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佐野晶哉を愛でたい理由

『この人がAぇ!groupにいてよかった』
この言葉を何回思ったか数えきれない。

それは関係性にも音楽面にもバラエティにもすべての場面で思うことで。
結成当初ほぼ関わりのなかった大先輩・リチャ末を積極的にいじって懐柔し、高校生時代からAぇの曲を作り、もともとの才能を努力で広げに広げた歌やドラムで賞金を狙いMV費用を稼いで、さらには
名前の字の如く3つのお日さまであたたかくまわりを照らすAぇ! groupの太陽でありながら、繊細で消えちゃいそうな儚さを持つ側面もある、なんとも掴めない不思議な人。

きっと他のグループにいたとしたらそれはそれでうまくやるんだろうけど、そんなことを想像でもしたくないくらいに佐野晶哉がいるAぇ!groupが大好きで仕方がない私が

本日は最年少・最多才、愛すべき弟 佐野晶哉について書いていきます。

晶哉はそもそもメンバーの中で1番落ち着いていると言われるくらい末っ子みが分かりづらいのでまず入所歴と年齢のおさらいから。

まず入所歴
Aぇ!groupの中では1番先輩のリチャ末とは2009年と2016年入所と7年差があり、5人の兄たちの中で一番入所年が若い小島さん(2012年入所)と比べても4年も差がある。

次に年齢
最年長・末澤誠也とは7歳差、年齢順で晶哉の上の福本大晴(小島健)とも2歳離れている。

入所歴と年齢を考えても晶哉がAぇにいるのは大抜擢で晶哉がなぜAぇにいるのかというのは、Aぇができる前身・関西ジュニアという大きなくくりの中で正門良規・小島健とともにバンドを組み、ドラムとして活動していたことに紐づく。
(ここからざっと説明を入れますがちょいちょい私の他の投稿でも記載してしまっているのでもういいよ!ってかたはスクロールをお願いします。バンドトリオの歴史については小説が1冊まるまるかけてしまうほどにドラマチック且つ感動的なので気になった方は各々調べてください。掘れば掘るほどに浸かりたいくらい最高な文献が出てきます。ようこそこちら側の世界へ)

晶哉がバンドに加入した当時から『もんビバ』という愛称でバンドメンバー兼シンメとして既に人気の高かった正門・小島とはバンドトリオとして活動し雑誌に一緒に掲載されることはあってもライブの立ち位置となると2-3列目ともっと後ろのその他大勢で分かれていて人気にも扱いにもかなりの格差があった。晶哉が高校生のとき大学進学を視野に進路について考えていたとき、もんビバを含めた新たなグループ結成の話が持ち上がったが、当初晶哉はメンバーの想定から外れていた。正門・小島は雑誌で気になる後輩の質問で2人して晶哉を上げるくらいにとても可愛がっていて、新グループの結成の可能性についても晶哉には隠すことなく話していた。加入について迷っていた2人を見ていた晶哉は(明言はしていないが自分が迷いの一因になっていることも含めて考え)大学進学を理由にジュニアの活動を休止(実際はもうやめようと決めていた)を決意しマネージャーにも話を通す、からの小島健に休止の理由と決断を報告するとすぐに正門を連れてきて2人から『今 俺ら3人離れたらあかんやろ。俺らがなんとかしたるからもうちょいまっとけ』(参考文献:まいど!ジャーニー)と見たこともない剣幕で初めて怒られ、そこから小島を筆頭に全力で先輩たちにプレゼンしグループ加入を認めてもらう。

こんな文章で伝えられる話じゃないのでいつか2時間超の映画になってくれと思ってます。

そうしてAぇ!groupにこの奇跡の末っ子が誕生したわけです。
小島健 ああ小島健 小島健(正門も)
ありがとうございます。

Aぇ!groupの活動がスタートした当初、ほぼ面識がなかったのはリチャ末。
前述した通り入所歴にはかなりの差があるし、関西の風神と雷神ですからそりゃあ怖かったでしょう。

2人とも人見知りだし後輩に愛想を振り向くタイプじゃない
平和に過ごしたい人がガツガツ絡みにいきたい人物像ではない

しかしながら晶哉はとても頭が良い上、周りをみることにも長けた人
劇団四季の経験なのか、昔からの環境なのか、性分なのかはたまた全部か定かではないけど結成後すぐにスタートした舞台(僕らAぇ! groupって言いますねん-2019年)では関西の狂犬・末澤誠也をいじることでエンターテイメントに昇華し関係値も作り上げた。

