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【中煎りは何て読む?】~ちっぽけな自分と戦ったカフェの話~

おはようございます!
生まれてこの方タバコを吸ったことはないけど、
副流煙は嫌いじゃないので喫煙可の純喫茶が好きな星野です。
分煙店で自ら喫煙ルームに入ることもあったりなかったり。

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▼カフェに行くと見栄っちゃう
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家だとダラけてしまう民の僕は、週末カフェや喫茶店にいくのが割と好きです。
コーヒーの味は大してわからない人間なので、基本的には雰囲気か機能でお店を選びます。

カフェあるあるのかわからないですが、
カフェに行くとなんだか見栄を張っちゃうというか、
カッコつけてしまうことありませんか?

カウンターで頼むタイプだと特にメニュー表を見ながら、「わからない」って言い辛い空気感とか。
豆の種類とかコーヒーの種類とかよくわからんけど、知ってる感じで注文しちゃう感じとか。
※時々聞ける雰囲気の店もありますが

スタバで「Tall」の読み方に自信を持てず、
数年間shortサイズしか頼めなかったのはほろ苦い思い出です。

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▼よく行く店に立ちはだかる難敵
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大阪の自宅近くにも良くいくカフェができまして、
先週末もそこへ行き、悩ましい出来事がありました。

電源設備や静かさからワークスペースとしての機能が好きでよく行くお店。
ただ、豆とか売ってるタイプでコーヒーも高めのいい感じの店です。

そこに毎週のように行っていると、
"この空気に馴染まねぇとな…"
"顔覚えられててコーヒー無知だと恥ずいよな…"
と、注文時は謎の見栄張りを発動してしまう自分がいます。

そんなその店にはいつも試練があるのです。
アイスコーヒーが3種類に分かれています。

「浅煎り/中煎り/深煎り」ーーー。

注文時に必ず選ばないといけません。
"この選択に、こだわりがないやつがこの店に来るんじゃねぇ"と言われんばかりの壁に感じる、避けられないこの選択。

味など大して分からないのでなんでもいいんですが、
いつもは悩んだそぶりを見せず、
「浅煎りで(ドヤッ)」 or 「深煎りで(ドヤッ)」
のどちらかの注文をしています。

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▼ラスボス、中煎り
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中煎りを避ける理由は簡単で…
「"中煎り"をなんて読むかわからないから」です。汗

”ちゅういり?なかいり?
きっとコーヒー通の中では一般常識的な呼び方があると思われる中、
ここで2択を外してバリスタに気を遣われる展開だけは避けたい…”

という、気にしいで弱気保身心からくる見栄り精神から、
この一歩はなかなか踏み出せない。

でも、
“そんな弱い精神でいいのか!?強い人間に変わりたくないんか!?”
と自分に言い聞かせ、先週末は意を決して飛び込んでみました。

「じゃあ…この、なかいりのアイスコーヒー」で。



「あ、はい…アイスコーヒーのミディアムですねえ~」



外したみたいです。
”ちゅういり”が正しかったような空気感で、気遣いアンサーをされてしまいました。

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▼どっちでもええんかい
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”深煎りも浅煎りも訓読みなのに…なんでやねん!”と思いつつ、
ちょっと恥ずかしい気持ちと悔しい気持ちで席に着き、念のためGoogle先生に問い合わせてみました。

「中煎り 読み方」

すると、結論、どっちでもいいみたいですね。

”ちゅういり”って読む人が多いのは事実でそれが一般的のようですが、
専門的な書物には”なかいり”って記載していることもあり、どちらで読んでも間違いではないそうです。

”ちゅういり”でも、”なかいり”でも、
「いつもの」バリの堂々さと毅然とした態度で注文すれば、常連感は出たらしいです。
この展開での唯一の間違いは、自信なさげに注文することだったようです。


世の中でどっちの道を選んでも正解だった、みたいなことって、ありますね。
正解なんてものはひとつではなく、何を選ぶかよりも、
どう選ぶか?選んだ先で何をするか?の方が重要な局面はありますね。

長らく僕の脳内を悩ませた「中煎り論争」は、あっけない幕切れでしたが、
これも意を決して一歩踏み出したからこそ得られた学びでした。
これからは、こんなしょうもないことで一生悩まなくてすみます。

迷ったらチャレンジしてみる。
この精神は大事にしたいですね。

一杯の中煎りコーヒーから大事な学びをいただきました。

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