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ムーンプランナーと私。

ということでムーンプランナーのお話です。
ムーンプランナー、今静かに流行っている手帳の一つではないでしょうか。少なくともかなり熱い注目を浴びている手帳です。

『月の満ち欠けに合わせて作られた手帳』というのが、だいたい真っ先に出てくる説明です。
「うさんくせー」「メルヘンくせー」と思う方は『太陰暦に沿って作られた手帳』とでも思っといてください。

新月から満月までで見開き一ページ、満月から次の新月まででまた見開き一ページ。見開きがだいたい2週間前後になります。

このレイアウトとか期間が目標達成にはちょうどいい、っていうことで、「肩肘張らない系の目標達成ツール」みたいな感じで世間からは認識されているような雰囲気。
(あくまで個人の認識です。)
詳しい説明はサイト読んで。私が言うより分かりやすい。


たしかFacebookでたまたま見かけたのがきっかけでした。そして月が好きなので、「あ、いいなこれ使いたいな」と思ったのでした。
理由はそれだけ!(笑)

一応買う前にはサイトをちゃんと覗きました(笑)
「何かを達成するには一週間だと短いけど、一ケ月だと長くてダレちゃうよね。そこいくと、だいたい2週間くらいってちょうどいいよ」
とか
「『手帳が変わる』ってかなり気持ちの切り替えになるから、それが半年ごとに来る=半年でリスタートできるってけっこう強いよ」
みたいなことが書いてあって、「あ、そういう系なんだ」ってここで初めて(笑)
「それなら、せっかくだったらそういうツールとして使ってみようかな」と思って、簡単な解説書みたいな位置付けの『ルナ』と一緒に購入しました。
写真の左のやつ。

その『ルナ』を参考にしつつ、自己流も加えつつ使ってみたところ、あらけっこう合ってるじゃない、と。


特に私に合ってたなと思うのは、「月が満ちる期間と月が欠ける期間、それぞれに向いている事柄があります(でもその受け止め方は自分次第です)」ってところ。
何かやりたいことがあって、いざ目標が決まっても、計画下手な私は「それをいつどんな順番でやったらいいんだろう?」って迷うことのほうが多くて。
そのぶん「満ちる期間はこういうのが向いてますよ」「欠ける期間はこういうのがいいって言われてますよ」って指針があると、「じゃあこれが当てはまりそうだから、ここでやってみようかな?」って選択できるようになる。
自分じゃ決めきれないことを決めやすくなった。未来に期待するのが下手くそだった私にはすごく役に立ちました。

あとやっぱり、単純に月が好きだからっていうのが大きかったと思う。
月のことを意識において生活していると、いつも好きなものが傍にいてくれてるみたいで、自然とフラットな気持ちになれるのです。


って言いながら、2代目は全然使わなかったの!(笑)
1代目がうまく使えたもんだから、もっと踏み込んだ使い方をしたいなーもっと半年後にがちっと意識を置きたいなーと調子に乗りまして。
『ルナ』より詳細な『アルテミス』って解説書(さっきの写真の右の子)があるんですけど、それに『半年後に向かうプランの作り方』みたいなのが書いてあるんですね。それをやってみたくなったので、やってみたんですね。
(詳しく書くと営業妨害だと思うから書かない)

そしたら全然計画通りに進まない!(笑)

これは私の気まぐれな性格が理由の一つなんだけど、今年度に入って職場の体制やら業務の配分やらがまったく変わっちゃったせいも大きかった。
いろんな物事が私の予想をはるかに超えてくれちゃったので、事前に考えていた通りに勧めるのは難しかったんだよね。

なので3代目ではそれをやめて、その中間ぐらいにしています。
ざっくり全体を見通しつつ、スケジュールとかToDoは見開きくらいで決定。
って感じでやっています。


まずウィッシュリストを書き殴りました。なるべく丁寧に。
(丁寧に書き殴るってどういうこと)
(ちょっと個人情報満載過ぎたのでここには載せません)

でそれを見ながら、「私こういうことしたいのかー」って思いつつ、大きな項目ごとに半年のスケジュールをなんとなく組みます。満ち欠けの時期を考慮しつつ。
私だったら吹奏楽のこととか、仕事のこととか、部屋の片付けのこととかが大きな項目になります。
項目の分だけプランのページを作ります。(データ版を活用してます)

ここで大事なのは、『他のことは考えない』

「この時期は片付けでもこれをしたいし、吹奏楽でもこうなりたいし、だったらここはセーブして…」とかは考えない。それをやるのは次の段階です。
「これに全力注ぐとしたらどうしたいか」だけを考えて書きました。


それを柱にしながら、2週間に一回 見開きのページを作っています。ページが切り替わる時にそのページを書く、って感じです。
「ただの理想」で書いた半年のプランを見つつ、その時々でやらなきゃいけないこととかを計算に入れつつ、総合的に現実的な範囲で行動を決めていきます。前述のタスク管理法とのドッキングみたいな感じになってます。

