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書く上でもっとも大事なこと

しゅーです。

noteの公式ドキュメントを読んでいてとても痛感したことがあったので書きます。

最近、noteのダッシュボードや通知を見ることが習慣になってきました。

今週のPVはどうかな、どんな記事が読まれたかな。
新しい記事は読まれているかな。
誰かnote買ってくれた人いるかな

そんな風に「誰か他人に起因して起きること」に期待するとすっごく疲れます。

常に評価されているような気分になってしまうんですよね。



ふと目を通した公式ドキュメントにはこう書いてありました。


みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること


上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。

名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。


本当にそうだなと思いました。

数字を気にすると手が止まるんですよね。

なんだか「自分の言葉ではないもの書こうとしている」瞬間があって、嘘くさくて手が止まってしまう。


はあちゅうさんがオススメしていた本にも書いてありました。

人生から数字を消そう

数字というのはいつでも簡単に比較できて順位を決めやすいという特徴がある。

数字の人生というのは、常に比較されて、順位をつけられる人生ということになる。

その中で私たちは、自分の居場所と順位をしきりに確かめる。

だけど人生のすべてを数字に置き換えるなんてそんなことができるのだろうか。

本当の価値は数字で測れるものではない。

だから、あなたが人よりすぐれた存在になりたいのではなく、人と比べられない存在になりたいのなら、まずはあなたの人生から数字を消さなければならない。

人生で1番大切なことは数字では表せないものの中にあるのだから。

この本オススメです。優しい言葉が多いから。

人の役に立ちたい。
もっと気持ちのいいセックスをみんなにしてもらいたい。

そんな気持ちを元に始めたことを最近は忘れていました。

なんだか記事を書くことが義務になったようで気持ちが乗らなかったんですよね。

最近は少しづつカップルですごく長めの記事を書いています。

セックスに痛みを感じるカップルやもっと気持ちいいセックスを目指すカップルに向けた記事です。

少し物を仕入れて、試してと、着々と進んできています。

やっぱり

誰かのために好きなことについて試して書くこと

はすごく楽しいことです。

しかも、そうやって少しずつ試して工夫してセックスすると飽きが来づらいんですよね。

マンネリ対策というか。

そういったノウハウも近々noteに書いてみようかなと思います。

それでは。





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