『神迎えの道にて。』

無辜の剣を知らしめせ
無辜の剣は愛である

無辜の剣で薙いだなら 
御魂振るいて畏まる 畏れ敬い奉る
己の小ささ嘆きつつ、全てを投げ打ち あらたまる

無辜の調べにたゆとうて
赤子生まるる あなうれし

やんややれやれ やんややれやれ
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