「日本人、目覚めよ！」と都市伝説系でスローガンのように言われ続けていましたが、パンデミック条約反対を訴える動きが活発化しています。パンデミック条約とは何かの説明は、最後にでてきます～😎

池袋サンシャインシティ

　4月13日デモの集合場所は、東池袋中央公園でした。ここは極東国際軍事裁判の戦犯が収容された「巣鴨プリズン（東京拘置所）」があった場所で、日本の戦後が終わっていないことに対する、主催者のメッセージを感じます。公園内の慰霊碑のある場所は、東条英機をはじめとするA級戦犯の処刑場でした（1945年12月23日）。処刑者は靖国神社に合祀されています🙏

日比谷公園

　5月31日に予定されている反パンデミック条約デモは、日比谷公園が集合場所です。園内の看板によれば、仙台藩の伊達政宗が賜った土地で、3代目まで上屋敷があったと説明があります。

伊達騒動は将門の呪い？

　3～4代目の時に伊達騒動が立て続けに起こり、あやうく改易になるような事態になりました。仙台藩の重臣が刃傷事件を起こしたのは、前回の記事で紹介した平将門の首塚が庭にあった大老の屋敷。改易になるような刃傷沙汰には、憑依されて斬りかかる衝動的な傾向が見受けられます。赤穂事件しかり。熊本藩主殺害事件しかり。
　奇妙な因縁はめぐるもので、仙台藩の騒動の30年後、大石内蔵助らの切腹が執り行われたのは、熊本藩主の屋敷。それから46年後、殿中刃傷で熊本藩主が殺害された時、たまたま居合わせた仙台藩主の機転で、熊本藩は改易にならずにすみました。こうした連鎖がみられる時は、怨霊の関与を疑いますね～😬

GHQ : 第一生命ビル

　日比谷交差点の近くに、占領政策を実施したGHQ本部がありました。5月31日の集合場所が日比谷公園というのも、GHQを意識させるメッセージ性を感じますね。現在の第一生命ビル1階はアートギャラリーがあり、誰でも入れます。マッカーサーの執務室は保存されているもの、見学はできないそうです。

GHQと戸田教会

　余談となりますが、陸軍戸山学校（新宿）があった場所に、GHQが建てさせたプロテスタント教会があります。この教会は空爆で破壊された集会所を土台にしており、こういう建築法は、異民族を征服したシンボルとしての意義があります。宗教戦争は血みどろの歴史ですからね。
　修験道の老師にリモート・ビューイングしてもらって散策しましたが、日本を敗戦国のまま抑圧するための強い呪詛が掛けられていました。私は霊障でめまいが三日間続き、吹き出物まで出ました。この教会に付属幼稚園がありますが、子供たちは耐性があるんでしょうかね～😖ﾑﾘ-

法務省（霞ヶ関）

　デモのコースになっているかどうかはわかりませんが、日比谷公園の近くにあります。朝ドラ「虎に翼」と関係があるので、注目スポットとなること間違いなし。官庁街では別格の美しい建物で、見学させてもらえます。また、隣の法曹会館には、文明開化時代からのレシピを受け継ぐレストラン「マロニエ」がありますよ～😘

国会前庭

　5月23日は国会・永田町あたりで集会が予定されています。国会正門の向かいに前庭があり、八重桜が満開で美しかったです。観光客がいなくて、安らぎの穴場スポット。
　水準原点の建物が、ローマ神殿建築のドリス式（Doric）です。明治の西洋建築家はことごとくフリーメイソン会員なのでしょうね。祀っちゃダメなものを鎮座させ、呪詛に手を貸したとも知らずに～😫

プラネタリア TOKYO

　霊視さんぽの後、有楽町マリオンのプラネタリアに行ってきました。今回見たのは、「アラビアンナイトヒーリング　～星が舞う夜」。黄道十二星座の原点の星空を眺められるなんて、星好きにはたまらんですね。3DCGで星座を見たり、テーマにあわせたアロマとの融合があったり、プラネタリウムの新境地。ドリンクメニューやグッズも魅力があふれすぎ～🤩

パンデミック条約って何？

　パンデミック条約とは、将来の感染症の世界的大流行に向けて、WHOの権限強化を目的とした拘束力のある取り決めです。2024年5月の第77回WHO総会での採択にむけて、アジェンダが進行しています。まさに新世界秩序のプロセスであり、上の動画に詳しい説明があるので、ぜひともご覧ください。

　これに対して、歴史研究家の林 千勝氏が中心となり、反パンデミック条約の運動が活発化しています。これは日本の国家主権の問題にかかわることなので、理解を深めて、活動を推進していきましょう。署名運動は下のQRコードからお願いします。私も署名しました😉

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　よりディープな都市伝説・超能力考察については、メンバーシップにて記事を書いています。よろしければ、下のリンクからどうぞ😎