Andy|ホテル暮らしのミニマリスト

多拠点生活ホテル暮らしミニマリスト。株式会社Dot.代表取締役。 東京・京都・福岡の3…

Andy|ホテル暮らしのミニマリスト

多拠点生活ホテル暮らしミニマリスト。株式会社Dot.代表取締役。 東京・京都・福岡の3都市でそれぞれビジネスを加速中。 趣味はバスケとカメラ。 人生をより豊かにするミニマル思考など綴ってます。 *商品紹介リンクはAmazonアソシエイトを利用しています。

マガジン

ストア

  • 商品の画像

    Photo Book|Rainy Day

    PhotoBook タイトル:Rainy day(レイニー・デイ) サイズ:A5スクエア ページ数:36ページ 雨をテーマにしたPhotoBookです。 撮影環境によって、実際の色味と若干異なる場合がございますのでご了承ください。
    1,500円
    Photo and Ryu
  • 商品の画像

    Photo Book|Usual days

    PhotoBook タイトル:Usual days(ユージュアル・デイズ) サイズ:A5スクエア ページ数:36ページ 日常をテーマにしたPhotoBookです。 撮影環境によって、実際の色味と若干異なる場合がございますのでご了承ください。
    1,500円
    Photo and Ryu
  • 商品の画像

    Photo Book|Rainy Day

    PhotoBook タイトル:Rainy day(レイニー・デイ) サイズ:A5スクエア ページ数:36ページ 雨をテーマにしたPhotoBookです。 撮影環境によって、実際の色味と若干異なる場合がございますのでご了承ください。
    1,500円
    Photo and Ryu
  • 商品の画像

    Photo Book|Usual days

    PhotoBook タイトル:Usual days(ユージュアル・デイズ) サイズ:A5スクエア ページ数:36ページ 日常をテーマにしたPhotoBookです。 撮影環境によって、実際の色味と若干異なる場合がございますのでご了承ください。
    1,500円
    Photo and Ryu
  • 商品の画像

    PhotoBook|追憶

    PhotoBook タイトル:Ride On(ライド・オン) サイズ:A5スクエア ページ数:48ページ Leicaに恋して。写真展in東京〜始まりの場所〜 連動作品集。 2022年3月からの一年間で撮りためた写真作品の中から、自分の記憶の中に鮮明に残っていたものだけを集めたPhotobookです。 撮影環境によって、実際の色味と若干異なる場合がございますのでご了承ください。
    2,300円
    Photo and Ryu
  • もっとみる

最近の記事

「ミニマリスト」という言葉が独り歩きする時代に、その本質を考えてみた。|ミニマリストの思考術

どうも。Andyです。 シンプルな生活、ミニマリズム。 聞いたことがある方も多いかと思いますが、実際にどのような生き方なのでしょうか? 私自身、まだミニマリストという言葉が一般的に理解されるより前から、モノが少ない暮らしをしてきました。あとから、「なるほど、この生き方はミニマリストと呼ぶのか」と気がついた側ですが、いま、あらためてミニマリストという言葉が独り歩きしているように感じます。 ただ単にモノが少ないだけがミニマリストではないし、ましてや倹約を目的に食生活や買い物を

    • ミニマリストのための上質なペン3選 - 長く愛用できる仕事道具|ミニマリストのモノ語り

      ミニマリストの方や仕事道具にこだわりを持つ方々にとって、長く愛用できる上質なペンを見つけることは非常に重要です。 そこで今回は私も長年愛用している、LAMY、Montblanc、STAEDTLERの3つのペンをご紹介します。 それぞれの特徴や自分なりの使い方を説明しつつ、その魅力に迫ります。 1. LAMY 2000 - 書きやすさとシンプルデザインの融合LAMY 2000は、4色ボールペンとして知られるミニマルなデザインの多機能ペンです。 私自身も10年以上も使い続けてい

      • カメラでこんなに変わるの!?Leica vs. FUJI vs. Canon:フォトウォークでの桜撮影比較検証

        どうも、Andyです。 カメラ好きのみなさま、こんにちは。 今回はフォトウォークでのカメラ別比較検証のご紹介です。 Leica、FUJIFILM、そしてCanonの3台で、それぞれの特性や魅力をじっくりと探求してまいりました。 果たして、どのカメラがあなたの心を魅了するのでしょうか? さあ、共にその旅に出かけましょう。 フォトウォークの舞台美しい春の京都が舞台となったフォトウォーク。そこには光が差し込む景色、古き良き雰囲気、そして魅力的なストリートシーンが私たちを待ち受け

        • なんで今の将棋界がめちゃくちゃに面白いかをワンピースの登場キャラに例えて解説してみた。

          どうも、Andyです。 私は将棋は全然強くないのですが、とにかく対局を見るのが好きでして。 いわゆる「観る将」ってやつです。 なぜ、将棋を見るのがすきなのかと良いますと、時として将棋は一遍の推理小説を思わせるような壮大な構想、緻密な伏線、思いもよらぬ大どんでん返しなどがあって心底震えるからです。 特に、今話題の藤井聡太八冠の将棋は複雑で、深慮遠謀に長け、極上に甘美で胸踊るストーリーを盤上に描いてくれます。 これが本当に面白い。 将棋が魅せるものであることを初めて知ることが

