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助けを求める時のコツ!みんなが助けてくれる

子供は助けを求める時はなにしろ『大きな声で助けてーー!』と叫びましょう!声を止めてはダメです
同時に防犯ブザーも効果絶大です。

大人ももちろん同じく、大きな声で声を止めずに助けを求めることでまわりの人は助けてくれるでしょう。

まわりに人がいなかったら、なにしろ大きな声で『助けてーーー!!』『警察呼んでーーー!』『救急車呼んでーーー!』など大きな声で。

人に襲わそうな時は『火事だーーー!助けてーー!』と叫ぶのも、とても効果的です、みんながいち早く身の危険を感じて敏感に様子を見に集まってきます。
誰かきたら『助けてーー!』と叫びましょう。


すでにまわりに人がいる場合、さらに効果的な助けの求め方は、

『直接』『まわりに』『直接』『まわりに』を繰り返します。

①『直接(できれば男性)、指定して助けを求める』
②『まわりに助けを求める』
③『さっきとちがう人に直接(男女どちらでもよい)、指定して助けを求める』
④『まわりに助けを求める』

「あなた助けて」
「みんな助けて」
「あなた助けて」
「みんな助けて」

ほぼ確実にまわりの人は助けてくれるでしょう。

急病人が出た時、痴漢にあった時、身の危険を感じた時には是非ご活用ください。


電車などで痴漢にあった時の詳しくはこちら


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