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神様とタメ口。conoliの自己紹介

自分のアメブロに何故か一生アクセスできなくなり、心機一転noteを始めました。

自分カウンセラーconoliと申します。

自分が自分の唯一無二の最強のカウンセラーなんだいうことが、生まれてからずっと生き辛い人達全員に浸透して欲しい。

そんな風に思い、物心ついた時からの異常なまでの他人軸弱小メンタル恋愛メンヘラな、生き辛すぎたconoliの人生の経験談が少しでも誰かの光の道標になるなら、恥を忍んで自分の人生を切り売りして見ようと思います。

過去辛かった自分へのメッセージでもあります。

自分の"好き"がわからない
白を黒と言われれば黒かもしれないと自分の感情を他人の意見でいとも簡単に覆す
幼い頃から愛情の注ぎ口とその量の加減がわからず、誰かの一挙手一投足で幸せが決まり、友情に依存し、男に依存し、結婚して子どもが生まれても不安症は治らず、常に何かに悩んでる自分に、どこかおかしいんじゃないかとそのことでも真剣に悩み、そしてそれは自分だけが変な事で悩んでると思い込み、恥ずかしくて誰にも相談できずにいました。

やがて離婚をし、人生のドン底くらい絶望し、そして心理学をようやく学び始め、悟り始めたかと思いきやまだ残っていた根っこが「まだ終わってないよ」と顔を出し、今度は全部出し切るまであらゆる感情を感じさせられ、
何歳になっても同じ事で悩む意味をようやく見出して、今ココ現在を生きてます。

幸せは自分の手の内にあり、周り回ったところで結局他の誰も自分の問題には無関係な事に気づいた時、ようやく心から安心した幸せを実感できるということ。

自分で自分をどうやって癒すのか。

めんどくさいけど、死ぬまで自分を幸せにし続けるのは、自分しかいないので、

備忘録としてその手法を、目にした全ての人と分かち合って生きたいのです。

今日もこのnoteが、誰かの光への一筋になれますように。

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