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屋根工事、晴れの日の作業に

屋根工事で一番、重要なのがここです。

既存のコロニアルに9ミリのコンパネと防水シート(アスファルトルーフィング)

役物を取り外してからの作業が大事です。
まず、屋根の役物(棟板金・雪止め・トヨ)を外してからの作業が需要なのは
このタイミングで一日の雨の降らない日を想定して作業するのがこちら。

コンパネ(9ミリの板)を貼る作業リフトでコンパネを積み上げて屋根全体に貼ります。その上からゴムアスルーフィングも貼りここのでの作業は一日で終わらせます。

金属瓦の屋根下地工事は雨が降らないうちに完成させます。
金属屋根の葺き替え、カバー工法は屋根下地(既存のコロニアル)にコンパネを貼り、ゴムアスルーフィングを貼ります。
次の工程はこの上に金属瓦(ガルバリウム鋼板)の材料を貼る作業です。
ここからの工程は屋根坪の広さによるのですが熟練の職人だと4〜5日間で終わらせます。

屋根工事は必要か?
コチラでご案内してます。
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屋根工事を始めたきっかけは、、、。 | お住まいのリフォーム最新情報 (cinnamon.chips.jp)

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