結成当時・佐野晶哉はまだ高校を卒業したばかりの大学1年生である。

これは私の中での想像に過ぎませんが、先輩ばかり、しかももうこれが最後のチャンスと考えているほどに強い思いを持った人が1人ではないような絶対成功させなきゃいけない重圧を抱えたグループの初仕事を自分の大学生活と同時にスタートさせてどちらも人間関係は出来上がっていない状況で

私だったらしんどすぎるし考えただけで吐きそうだけど、勉強と仕事が一気に大事な局面を迎えた場面を佐野晶哉という人間は見事乗り切った

私は結成当初からAぇを追っていた訳では無いので、過去のバラエティや雑誌でかき集めた情報から話しているので当時の状況を肌感で伝えることは難しいのですが結成1-2年目に当たる年になにわ男子とやっていた関西ローカルの番組『なにわからAぇ! 風吹かせます!〜なにわイケメン学園×Aぇ! 男塾〜』での佐野晶哉の活躍は凄まじい。

今のAぇ!groupに慣れてから見てみるとメンバー間の空気感がまだ完全に心地よいものではなくて、当時からしっかり各々仕事人ではあるんだけど初めての冠番組でそれぞれがグループとしてうまくやろうという気持ちがすぎるあまりにだと思うんですが、歯車がなめらかに動いているというよりかはたまにギシつく感じのある雰囲気が漂っている印象があります。

が、この番組の中で晶哉は出演者の誰よりも体を張って、誰よりも見せ場を作ったと思ってます。

なにがすごいってリチャ末とロケにいってわさびを掘りながらわさびの葉をナチュラルに食べるわ、グリーンバックのスタジオセットでコメントを振られたときにパチンと指を鳴らしたかと思えば、『背景に雪をふらせてみました』といって編集だよりの画期的なボケをかましたり。岡田さん(ますだおかだ)にもアナウンサーさんにも無茶振りをしたりしたし、GYAOで配信されていたコスプレ名言塾含め記憶に残る素晴らしい活躍を残しまくった。
晶哉がきっかけで笑い崩れる兄たち5人の姿が大好きな人は多いと思うが、その基礎になったのはこの番組なのかな。
それくらい何度もみた光景だった

私はコスプレ名言塾の大富豪回、花輪君みたいな風貌で現れた佐野晶哉がほか5人のメンバーにお題?をもらいながら犬アレルギーの父親に連れられたラクダの展示会でコブが2つあるラクダをペットに購入し乳搾りをてココアを作るやつが忘れられないくらい面白かったです。
あと身体能力爆高いキリンさんがウサギさんのために戦う回も好きでした。

これまたどうやってかもどってこないかな、、
円盤で半永久的に見ていたい

話が盛り上がってしまいましたが、佐野晶哉の好きポイントについてお話していきます。

① 歌がうますぎる


これはもう晶哉を紹介するときの代名詞と言っても過言ではないですね。
優しい歌声と心に染み渡る感情表現、そして音の安定感。
カラオケで100点を出し100万円をゲットするし、1つでも音程を外したらおわりな千鳥の鬼レンチャンに登場1発目で9回目までクリアする(成功は10回)


ハマダ歌謡祭という番組にもめちゃくちゃリピートで呼ばれてますが、歌い曲ごとに声色も雰囲気も変えてくるのが本当にすごい。中島みゆきさんの『空と海との間』では伸びやかに歌うし、Creepy Nuts の『のびしろ』ではしっかりハイテンポでこんな曲も歌えるんかい!となりました。SixTONES・田中樹さん、ジェシーさんいつも歌うまいな!と名前を言えるようにのお前誰だ!のお言葉ありがとうございます。樹くんだけではなく、晶哉が歌うとタイムラインにファン以外からも称賛の声が必ずといっていいほど上がる。

パブサしまくって勝手に誇らしいファンがここにいます。

そんな晶哉のお歌で1番有名かもしれないのがアイランドTV(今はジュニアのオフィシャルサイト)で上がった名脇役

これがきっかけで映画『20歳のソウル』の出演が決まったらしい。
聞いてもらえれば分かる通り優しくて切なくて表現力がハンパじゃない、こんなにもささる歌があるのか!な神動画ですが、驚くのはこれを出した当時晶哉はまだ未成年

