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打首獄門同好会 大阪ライブ 対バン相手は昔の打首獄門同好会!

おはようございます。ヒカルです。

大阪クラフトビール2022秋 3日目!ビールは1軒だけ
この日は、叔母(母親の姉)と会い、打首のライブに向かう予定でした。
https://uchikubi.site/2022/


叔母の見送りでJRの駅から電車にのり、いざライブ会場のZeppOsaka Baysideへ。

ZeppOsaka Baysideは、JR桜島駅から徒歩5分位の場所。JRで向かったのですが、乗り換えの西九条駅で混乱!!
「どの電車にのればいいのー?」
案内板を選んでいるのですが、なんかよくわからない。

やむなく、ホームにいたお姉さん2人組に聞き確認。無事乗れました!(お姉さんありがとう!)

JR桜島駅から開場のZeppOsaka Baysideまでは、ライブ参加者が多数いた(Tシャツなど着てた)ので安心して向かいました!(笑)

今回の整理番号はB-141であり、開場の中央辺り。

最前列ではないため「気合入れなくても良いか、背もたれある場所がいいな」と思い場所選び。背中で寄りかかれる場所をキープして、開演を待ちました。

今回の対バン相手は、「昔の打首獄門同好会」(笑)

多分、意味わからないと思うのですが、打首はベースが最初と今では変わっていて、昔のベーシストをむかえ対バン相手としてライブ。つまりは、実質打首のワンマンのライブでした!(笑)

ライブは、控えめに言って超最高でした!
しかしながら、「何が良かったのか?」がうまく言葉に出なく考えること3日

たどり着いた答えが、「僕が打首ファンになってからの全てがそのライブにありました。」故に超最高でした!

「なぜ打首が好きなのか?」
よくこのことを考えるのですが、言葉になるのはなるのですが、でも、それだけじゃない何かがある。

打首ファンで良かったし、これからもファンである。それは間違いないんだろうな。ライブに行くたびに、感じ、考えることができる。

あまりにもはしゃぎすぎて、最後の方は足が動かず。
ライブが終わってみると、上着にタオルはびしょびしょ。
パンツにズボンも少し濡れている。。。。

歴代1位ではしゃぎ、動き、楽しみました。
もちろん、膝、太ももは翌日から筋肉痛(笑)

それ含めて行けて良かった。

打首獄門同好会と出会い、僕の歩く道が変わってきました。
クラフトビールを飲み歩くようになったのも、きっかけは打首
コウペンちゃんラブになったのも、きっかけは打首

良い流れなんだなぁ。。。振り返るとそう思うのです。

ライブ終わりに1杯クラフトビールを・・・と行きたかったのですが、汗が酷すぎて、急ぎホテルに戻るヒカルでした。

いやぁ、充実した1日!

ヒカル

〇大阪クラフトビール2022秋
その1.旅の始まり
その2.ニュートーキョー ビヤホール 東京駅八重洲口店(0軒目)
その3.West Coast Brewing用宗タップルーム(1軒目)
その4.MtFujiブルーイング(2軒目)
その5.静岡から新大阪 いざ、箕面ビールWAREHOUSEへ!
その6.念願の箕面ビールWAREHOUSE(3軒目)
その7.山ノ麓TAP ROOM(4軒目)
その8.ホテルの不思議体験
その9.Brewpub Tetard Vallee(5軒目)
その10.大阪のおばちゃんとの7年ぶりの再会


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