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Bobby Caldwell 追悼特集

今月 27日に発売される
" AOR AGE " vol.29と言う 音楽雑誌にて ボビーコールドウェルの追悼記事が掲載されます。

別枠にて、ボビーの葬儀に参列された 私の昔からの ファンのお仲間さんの
I 氏 による 葬儀でのインタビュー記事も 掲載されます。

この昔からのお仲間さんの  I 氏 は 当時 ボビーを
熱心に愛する 私にとっては かけがえのないお仲間のお一人でした。

と言うのは やはり ボビーは AOR を代表するシンガーソングライターであっても 当時はとてもマニアックで 一部の人の 知る人ぞ知る存在であったボビー ですから 私にとって
周りにボビーを語り合える人もなく寂しい思いをしていました時に 私と同じ様に ボビーの素晴らしい才能に敬意を表し 心か
らボビーの音楽を愛している 男性の方の存在を知り ご縁があったのか お近づきになれまして、今の世の中では信じられないかもしれませんが 当時は
ネットもない時代 まして
携帯電話📱もない時代 今はとても便利な時代ですが 当時は 文通📝 と言う手段しかなく I 氏 とは 随分長い間 文通📮をさせて頂いてました。

ボビーのディナーショーとか ホールでの コンサート🎵もご一緒してました。特に ボビーと言う存在においては ボビーをこよなく愛しボビーを理解し 特別な想いを抱く 存在のお仲間さんは とても 貴重な存在であります。


余談ですが ミュージカル界のスターの 石井一孝氏 が 若い頃よりずっと ボビーの大ファンでらして
I 氏は 石井一孝さんともいち早くお友達になられ 交流を深められました。

ミュージカル界の大スター 石井一孝氏

そして ビルボードに集う ボビーファンの 女性達は
特別に I 氏 の粋な計らいで ミュージカルスターの石井一孝氏の 楽屋に連れて行って貰い 皆さん 石井一孝さんに会わせて貰ってるんですよね〜😯

でも 皆さん 会わせて貰ったものの 石井さんが あまりにも ハンサム過ぎて 素敵 過ぎて まともに顔も見られない程 ドキドキ💓してしまって終わってしまったのだとか!

でも 私だけ 会わせて貰ってないんですよね〜😤
私としましては こんだけ
長い 付き合いで 何故私だけ?ってちょっと 不服なのであります😆

それから I 氏 は ボビーに近づく為 英語を猛勉強され マスターされて 徐々ににボビーに近づき やがて
ボビーのジャパンホームページを開設され アルバムのライナーノーツに投稿が載せられたり ボビー公認の日本🇯🇵のファン代表にまでになられ より一層
ボビーとの距離を縮めて
交流していかれました。

ボビーの地元で開催される コンサートにも行かれて 益々交流は深まり ボビーとお友達になられ ボビーのお家に招かれて 仲睦まじい お写真も拝見致しました。すっかり ボビーと彼は 信頼で結ばれていたのだと思います。

彼がボビーと信頼関係を築けたのも 彼の惜しみない努力の賜物だったと思います。彼が段々 ボビーにお近づきになって行かれる頃 彼に 私は こう言われました。

私みたいに 遠慮するのは
損よ! と 言われましたが
彼のように そう出来ない
自分 それは もう 性分なんですね。それと ずっと
尊敬して来た そんな 偉大な アーティストに そんな簡単に 近づけてしまうのも どうなのかなあ と言う
想いがありました。
ですから 私は私のスタンスで ボビーを想い続けて行こうと決心致しました

この度 ボビーが亡くなって I 氏 が 綴って来た ボビーに関する Twitterや他の sns を 落ち着いたら全て閉鎖すると宣言されているのですが、ボビーファンの仲間の方々より I 氏のボビーのページのTwitterをなんとか 閉鎖しないよう 存続して頂けるよう 私から お願いして頂けないか との 連絡来ましたが まだまだ 彼が 悲しみのどん底にいるので それもお伝えしにくく 今後どうなって行くのでしょうか•••

歳を重ね 長く生きれば 生きる程 大切な人達を 見送らないといけないのは 本当に辛いものですね

ボビーの追悼特集 興味ある方は 27日発売ですので
よろしくお願い致します




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