将来が楽しみにも程がありますよね
しかもこの顔が出てない動画で映画出演が決まるのすごすぎ
晶哉を見つけてくれた監督さんかスタッフさん、SNSやっててくれてありがとうございます。

名脇役もやばいんですが、私史上1番痺れた晶哉の歌は『THE GREATEST SHOW-NEN』の第十六回公演「鬱憤」(脚本・演出 - 藤井颯太郎(幻灯劇場))内、劇中歌のちょっと曲名が分からず恐縮なのですがぜんぶ暇つぶしなんだからさって歌う晶哉演じる堤優弥のソロ。圧巻なのがソロ前の『僕を見てよ』ってところ、、
これは見ててちゃんと泣いちゃいました。
切なくて儚くてあんなに大きいのに透けて消えちゃいそうで。
「鬱憤」自体めちゃくちゃ大好きな演目だったんですが、メンバーみんなはまり役で物語が進むたびにもう、、もう!!!!って感じでした。
なんで全国放送じゃないんですかね、グレショーって。
こんな素敵な体験ができる番組がほぼ関西地域の方々とファンしかしらないなんてもったいなすぎる。

私はもともと演劇には興味がなくて、Aぇ!groupにハマった当初も演劇の番組ってことで見るのに苦手意識を感じていました。
だけどふと目に入ったのが第十回公演「HAPPY ENDie」で、演出でメンバーが紐で箱みたいなのをつくってる切り抜きを見つけてなんだこれすごいから興味が湧き、舞台と同時に映し出される裏側と一緒に見ることでひとつの表現にたどり着くまでの努力に心を打たれ、本番で輝きを放つ劇団員さんとメンバー。そして築かれたコラボ劇団さんとの関係性。
見る側にこんなに熱が入るのが面白い、いままでにない番組です。
今では毎週毎週これを楽しみに生きてます。
いつまでも続いてくれよ。

話がそれました

劇団四季仕込の晶哉だからこそできる役者としての晶哉の歌がめちゃくちゃ好きです。

② ものすごい努力家


もちろん何もしないで100点が取れるわけではなくて、太鼓の達人のときは楽屋にゲーム機持ち込んで練習、移動仕事のときは宿泊先近くのゲーセンを調べて余念がない。そもそも目隠しでってあの動いてくる顔でできた譜面を覚えるってことで、しかもリズムだけじゃなくてドン!とカッ!まで覚えておかないといけない。更にそれが最終面じゃなくて予選だから予選をクリアしたら今度は目隠しじゃないけど右と左で違う譜面を打つ双打、、、そういう企画だと言ってしまえばそれまでなんだけど、今や毎日誰かしらTVに出演しているし今年に入ってからはAぇが表紙の雑誌が書店になかったことがないんじゃないかレベルのご活躍のなか隙間をぬってのこの努力!!!ほんとに並大抵のものじゃないんですよね。

そんな頑張ってるのに本番直前にお兄さんたちに目隠しされてドッキリで沖縄連れて行かれちゃうし。
この話をヤンタンでしてるときに珍しくほんとに怒ってたのが伝わってきて成功に向けて焦ってたんだろうなあと思った。
1回目は惜しくも失敗で2回目の挑戦だったし。
でも沖縄に行ったら行ったで楽しそうな大型犬可愛くて仕方ないU^ェ^U
かわいいU^ェ^U
怒ってるのも全部可愛いU^ェ^U

そんなのを乗り越えながら成功しちゃうんだからほんとにすごかった。
ないちゃうかと思った。私が。

お兄ちゃんたちに目隠しされて沖縄に連れて行かれちゃう動画がこちら↓

Aぇ! group【行き先告げないドッキリ】1ヶ月の極秘プロジェクト 笑

連れて行かれるときの床に座り込んだ姿があまりにもコストコの巨大くまぬい。
かっわい

晶哉はいつもふわふわで優しいけど、頑張りすぎて大変なときはちゃんと休んでねっていつも思ってます。
最近のグレショーDRUM TAOさんコラボの回に体調不良でお休みしてたけど、心配と寂しさを感じつつもなんというか本当に体調が悪いときはお休みできる環境なんだなと思ってなんだか安心しました。
ずっとお兄さんたち寂しそうだったよ、晶哉。
お外の緑に反応しちゃうからね。
お布団も片付けたくないからね。
かわいいね

