなんですが、リファラルだとリーチできる範囲が限られてくるので、いわゆるダイレクトリクルーティングで採りに行きます。こちらからスカウトメールを送って、アプローチしていくわけですね。(このへんは会社の規模や戦略によっても異なるとは思います。今所属している会社は20人ぐらいです。)

この記事ではスカウトメール(スカウトメッセージ)の話を掘り下げます。

私は現職で1年ほど、エンジニアとして採用に協力してきました。採用といってもやることは色々あるんですが、私が担当しているのは求人媒体を利用した候補者の発掘とスカウトメールの送信です。

スカウトメールは最終的に30%ぐらい返信が貰えるようになりました。30%の中にはお断りメールも入っていますが、この返信率は1つの指標になります。返信率30%はかなり高いとのこと。

まず、採用はマーケティングだと思っていて、候補者が不快に感じるスカウトメールを送ることは自社の魅力を著しく下げる行為だと思っています。

スカウトを続けていく中で、

「○○社からのスカウトメール貰ったけど、ものすごく丁寧だった」

というつぶやきを観測しはじめました。自分の送ったスカウトメールが別の会社さんの社内で話題になることもあり、これはかなり励みになりましたね。

メインで採用やってた担当者の人が「種まき」という言葉を良く使ってたんですが、ジワジワと会社ファンを増やしていくのは大事な活動だと感じています。

じゃあどんなメールを書けばいいのか?という話ですが、エンジニアにスカウトメールを送る上でまず考えてほしいのが

「テンプレメールを送らない」

これ。これです。どうしてもテンプレメールだと、大量に送ってるんだなという感想を抱いてしまいますし、そんな会社に対して良い感想を抱かないのが普通ですよね。ところが、未だに多いんですよねテンプレメール。

私もエンジニアなので、スカウトメールは受け取ることが多いんですが、明らかに表面上の情報しか見てないメールも多いです。

ようやく見つけた候補者に対して、テンプレメールを送るのは、愚の骨頂ですよ。

そもそも私はテンプレメールを受け取るのが大嫌いなので、自分が嫌なことを相手にしたくないというのがあって送ってません。スカウトメールを書き始めた当初から、すべての候補者に手書きでカスタムメールを書いてきました。

ある程度会社の説明はテンプレートがあるのですが、候補者に合わせて貼ってある会社説明のURLを変えたり、候補者が興味を引きそうな開発ブログの記事を貼ったりと、かなりカスタムして送っています。

GitHub、Twitter、Facebook、Qiita、noteや個人ブログなど、得られる情報はすべて駆使して書きますし、単純にエンジニアとして尊敬できる技術を持っている方ばかりなので、熱い思いを文章に込めてます。

特にエンジニアはアウトプットが好きなので助かります。逆に得られる情報がない場合は、無理して送らないです。わかんないのに送るのって失礼ですし。

カスタムメールを送るのは時間がかかりますが、それだけの時間をかける価値がありますし、最近はそれぐらいやらないとエンジニア採用できないと感じています。

名の知れた企業が、CTOレベルが採用に参画して、圧倒的コミットをしているのに(しても厳しい状況なのに)、中小・スタートアップが採用にコミットしなくて、採れるはずがないんです。

まずはテンプレメール撲滅からはじめて、企業側も候補者側も気持ちよく採用に関われるようになっていくといいなぁと思います。

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