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役者の「働き方」プランニング

「役者としての仕事っぷり」についてではなく、ワークスタイルの話。演劇分野で食べていくために、どんなスタイルで働くか。

最初にお断りしておきますと、この投稿は半分以上勢いで記すので、内容・章立て・言葉、すべてが取っ散らかると思います。毎度のことですが「またなんか、牡羊が体当たりしてきたな。」くらいのノリで読んでもらえるとお互いにイイ感じかもしれません。(うん、ごめん、今この一言で丸投げたな、うん、否定しない。)

デザイナーの働き方はさまざま

「自分自身どんなスタイルでどんな風にデザインに関わってゆこうか、どうやって生きてゆこうか」、そんなことを考える中でふと思った。「デザイン分野には様々な働き方があるけれど、役者ってあまりバリエーションなくない?」と。

あるの?

「複業」なのか「副業」なのか

なんと申しましょうか、デザイナーだと会社員・フリー・派遣などもあるし、「複業」(パラレルワーカー)へも移行しやすいけど、役者だとどうにも「副業」になる。みたいなイメージ。それをどうにかして「複業」に持ってゆけたらいいのにね、って。そう思ってTwitterに投稿した内容をスクラップしておきます。

自分なりの「働き方」を見つけるために

デザイナーは職業柄、自身の強みを探し、いくつかの要素を掛け合わせて自分にしか作れないものを作ろうと試行錯誤を繰り返している人が多い。流行り廃りを加味して “今” の気分を大切にしながらも、「旬・流行を過ぎた時にどう見えるか・何が残るか」なんてことも考えている。

それをひと一人、役者一人に照らし合わせてみるとどうだろう。若さや愛嬌、ルックスの良さや多少の無理がきく、そんな要素ばかりに頼りきりになっていないだろうか。

なぜ早く動き出すべきなのか

前もって考えておくことが大切だとは気づいていながらも、不安定過ぎてイメージがしずらい・煩わしい・急がなくてもどうにかなるだろう、そんな意識でなんとなく先延ばしにしてしまってはいないだろうか。早く動いた方がその分早く目安・目印・指標が立ってラクになると思うのだけれど。

単純に、「人は日一日と老いてゆくから少しでもラクに動けるうちに、どうにかした方が自分の心身への負担も軽くて済むし結果的にオトク」と思っているからです。

それでも動けない?難しいと思う?

「それはわかっているけど!だけど!」そんな風に思い、動けないのは難しいと思っているから。難しいと思うのは真剣に考えていないから。真剣に考えられないのは世の中を知らないから。

社会不適合者だから演劇やってんの!

演劇関係者の口から度々聞く言葉なのですけれど。この言葉を聞く度に「この人は本当の意味知らないんだなあ」と思う。意味を知っている人は当然ながら 合いの手的に使う。今ここで掘り下げるとあらぬ方向に逸れてゆきそうだから追いかけないけれど、ただ一言で言うならば「たとえそうであったとしても、それは理由にならない。」ということ。

言葉を扱う仕事なのに言葉を知らないの?

前述の言葉を意味も分からずに使う役者に対しては「ああ、言葉を扱う職業なのに言葉を知らないのだね……」と残念に思うが、言わんとしているところや気持ちはわからなくもない。

それがとても難しいことのように感じるのは想像に易くて、段取り・運び方・何から着手したらいいか、そういったことがわからないようなケースも多いんじゃないかしらと。

組織内の仕事をすることで養われる力

そのあたりは、会社員やりながら役者やっている人間の「思考の安定感」のスバラシさが物語る。準備・段取りする力だとか、予定が狂った時咄嗟に浮かぶ選択肢の数、判断力と指示を出す力など、ビジネスの場で鍛えられた思考と方法はかなり強みになる。

ただ、ガッツリ勤めながら役者としての活動となると、それは今回の「役者として演劇関係で仕事を確立させるために」という話とは違ってくるので参考程度に。

思いついたこと、やってみたいこと。

最後になってようやく本題。こんなことをね、できたらいいなと思ったのです。文字数制限の都合、端折ったところもあるから完全ではないけれど、言わんとすることは伝わるのではないでしょうか。

なにせ題材が壮大過ぎる。働き方というのは人ひとりの人生ですから思い付きで行動するなんてことはそうそう簡単にはできません。(※これまでの「自分の人生」は大概勢いだけなのですが。)選択権はご本人様にあるとはいえ、上記のツイートの内容だって「ほい!」と無責任なことはさすがに言えない。なので現状アイデアの投下にとどめています。

本気で芝居をする人のフォローならば

ガッツリ本気のプランニングとなると、私自身のすべてのリソースを注いでという話になってくるので “一蓮托生” みたいなノリになってくるところですが、「相談・アドバイスというレベルならばすぐにスタートさせられるかもな」などと考えています。顔を知っている間柄など、身近なところからにはなりますが。ちょうど今は私自身も自分の環境を見直している最中ですし、いいタイミングなので「やるならばどんな形でどんなことを」「例えばどんなスタイル・選択があるか」など、もうすこし具体的に考えてみようと思います。

お時間ございましたらこちらもどうぞ

以下の記事は2018年の秋~冬、私がデザイナーとしての働き方を考えていた時期のノートです。迷いの中で、思考を整理するために記していたものなので「バシッと刺さる」ような記事ではありませんが、今、働き方を考えている・悩んでいる・明確な言葉にまではできずにいる、そういった方にはヒントや代弁になるような部分もあるかもしれません。お時間ございましたらぜひ一度覗いてみてください。


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ろこ|デザインと演劇

インハウスでグラフィックデザイン、会社を出たら宣伝美術。航跡所属。デザインに関することなら何でもやる派。理論と感情、欲望と心理のカクテル。ここは私の雑記帳、表記のゆれはご容赦を。勢いで書いて日本語崩壊100%。Twitter:@gecca_mitsu

宣美の視点

作る側と受け取る側、その間にいる宣伝美術。間にいるからこそ見えるもの聞こえるもの。演劇のはなし。
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