めちゃくちゃ努力して頑張ってるのがわかるからこそ、みんなから愛されるんだろうなと思ってます。

③ 人との関わり方がうまい


というか、優しい。

気を使うのが上手だから相手の顔色とかをみて色々気付いちゃうからかもしれないけど、1人1人に合わせた会話や行動を自然できてる感じがする。

小島さんとのときはしっかりふざけるし、リチャくんとのときは落ち着いてゆったりしてる感じ。
後輩と絡むときは優しくて冗談も言い合えるようないいお兄ちゃんだし、逆に芸人さんとか先輩と絡むときはかわいいかわいい弟

小さい頃から劇団四季で大人がたくさんいる状況に慣れてるからかな
弟力は素敵な家族に囲まれて育ってきたからなのかな

言葉選びが人を傷つけないのもすごい
いろんなところに配慮して、いろんな人の立場に立って、寄り添ってくれる優しい言葉をくれるよね

すごいなあ
本とか読まなさそうなのになあ

感情の起伏が少なくて、いつも穏やかでぽかぽかしてるからみんなが集まってくるんだろうな

この人の近くにいれば安心ってなりそう
大きさ相まって

Aぇちゅーぶとか見てると、メンバーのいいところを引き出すのもめちゃくちゃ上手

最近のだと被っちゃダメよグルメでキラー末澤の出番を引き立たせる合いの手を入れたり、ジャストナンバーだと末澤さんに「いま飛ぶんかいの末澤」の異名つけたのもすごかった。(これは発端は小島さん。小島さんもじょうずだよね)

あれ、、、末澤さん多めかもな
末澤さんの扱いがうますぎるんかな、、
さすが大人気コンビさのすえ

Aぇ! group【史上最高の被っちゃダメよグルメ】キラー三兄弟誕生㊙️


Aぇ! group【チキンは誰!?】ちょうど叫べ!跳べ!!飲め!!!…新キャラ誕生!?

表題にあげたのと離れちゃうんだけど、佐野芸能学校でのアンケートをみてこんなに考えてんだ、って感動した。
アンケートの内容の寄り添い方もそうだけど、先輩へこんだけしっかり物申せるのもそれができるくらいの信頼と関係性を築いたからだよなあっておもってしみじみしました。

Aぇ! group【㊗️佐野ドッキリ!!】番組アンケートにダメ出し

尊敬の上で成り立ってるAぇの関係性が大好きです。

ここからは私の主観まさや全コンビ現時点関係性(希望込み)まとめ

1,まさまさ(×正門)

Aぇの平和の象徴
ほのぼのほっこりたまに毒吐きコンビ

Aぇになる前の雑誌で晶哉が正門さんのことを理想の大人って言ってたやつがあって、それが忘れられない。
今はメンバーになって距離感も変わったけど根底には昔の関係性が残っててほしいなって思う唯一のコンビ。

正門さんはグループ結成前から晶哉に敬語やめろって言ってて、Aぇ結成後徐々に敬語が抜けてきたことをよしよしって思ってますって言ってたな

最近の雑誌で正門くんは昔から優しくて華があったって言ってたのも好き
年々センターで司会がするのが上手になってツッコミもうまくなってムカつくけど大好きっていってたのも大好き

ふたりでしあわせにいてくれよな

2,さのすえ(×末澤)

ここは年々人気が上がってますよね!!!!
最年長と最年少
最高身長と最低身長

シルエットだけで可愛いコンビ
ボケたがり佐野とツッコミうますぎ末澤
この二人の会話のテンポ感はもう圧巻!
Aぇ結成後1番関係性が変わったコンビなんじゃないかな

カップル感が強くなるところも大好きなんだけど末澤さんとのカップルでいうと小島さんとのコンビも捨てがたいーーーーーーー
付き合いたて→さのすえ
倦怠期超え→せーけん
熟年夫婦→リチャ末
って感じ

さのすえでもっと地上波バラエティでてくれー!!!

