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有志の有史以後~或いはD-0の終了後の大会についてのまとめ~

【はじめに】

この記事は、過去に発売されていたTCGであるディメンション・ゼロの、公式が止まってからの大会の歩みをまとめた物です。
TCGにとって大事なのは遊ぶ場がある事で、遊ぶ場さえあればそれが時の止まったTCGであろうが、遊ばれ続けるのだなぁ、と思っております。

そう言う意味では、あの時代にいち早く全国大会を立ち上げた主催の方の感覚は本当に凄いなぁ、と思ったりもしますし、そのココロを引き継いだ若人の方々も凄いな、と思うのでした。

一応言っておくと、自分は有志以後の時代に関してはブランクがあります。
また、色々あって詳細に関してはわざと省いている所もあるので、もしご興味ある方は直接聞いてください。

ちなみに、直近の全国大会は、2022年11月に東京で行われます。
D-0にご興味ある方は、是非是非踊る阿呆でも観る阿呆でも、なってみると良いのではないでしょうか?

【ディメンション・ゼロ公式の簡単な歩み】

2005年の東京ゲームショウ、そこで伝説は始まったのです。
赤白の40枚のデッキに、どれだけの者が魅了されたか……今のところの最終弾はV-2こと「栄光の鐘」ではありますが、その後も新規プロモーションカードを印刷する事で、環境を動かして来たのです。

そして、2014年の9月に、公式のサポートは打ち切られる事に。


2005年9月17日
「ビフォア・センチュリー ストラクチャーデッキ ~0次元の胎動~」先行発売。

2005年11月26日
「ファースト・センチュリー ベーシックパック」発売。

2010年11月26日
「ディメンション・ゼロ Vセンチュリー エクスパンション「栄光の鐘」」発売

2014年07月30日
D-0公認大会最終募集のお知らせ

2014年9月30日
ディメンション・ゼロの公式サポート終了

【D-0全日本最強決定戦 本戦(略称:全最)】

D-0全日本最強決定戦は有志によるディメンション・ゼロの非公認全国大会です。公認の大型大会の代替として行われているらしく、D-0残党勢のモチベーションの維持に寄与して来ました。

大体の場合、全国各所で予選が行われ、本戦での勝者には勝ち点1が与えられると言う形で運営されています。使用可能なカードを変化させる事によって、環境を整備してきました。

2020年には行わない、と発表した後、コロナ禍によって休止中。


D-0全最2012
2012年5月19日
五反田駅前会議室
ノーマル構築戦

D-0全最2013
2013年11月30日
五反田駅前会議室
245構築戦

D-0全最2015春
2015年3月15-16日
レンタルスペース シーズOSAKA
1245構築戦

D-0全最2015秋
2015年11月28-29日
秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
345F構築戦

D-0全最2016
2016年9月17-18日
レンタルスペース シーズOSAKA
345F構築戦

D-0全最2017
2017年9月23-24日
秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
D-0 I-1(を一部変更した)構築戦

D-0全最2018
2018年9月8-9日
レガロホテル岡山 ギャラリールーム
D-0 I-1、I-2を用いた構築戦

D-0 全日本最強決定戦2019(略称:全最2019)
2019年9月7-8日
神戸市産業振興センター 会議室801
D-0 Istセンチュリー(I-1~I-4)を用いた構築戦

【望廊杯】

ディメンション・ゼロ 望廊杯は全最の休止中に立ち上がった、これまた有志によるディメンション・ゼロの非公認全国大会です。
運営方針は全最のそれを引き継いでいますが、完全ランダムマッチングにしたり、環境が派手になる様な方向でのカードの使用制限をかける等、割と運要素の強めなレギュレーション制定をしている様に見えます。
現在進行形でD-0残党勢のモチベーションの維持に寄与している大会です。


ディメンション・ゼロ 望廊杯
2021年12月25日
大田区産業プラザPIO C会議室
345構築戦

望廊杯2nd
2022年11月27日
アットビジネスセンター池袋駅前別館 603
345構築戦

<参考資料>

ディメンション・ゼロオフィシャルホームページ

D-0全日本最強決定戦

ディメンション・ゼロ全最2013 メモ

D-0全最2013の様子 ~カードゲームを愛する者たちへ

 

D-0企画委員会


D-0企画委員会WEBサイト


仙望廊


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