綿花1号、つれづれ日記。

千葉県いすみ市松丸地区で綿花の栽培をしています。 ふわふわの「綿」に恋してしまった「綿花1号」が、綿づくりを中心とした「農」な暮らしを綴ります。

されど、恵みの雨。

5月中旬の綿花畑in松丸。
ある程度保湿力のある土質だが、さすがに雨が降らなすぎて、カラカラ。
力尽きて、萎れてしまった双葉もちらほら。

重い水タンクを3個、車に積んで畑に出かける日々。
水道代がもったいないので、入浴剤の緑色をした風呂水を汲んで持っていく日もあった。
「綿花1号のエネルギーが注入された水だから、万田酵素並みに綿花が大きく育ったりして。そしたらこの水を販売しよう」
「いや、逆に枯

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畝、増殖中。

畝がどんどん増えていく。
耕運機って素晴らしい。
Tおじさんの耕運機なしでは、土がカッチカチで鍬がまともに入らない。
耕運機をかけた土はフワフワ。作業が進む。

今日は3畝増やした。

直播きの綿花、一斉に発芽。

一部の芽は、ダンゴムシか動物の仕業かわからないが、葉を食われていた。

「ねえ、これなんだろう?」
綿花2号が綿花1号を呼んだ。
行ってみると、不思議な生命体が綿花の芽の上に覆いかぶさ

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祝☆発芽!

綿花の芽が出ました。
良かった~!
だって去年は第1回目の種蒔きの時、8割ほど発芽しなかったのだ。
原因はわからないが、そんな場合もある。

今回はかなり高い発芽率。綿花2号が提供してくれた自家製種の状態が良かったのか。
ホッとした。

株がもう少し成長するまで、ポット苗はハウスで管理。

直播きした種も無事に発芽していた。良かった。

畝上げ、マルチ張り作業もさらに進んだ。
後日、さらにもうひと

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始まりました。

いよいよ、種蒔き。
今年の綿花栽培のスタートだ。

Tおじさんのハウスをお借りして、今年もポット蒔きをしてみる。

無事に芽が出ることを祈りつつ。

畑も整えておかなくてはならない。
除草や水まきのことも考えて、今年は黒マルチを張ることにした。

Tおじさんと綿花2号と私、3人いるとマルチ張り作業がかなりスムーズ。
「いやぁ、3人いると仕事が早いね~」と、Tおじさん。

この日は4畝分を直蒔きして

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like a cotton candy……

昨年収穫した綿の種繰り作業、まだ終わらず。

種蒔き用の種はもう充分な数を確保したので、とりあえず安心はしたのだが。

ヒマを見ては、種繰り機を回す。

どうも調子が悪く、回すたびにキーキーと不快な金切り声を上げる種繰り機。勘弁してほしい。

種と綿が分離されて、きめ細かいふわふわの綿の塊がどんどん増えて大きくなっていくのを見ると、本当にうっとりしてしまう。
極上の綿あめのようだ。
この綿を自分の

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