3,くさまさや(×草間)

親子。
これに尽きます。

可愛い息子と母。

晶哉のかわいいところが出たときに目を細めて口に手をあててウォフォフォフォって笑ってるリチャくん、大好きです

リチャくんは無茶なことを言ってこないから晶哉のほわほわもいつもよりたくさん出てる気がする。

くさまさやはリチャくんのページにしっかり書いたのでお時間あったら見てください。

4,さのちぇ(×福本)

兄弟!
実際には3歳離れてるけど関係性的には年子な感じする。

ヤンタンだとこのコンビのラジオが1番若くてきゃいきゃいしててかわいいなあってわたくし思ってます。

このコンビの見どころは長男の大晴が唯一年下の晶哉を守ってやらな!って意気込んでるのを、全てわかった上でプライドを傷つけないようにちゃんと弟に徹する晶哉です。

意外と大晴は晶哉をいじらないんですよね。
お兄ちゃんたちに同時多発いじりをされてるときも大晴くんはやってこないって褒めてました。
大変そうだと思ってやめてるのかな
お兄ちゃんだな、大晴

本当はこじけんと同い年なのに誕生日が遅いからって晶哉と俺は末っ子コンビって言い出す大晴かわいあざとくてかわいい

Aぇの末ズ、すくすく育て

5,こじまさや(×小島)

言わずとしれた名コンビ

高身長脚長モデル体型
顔面は濃いのと薄いの
ダブル端っこ

このバラエティコンビが両端にいるからこそ、バラエティモンスターAぇ! groupだと思ってます。
前述しましたが人の面白いポイントを取り上げるのが上手で、笑いの波もこの両端から生まれることがほとんどと言っても過言じゃない。

しかもその2人の意思疎通が完璧だからわかりづらかったらどっちかが補足できるしすぐに応戦もできる。
最強の師弟コンビですよね。

産まれたてのとき最初に見た?ってくらいこじけんのことをブレずに尊敬し続けてる晶哉がかわいい。

バンドスタイルのときはキーボードとドラムで動けないけど、ほかのメンバーが暴れるのを見守りながら顔を見合わせる2人が大好きです。

W端っこよ、永遠なれ


基本的に実年齢に共わないほどすべての点において優れた晶哉ですが、唯一と言っていいくらい年相応の感じが見て取れるのが事務所が運営しているブログ『Aぇ!!!!!!』での文章かもしれない。

晶哉はふわふわしたかわいい話し口調なのですが、それをよくぞここまで文字で表せたな!といった感じ。

他のメンバーよりもふわ~っとしててゆるくてきっと晶哉が犬みたいな顔しながら書いてるんだろうなって思ってます(←願望)(実際はきっと真顔でたまにフッと笑うくらいだと思う)

こういうところも沼ポイントなんだよなーーーーーー!!!!!!
罪深

まだしゃべるんかいお前なんですけど思い出した佐野さんの大好きポイントがあって、自分がいじられることについては寛容だけどそれが他の人の名誉に関わるときはちゃんと怒るところ。
FINEBOYSでAぇ! groupが表紙を飾ったときに晶哉の衣装に帽子があってかわいいかわいいハの字眉毛がお目見えしてたんですが、それが巷で似合わんっていわれたかいつかのAぇちゅ官能小説家っていじられたかだったんだけどそれをどこかで聞きつけた晶哉がこれは小島さんがお世話になってるFINEBOYSの衣装さんが選んでくれたやつだからいじらんといてみたいなことをいっててうわあ好きい、、ってなった。
好きいってなった割にほわっとおぼえててごめんなさい。

あとは20歳のソウルの舞台挨拶であの名ゼリフ『じゃあ、俺と付き合う?』が生まれたときも実話をもとにしてる人の人生を描いた映画だったからこそこのセリフが取り上げられるたびに茶化した感じになっちゃうことを申し訳なさそうにしてたのをすごい覚えてる。
いじられすぎて諦めた感じあるけど。

晶哉が気にしてたことをなんとなくちゃんと覚えておこうって思ってる。

いつなんときも爪痕を残す天才・佐野晶哉ですがもともとの才能におごれることなく自己研鑽し続ける努力の天才でもある。
地上波では芸人さんが恐れおののく暴走を繰り広げるけどいい子だから次はどうしようかめちゃくちゃ悩むし先輩にむちゃぶりするときは手も震える

そんな佐野晶哉だからこそ愛さずにはいられません

全メンバー分の更新終わったし次は佐野晶哉愛され集と天才集作ろうかな、、
完全自己満のやつ 

幸せなことばかりじゃない世の中だけど、晶哉が心から笑っていられる日がたくさんありますように。


ここまでみてくださった方がいらしたら
つらつらながながとお付き合いいただき誠にありがとうございます。
また気が向いたらどうかお付き合いください。

以上!

#Aぇgroup
#佐野晶哉


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