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失業してもアートメイクの仕事でイキイキ!

『セックスワーカーの友達が、このコロナ禍で仕事を失い、アートメイクの仕事をするようになりました。仕事風景をライブ配信なんかして嬉しそう!よかったじゃない!いいこともあるね!』
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この友達と言う方は恐らく医師や看護師の資格は持っていなかったはずです。もし医療の資格があったなら、コロナで仕事を失うよりは、ワクチン接種や発熱外来、保健所、訪問看護などより多くの求人があったはずです。
もともと医師看護師は不足しているのだから、なセックスワーカーにならなくても、ほかに仕事は撰べたはずです。
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だから医療関係の資格は持っていなかっただろうと推測します。そのうえで、コロナ禍の継続時間から、看護学校に入って卒業したとも考えにくい。
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この方がどこにいるのか分かりませんが、こうしてアートメイクの仕事のおかげで、別の職を得たのは大きなことだと思います。
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アートメイクの仕事はずっと女性が自立して働ける資格として定着していました。
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低収入になりやすいシングルマザーなどは特にアートメイクで生活の安定化をはかり、子供達に高い教育を受けさせるチャンスが与えられた。

ライブ配信