先日見かけた薪の山にゴム槌を振るうひと発見。椎の伐木を大きくてもいいからと貰い受け、暇をみつけては少しずつ割っているそう。うちの父の一級上でもう80半ば。鉄の矢を挟んでは打ち込んで割る姿が、ありふれた日常の中に自然にある。なかなか大変なじゃで。ほんにそうだでな。お疲れさんです。
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