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夢に向かって進むことが、結果的に他人を助けられる。

1年前のGWは、友達と代々木公園へ行き、「どの遊びが一番迷惑か選手権」と謳って観察していましたが、圧倒的に一位は「フリスビー」でした。
しかも、遠距離でやっている人達のタチが悪いです。ただ、そんな観察ばかりして身体を全く動かさないぼくらが一番タチが悪いかもしれません。

今日から筋トレを再開します、カタヒラレンです。


なんかわからないけど、うまくいってない人を助けたい。

自分もうまくいってないけど。


そうやって助けたい!という気持ちになったり、実際に助けるチャンスが訪れたときに、自分の中で1つ問題があります。

それは、自分のリソースを吐けないこと。
いや、吐くリソースが無いということ。

リソースを具体的にいうと、自分が関わっていて紹介できるようなコミュニティだとか、その状況にマッチした人とのコネクション、自分が相手に提供できる環境など、総合的に無い!

どうしてそんなことが起こるのかというと、
まあ、間違いなく、これまで、ぼくが行動してこなかったからです。


足を使って地道に行動していれば、何かしらの繋がりは生まれて、集団が出来上がったりして、資金がたまっていることもあたったりで、動きやすいのかもしれないけれど、今のぼくにはそれが無い。


全く無い!というと語弊があるんですが、そんなに思い浮ぶことがありません。そんなこと意識しながら行動するのも、目的と手段が入れ替わっておかしいので、結果として、そういったリソースが増えている状態って素直に憧れます。


何が一番悔しいって、そういう繋がりが無いことじゃなくて、繋がりが無いことによって、助けたい人を助けるチャンスを逃しているところです。
誰かの夢を助けるには、自分自身も夢を持つということが真理なのかもしれません。

だから、平成最後のGWに、ぼくは夢を一言で話せるように、明日まとめてみます。

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今日も東京の片隅で、非生産的なことを非効率的に行っております。