#01 イラストのちから

コットンズは1991年に生まれたクリエイティブプロダクションです。元は大阪で、イラストレーションプロダクションとしてスタートしました。10年ほど前に東京オフィスを開設し、企画・デザインプロダクションとしての機能も持ち始めました。

社員としてイラストレーターが所属しているため、「イラストを描く」というスキルはもちろん、「イラストを効果的に使う、活かす」という視点からもイラストレーションを見つめてきました。長いあいだに培った技術や知識、そして人とのつながりにも自信があります。

そんなわたしたちコットンズが、イラストコラムをスタートしました。


イラストの魅力を伝えたい!

長年イラストレーションと付き合ってきたコットンズだからこそ、その魅力をお伝えしていける存在になりたいと考えています。

「イラストってどうやって使えばいいんだろう」「効果あるのかな?」「活用方法がわからない」「そもそも発注の仕方がわからない」

と感じている宣伝ご担当者さまやクリエイターの方に、

「イラストを使うとこんなに魅力的になるんだ!」
「お客さまの反応が良かった!」「依頼も難しくなかった!」

と思っていただきたい。そのきっかけになれれば、という気持ちでこのコラムをスタートしました。そして、コットンズがみなさまにとってのひとつの武器となり、より魅力的・効果的なクリエイティブを作り出す力になりたいと思っております。


まずは初回なので、コットンズが考える4つの「イラストレーションのちから」についてお話します。

1.注目度を高め差別化を図る

注目を高めたいなら、他社が行っていないことを実行する必要があります。イラスト表現はタッチの種類だけでなく、構図や色合いについても無限の手法があるので、より注目されて他社と差別化の図れるものが作れます。

他社がやっていない表現をすることで、目にとまることも。

2.与えたい印象を可視化できる

たとえば、柔らかな印象なら水彩画で淡く、インパクトを求めるならコントラスト強くアメコミ調に、など言葉で説明する以上に感覚で印象を伝えることができます。

わたしたちは無意識に「イラスト」から印象を受けとっています。

3.図説で分かりやすく説明できる

言葉が通じなくても伝えられるピクトグラムにもいえるように「文字だけよりも直感的に伝える」役割があります。「より分かりやすく伝えたい」それがイラストレーションの力が活きるときです。

言葉だけだと伝わりにくいことも...

イラストなら直感的に伝わります。

4.見る人の想像力を広げられる

ひとに興味を持ってもらうにはインパクトも必要ですが、「自分ごととしてとらえられる」ことが重要です。そのために、印象的でわかりやすいイラストレーションを見て、(自分ならどうか)と、想像力を広げてもらうことが大切です。

現実にはありえないシーンを想像できるのも、イラストの魅力。


この4つのちからを混ぜ合わることでより魅力があり効果的なイラストレーションを生み出すことができます。

また、届けたいお客さまに対して、どの「ちから」を強調するかを考え表現していくことで、的確に響かせることができます。それらを理解したうえで、コットンズのイラストプロデュースは

「どんなことを、どこで、いつ、だれに、どうやって伝えたいですか?」

と、ひとつずつお聞きして、最適なかたちをご提案しております。


イラストと向き合い続けて

わたしたちは、これまでたくさんのお仕事をさせていただいてきました。でも、ひとつといって同じお仕事はありません。

お客さま、代理店さま、デザイナーさまの意図をきちんと汲みとり、ご提案し、かたちにする、それがわたしたちのお仕事です。

少しでもご興味を持っていただけたら、より具体的な事例を交えてお話ししていきますので、2回目以降の記事も読んでいただけると幸いです。

次回もお楽しみに!

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イラスト:上田加奈(Cotto'ns)

この記事はコットンズ公式サイトBlogを元に一部変更して更新しています。

http://cottons.co.jp/topics/?p=63


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イラストのおはなし

1991年、大阪でスタートしたイラストプロダクション、コットンズがイラストについてお話します。
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