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認知科学に基づくコーチングを学ぶ旅〜1ヶ月間の記録〜

みなさんこんにちは、「いろえんぴつ」です。make Life awesome「人生を素晴らしくする」が溢れる世界をつくるためにNoteを執筆しています。この記事が「あなたの人生は泣けるほど素晴らしい」当たり前のことに気づくきっかけになり、あなたが未来を創るきっかけになれば嬉しいです。今日は、「認知科学に基づくコーチングを学ぶ旅〜1ヶ月間の記録」について書きたいと思います。2021年4月に入学し、1ヶ月間学習を進めてきたコーチングを学ぶ旅!アウトプット前提のインプットにすることでより理解を深めたいと思い記事を書いています。

認知科学に基づくコーチングにおける重要な言葉を解説したノートはこちらからご覧ください。

超絶ビビりマインド発動

初日を終えてのメモがこちら

キャリアに対するコンプレックスなのかな?周りと比べることに一ミリも意味ないと頭で分かっているけど、周りが超絶すごい方ばかりなのでとりあえずビビっています。しかし、何もないところからのスタートなので、何も失うものもないので、人生が変わる時間になることは確定しています。そして、超絶すごい方達との出会いは人生のターニングポイントになると信じています。とにかく本気で学ぶことの「覚悟」だけ決めた1日となりました。

答えは求めるものではなくて創るもの

『学習=最適解を求めるもの』

この思考のクセがめちゃくちゃ体に染み付いているなーと実感しています。脳みそ使わず、暗記だけしてる学習では自己適用しないということを痛感しました。学習に限らず、自分の人生と向き合った時にも、キャリアについて最適解を求めていることに気が付きました。また、最適解を求める=自分以外の何か、他人への依存なので、「主体性発揮できないじゃん」っていうことに気がついた最初の1週間でした。そもそも、「ゴール設定」とは、最適解ではなく、答えがないところに自分で答えを決めて旗を立てるということすら自己適用してないよね〜という段階でした。

自分のwant toと向き合う

人生を通底する自分のやりたいことは何か?

ここと向き合い続けた1ヶ月間でした。スクール同期の方、先輩とのセッションを10回以上実施しました。なかなか腹落ちせずにいました。

「本音なのかな?」

このフレーズがなくなるまで向き合い続けようと決めて、ようやく腹落ちしました。この経験を通じて確信したことは、「本音と向き合うのって一人ではめちゃくちゃ難しい」ということ、言い換えると『コーチの存在が必要』「コーチングすごい」ということです。1ヶ月間多くの同志の方々に助けていただいたので、恩を返して行きたいと決意しました。

自分の才能と向き合う

誰にも教わってないし、なんか分からんけどできてることって何?

「自分の才能が分かんない」で悩み続けた1ヶ月でもありました。

「才能=能力の輪」無意識無自覚の天才性って何?

これまた、同期の方や先輩方とのセッションを繰り返し、

堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀

堀られ続けました(笑)

その結果、ようやく掘り当てました。自分の活かし方が分かるってこういう感覚なのかなーという感じです。

自分のゴールと向き合う

上記の記事でも紹介した「ゴール設定」ですが、もちろん私もゴール設定します。

言うは易く行うは難し

ほんまにその通りです。こちらも一人でやることの限界と「コーチの存在のデカさ」を痛感した1ヶ月でした。おしりペンペンされ続けた1ヶ月でした。これは、次の1ヶ月も続きそうです。(笑)この1ヶ月で自己適用を終わらせる!ガンガン突っ込んで行きます。

「言葉」を正確に聞く

自分が思っている以上に「言葉を正確に聞く」ことができていないことに気づかされた1ヶ月でした。正しく丁寧に聞くこと、全称命題は名詞限定(チャンクダウンして具体的にする)これは、日常生活から心がけていきたいと思います。コーチング用語の定義についても、インプットをさらに深めて解像度を高めていきたいと思います。

まとめ

大大前提として「答えは自分で創るもの」であるということ!

そして、コーチが自己適用していることは大前提!

コーチング理論・定義を明確に入れることは前提!

これができていることが当たり前▶︎ここで、頭いっぱいになっていた自分が恥ずかしい(笑)

その上で以下の3つを常に頭に置いて行動する。

①自分を偽らないこと=いつでも自分に正直でいること
②進歩的である
③ゴールに対して重要な行動を常にする

次の1ヶ月も最高の1ヶ月になることが決まっている。人生をぶち上げる。そんな1ヶ月にする。

「あなたの人生は泣けるほど素晴らしい」

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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