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前田裕二講演会で学んだことを「魅力ラボ」にちなんで書いてみた。

講演会を聞きながらハイボール飲んだのは、人生初だったので素直に気持ちよくなっていたカタヒラレンです。

さて、昨日は前田裕二さんの講演会に参加しておりました。(詳細↓)


前田さんを初めて生で見るので、ちょー楽しみでしたが、その気持ちを上回るかっこよさに圧倒されて話の内容全部忘れました。(半分ホントです笑)



前田さんの魅力


昨日、前田さんを二階席から観察していて発見したのですが、前田さんを魅力的にしている要素が2つありました。

それは、「下半身」と「上半身」。

というと、変な意味になるので

「顔から下」「顔から上」と言い換えましょう。
どういうことか?

まず、「顔から下」について。

前田さんは身長が高いので威圧感が少なからずあります。
「前田さんに威圧感??全然ないけど??」

前田さんのこと好きなら普通、そう思うでしょう。
しかし、顔を隠してみると、服装や体そのものはイケイケな兄ちゃんです。
だから、威圧感は間違いなくあります。

その反面、「カリスマ性」を帯びているということにもなります。
ロングコートにブーツ。


もう、ファッションにクソほど興味ない僕からしたら、絶対にマネできないかっこよさです。


(普通のことですが)これが前田さんの魅力の要素1です。



次に、「顔から上」について。


前田さんは優しい雰囲気です。顔もかっこいいけど、やさしそうだし。
それに加えて、声がやさしいです。
話し方や言葉のチョイスも優しいです。
話す態度も優しいです。相手のことを真剣に考えて話してくれるというのが嫌なくらいに伝わります。笑
だから、顔から上だけでも魅力が詰まっています。
これが要素2です。


ここで、2つあげた魅力を比べてみます。

カリスマ性 ⇔ やさしい

相反するものです。

この2つの要素のアンバランス感が唯一無二の「魅力」を生み出しているのではないかと、感じました。
こういう要素、自然に発生しているものだとは思いますが、抽象化して別の事象に当てはめると意外とたくさんのエピソードが出てきます。

まあ、それをさらにまとめて抽象化して、現代風に言うと

ギャップ萌え」ってやつです。

・大きい体を丸めて、同じ目線で話す。
・イケイケな感じだけど、すごく優しい。
・冷静にみえるけど、すごく熱い心を持っている。


など、全部ギャップなんですよね。
ってことで、昨日前田さんから学んだことは


「唯一無二のギャップで、自分の世界観を造れ!」


ということでした。(講演会の内容全く関係なくてごめんなさい笑)


でも、言っていることは書籍や他のメディアで言うことと同じだったので、敢えて僕が内容に触れることはしなくていいと思いました。
伝えたいメッセージは、いつも同じようです。


生で前田さんを観ることができて、それだけで幸せでした!!

機会を作ってくれた「魅力ラボ」さんにも感謝!
感謝の念を示したいため、「魅力ラボ」関係の方のツイートを積極的にふぁぼするキャンペーン始めます。

では、また〜!

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今日も東京の片隅で、非生産的なことを非効率的に行っております。