マサラタウンにさよならバイバイ

という若者が増えています。 今のマサラタウンの人口をご存知でしょうか 。 8人。わずか八人です。

ポケモンセンターもフレンドリィショップも なくマサラタウンの住民はモンスターが出る危険な草むらを抜けニビシティまで買い出しに行かなければいけないのです。

老いさらばえた老人たちがニビシティに行くのにどれだけの労力がかかるかあなた達に想像はつきますか?

この惨状にもかかわらず、政府はマサラタウンに一切の補助金を出さないのです!!!

こんなことがあっていいとおもいますか!! !

私は、今時の政治家が「タマムシシティの再開発」などを掲げこの国のGNPの底上げを謳っていますが私はそこじゃないと思う!

衰えきって声をなくした国民の気持ちを代弁する!それが政治家ではありませんか!!

みんなの要望することだけをやり、支持だけ勝ち得る。こんなの政治家ではありません!

政治家は国民の媚を売るためにあるのではな い!!!

国民の声に答えるためにあるのだ!!!!

ロケット団のサカキ、

サカキに一票捧げてくだされば、あなたのその思いを必ずや、全国に広めることを約束いたします。

どうか、よろしくお願いします!

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