天才じんくん

じんくんです。あ、そんなに見てもなにもあげないですよ。

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最近の記事

献血は社会貢献じゃない

久しぶりにあった友達と献血をした。 友達が少ない僕からしたら、たまに会う友達が大事だ。いつも話しないことをたくさん話をすると、すごくいい刺激を得られる。 人生で初めての献血 記憶が曖昧だがおそらく人生で初めての献血であった。学校に献血カーなどが来たことがあるのだが、結局献血はせず、自分から献血センターに行くのはすごく新鮮でいて刺激的だった。 友達と献血センターに入って最初に目に入ったのは、献血待ち1時間だった。それをみた時すごい嬉しかった。そんなに待つぐらいしてくれている

    • 4歳の子どもは意外と大人

      最近いろんなことを興味を持って調べているじんくんです。 僕たちが住んでいる家にはテレビというものがなくて、毎日のニュースはスマホで確認するようにしてます。 そもそもバライティーや地元の水族館に新しい子どもが生まれたとかいう情報に全く意味がないと思っています。 それはそうと、4ヶ月ほど前に実家に帰っている時に朝ついていたテレビを久し振りにぼーっとみていた時面白いものを目にしました。 幼稚園の社会おそらくみなさんは幼稚園の時なんて覚えてませんよね。何も考えてなかった、泣い

      • カップルのリアルな記念日の過ごし方。

        https://youtu.be/8TLNrn-9-IE 記念日とは無縁で 記念日というものを勝手に嫌っていた人間であった。人に興味がなく、カップルというものにずっと無縁で、どうしようもなく、記念日を否定していたのかもしれない。 それはなぜかあたり一帯に祝ってもらって、別に長く続かないのに、馬鹿みたいに喜んでそんな人達を見るたんびに見てほしんだろうなって、思ってみていた。 記念日というもの記念日というのはカップルが付き合った日に対して毎月又は年で祝うという行事である。

        • 自然に接する

          今日まさに夜の海を見てきて帰ってきた。 夜の海は動く鉛のようで近ずくと命の危険すら感じる。 大抵の自然は僕たちの生活に密接に繋がっているが、人間からなかなかアプローチすることが少ないように思える。 実は自然は人間の居場所であって安心するひとつの場所である。今日に関して言えば海は鉛のようでありながらも、何かに包まれているかの安心感を感じ、自然と自分を地面に座らせた。 たまにはこうやって人間から自然へ繋がり、リフレッシュするのもいいだろう。 じんくん 20歳 大学三年

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        • じんくんの人生攻略
          5本

        記事

          ワンピースで学べること

          こんばんは!creaのじんくんです! 昔から見ていたワンピース好きで好きでしょうがなく、小6の誕生日にワンピースの漫画を欲しがるぐらい好きでした。ちなみにクリスマスもワンピースで、お年玉でもワンピースを買ったそのぐらいはまっていた。 それから8年? 随分経ってまたワンピースにはまった。 今度は漫画でではなくアニメで見てはまった。大きくなっても面白いというのは本当にすごいことなんだなってマジで思う。 ルフィという男周りを巻き込むルフィという男。魅力だらけの人間で、仲間に

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          いのち短し急げよおのれ

          今日の朝バイト中にふと思いついたことだった。今ここまで20年間生きてきて、振り返ることはどんな人でもたまにあるだろう。 そのたまにが今日の朝であった。小学校の時にどんなに周りが勉強していても、頑なに勉強しなかった僕は今思えば面白いだとか。 大学に入って野球をやり始めたら、好きすぎて筋トレ朝の素振りをし始めて本当に野球選手になりたくなったり、振り返ったらやばい奴である。 いつもはそこを追って最後にまでは行き着かず、終わるのだが何故か今日は違った。 いのちが短く感じたの

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