仕事の時間とかも何となく書いてみました。勤務が遅い日もあるので、「仕事前にこれしてから行こう」とかが分かりやすいかなーと思って。

予定がある日は最初に書いちゃって、「その前にこれする」「帰ってきたらこれとこれとこれやる」くらいの大ざっぱな順番で埋めています。

当然その通りに行動できる日もあれば出来ない日もありますが、フリーダム星人なのでその辺は気にならない。
ただやることはやっとかないといけないので、そこの管理はちゃんとできるようになりたいなと思っているところ。
なので試しに、実行した日を書いたり、やらなくてよくなったことは消したり、予定になかったけど追加でやったことは書き足したり、しております。行動メモみたいな感じですね。
って言いながら、これも書いたり書かなかったりです。笑。


このムーンプランナーには自分で印刷するデータ版もあって、今年はこちらも買ってみました。

データ版は2つ印刷して、それぞれ日記っぽく使ってます。

『毎日日記』って書いてある方が、普通の日記。本当に普通の日記(笑)
『理想日記』ってのは、翌日の日記を今日のうちに書く日記です。(伝わります?(笑))

とは言っても「理想の明日を書く日記」ではありません。そんなポジティブ星人みたいなことできないむり。
「日記として理想的な日記」っていう意味で、『理想日記』と名付けました。5年後に読んだ時「ドラマチックな1年だな!」って思える日記を作るんです。
だから山も谷もあるし、超元気な日も立ち直れないくらいの日も両方ある。その向こうになんか宝物がある。そういうのが読み取れる日記を、半年かけて書いていく。っていう考えです。

パーソナルすぎるので盛大な ぼかし。笑。

「明日こうなったらいいな」とか「明日はこうしよう」とか、そういうことはなんとなく把握しておきたいなーとは前々から思っていて。
だけど「一日をふり返って、良かったことと反省点をそれぞれ3つ書きましょう」「そのうえで、明日の目標を3つ決めましょう」みたいなノリの自己啓発系とかでよくあるアレ、ダメなんですよ私。
そもそも面倒臭いし、目標だと強制力が発生して縛られてしまうし、何より「何とかして無理やりにでもポジティブに自分を持って行きましょう」みたいなのが無理。ポジティブって疲れない?

だけどあんまりネガティブばっかりでもどこにも行けないのも分かってるから(自分で実証済みだからね!!!27歳半までは救いようのないネガティ部エースだったからね!!!)、なんかいい方法があればいいなぁと思っていて。
感情を書くのは好きだから、日記にしたらうまくいくと思ったの。

やってみたらやっぱり合ってそう。
その日の終わりのテンションが反映されるとこがいいなって思ってる。たとえば疲れてる日だと、
「すっごいくったくたでめっちゃしんどい…死にそー。けど○○さんがチョコレートくれて『いつもありがとう』って言ってくれたからちょっと元気出た!こういう気遣いができるやさしい人に囲まれて仕事できてるから、そこは本当に良かったなぁ。大好きだ。嫌なこといっぱいあるけど、あとちょっとがんばろう。」
みたいになる。その時の状態や感情に嘘をつかなくていいんですよ。その上で都合よく妄想できるんですよ。そこがいいなぁって。

それから「あ、私こうしたいって思ってるんだ」「これを解消したいって思ってるんだ」ってのが分かるようになったし、「やりたくないけど、これをやらなきゃいけないんだよね」っていい意味での諦めもできるし、「ハードル高いけど、“やりきってこんなふうに思えたら最高!”って感じてるんだな」っていうのも見えてきた。
書きたい時だけ書けばいいやって思ってて、毎日ちまちま細かく書いたかと思えば5日も真っ白だったり、フリーダムです。


総合して見たところ、今の私は『自分の欲求や欲望を把握する』ことに興味があるようです。だからこういう使い方をしたいんだと思う。

人間になってまだ1年くらいだからさー、いろいろへたくそなんだ。
これからまた違う使い方に変わっていくと思うし、その時その時に応じていろんな使い方ができると思う。
なんせ枠があるだけのただの手帳だからね!いろんな使い方ができるんだ!自分で決めていいんだ!
その自由度が大好きだ!byフリーダム星人。


っていう、私のムーンプランナーの使い方でした。
前回・今回と書いてみて改めて実感したけど、私にとって『自由』はかなり大きなポイントみたいだ。
改名しようかな。小李=フライハイト・ちさと。

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ムーンプランナーと私。

小李ちさと

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また かくね!
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小李ちさと

Cosmo Chisato * from space a:kumo

a:kumoの じゆうちょう

すきなこと すきに かいていくよ。
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