生配信とコミュニティ設計などについて最近考えていることなど

2017年12月の間だけニコニコプレミアムを退会していましたが1月から復帰しました。自分の考えている理想の形に一番近いことができるのが現状ニコニコだからです。(あとは一般に比べて回線の快適さなどが……)

現在の生配信についての状況です。

好きなものについて安心して話せる場、人が集まる場についてはずっと前から考えおり、いかに健全なコミュニティを運営するかということは大きな課題です。

まず前提として、ベストな正解は無いということは押さえておく必要があります。

自分が常に意識しているのはどれだけオープンにするかのバランスです。完全にオープンにするとノイズが入り、意図していない層が参加したり匿名性を利用して荒らしのコメントを入れられる可能性があります。

そこで自分が利用しているシステムは、ニコ生をコミュニティ限定で放送(ただしコミュニティ参加自体は自由)です。これにより、コメントをしているのはコミュメンバーの誰かだけども特定の個人は分からないという状態にすることができます。現状これができるのはニコ生だけです。

YouTubeライブやTwitchではコメントにIDが必須になるのでコメント量・PVがニコ生に比べて明らかに落ちます。色々問題はありますが一番人を集めやすいのはまだニコニコと言えるでしょう。

永遠なコミュニティは無い

同じメンバーのコミュニティには寿命があり、入れ替わりがあるからこそ活性化するというのが自分の考えです。完全に「閉じた」空間だと空気が腐っていくのでどこかで新しい人を入れる導線も考えておく必要があるでしょう。そこでも完全オープンにすると収集がつかなくなるので、うまく誘導する方法を用意したいところです。ここが難しいです…

もう完全匿名の時代ではないのでは

いま自分が取り入れているやり方のポイントは、コミュニティの参加自体は自由というところです。クリックの一手間をかけられるかどうかでふるいにかけています。これで、「メンバー一覧に名前を載せるのは嫌だけど一方的に放送を見てコメントを入れたい」という人をシャットアウトできます。

※1/10修正「名前を載せるの嫌」→「載せるの嫌」

そして、ニコ生にDiscordへの案内が書いてあるので、通話したい・グループに参加したいという人はさらに参加することができます。

これは個人的な考えですが、安全な場所から自分勝手に言葉を投げつけるのは楽だし快感だけど、その楽さに浸ってばかりではいけないと思います。

念のため・・自分がここで「匿名」と言っているのは『ID特定⇔匿名』で、『実名⇔匿名』のことではありません。

Twitterは便利ですが広すぎて、不用意なつぶやきが広まったり意図していない拾われ方をしたりすることがあります。(あとTwitter自体の問題で、アカウントがいつまでも使える保証もありません)

みんなで幸せになろうよ

最近は様々なツールがあるので、それぞれ皆工夫して居心地のいいコミュニティを作れればいいと思っています。手段を勉強・模索して、変化に取り残されないようにしていきたいです。この記事が少しでも参考になれば幸いです。

本筋とはずれますが・・・Discord通話は楽しいので、通話できる人がもっと増えればいいと思います。どうしても、ネットでは声を出したくないという人も多いですが……もちろん知らない人と話すのは抵抗があると思うので、知ってる人からじわじわ広げていくといいでしょう

ゲーマー向けチャット・通話ツール「Discord」紹介まんが|くらふと|note https://note.mu/craft_kim/n/na7dddf7dc137

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