        「ミニマリスト」という言葉が独り歩きする時代に、その本質を考えてみた。|ミニマリストの思考術

        マガジン

        • Minimal-ism\ミニマル・イズム
          41本
        • Leicaに恋して。
          7本
        • つれづれ日記。
          5本
        • PLANNING NOTE
          4本
        • Min.
          46本

        記事

          Leicaはいつしか日常になった|Leicaに恋して。

          Leicaは日常になった 初めてLeicaQ2を購入してから3年。SL2-SやM11へとボディはどんどん変化していった。 私にとって、Leicaはもはや単なるカメラではない。 それは生活の一部となり、デザインやスタイルを象徴してくれるコアアイテムだ。 一方で、自分の中でのブームが過ぎ去ったという言い方もできると思っている。 購入したときのテンションや、Leicaがつなげてくれた縁などがふと一段落して、気がつけばLeicaが暮らしの中にあることが自分の中では当たり前になって

          Leicaはいつしか日常になった|Leicaに恋して。

          「写道」という文化・芸術の道を歩む夢を見た。

          夢を見た。 憧れや目標のことではなく、寝ている間に見た夢の話。 その夢の中では、自分が「写道」の始祖だった。 茶道や華道、書道といった、歴史ある「道」に憧れがある。しかし、残念ながら自分はどの道も通ってきたことがない。 もちろん、今から学ぶことはできるだろう。 しかし、本当にそれを望んでいるかは別だ。 作法や儀式に憧れはあるが、一歩踏み込む勇気がないのだ。 そんなことを考えていたら、寝ているうちに「写道」を興してしまったようだ。 夢の中は静寂に包まれた早朝。 薄靄に

          「写道」という文化・芸術の道を歩む夢を見た。

          STAEDTLERの多機能ペンはスタイリッシュなデザインに魅了される!|ミニマリストのモノ語り

          どうも、Andyです。 今回は大好きな「STAEDTLER」の多機能ペンをご紹介したいと思います。 STAEDTLERといえば、その洗練されたデザインと高品質な書き心地で世界中の文房具ファンを魅了してきました。 もちろん、私もその一人。 ただ、やはり手にして初めて分かることが多いのも事実です。 Amazonで購入したので、そのあたりは手にしてみないとわからない部分でもあります。 果たしてこのペンは、その期待に応えることができるのか? そのあたりをじっくりレビューできればと思

          STAEDTLERの多機能ペンはスタイリッシュなデザインに魅了される!|ミニマリストのモノ語り

          Life Records-March 2024

          怒涛?の3月。 あっという間に駆け抜けてしまった。 まぁ、毎年のことではあるけど。 なせたこと、なせなかったこと。 いろんなことがてんこ盛りの一ヶ月だったと思う。 なにか、とても大きな立て直しを行っている気分。 土台作りもそろそろ仕上げ。 4月からは、よりいっそう攻めていきたいところ。 今月のテーマ:企画をどんどん進行させる!2月は相談案件が多かった割には動きはいまいちだった。 まだまだ流れが整っていないといえばそれまでだけど、一気に動き出すまでのタメとも捉えられる。

          カバン難民からの脱出|ミニマリストのモノ語り

          少し前のことにはなりますが、10年以上使うつもりでビジネスバッグを買い替えました。 正直、ずーっと、カバン難民でした。 ビジネスのステージが変わるたびに、持ち物がアップデートされるたびに、カバンが古くなるたびに、都度買い替えてきました。 ミニマリストならカバンなんか要らないんじゃないの? という声も聞こえてきそうですが、残念ながら仕事道具を持ち歩く以上、手ぶらというわけにはいきません。 というか、手ぶら生活は一度試したけど上手くいかなかったのです。 持たないこと。は大

          カバン難民からの脱出|ミニマリストのモノ語り

          東京でビジネス交流会を開催します。

          どうも、Andyです。 3月30日(土)に東京でビジネス交流会を開催します。 実は、これでは自分の知っている人にだけ声をかけていたのですが、ここらで少し、新しい風を入れてみたいな、と考えたのがきっかけです。 新しい仕事は、新しい出会いから生まれる。これは昔から自分が意識し続けてきたことです。 ただ、コロナ禍を経て、オンラインが主流になり、そのあたりが変化しはじめてきました。 オンラインは便利です。 ただ、その代わり雑談が減り、気楽さがなくなり、くだらない話から生まれる新

          東京でビジネス交流会を開催します。

          これが至高!Mont-bellの折りたたみ傘|ミニマリストのモノ語り

          雨の日も晴れの日も、軽快にミニマリストとなれば、自分が持つもの、持たないものにはそれ相応のこだわりが少なからずあると思います。 特に、長く使うものについては、かなり熟考して手に入れるし、だからこそ思い入れも強かったりするのではないでしょうか。 私の場合、折りたたみ傘がそうでした。 当初はなるべく荷物を減らしたいという思いから、傘は家に置いてある1本だけにしてました。 でも、外出先の急な雨に困る。 もちろん、コンビニに行けばすぐに傘は手に入るし、値段だってワンコイン。

          これが至高!Mont-bellの折りたたみ傘|ミニマリストのモノ語り

          レンズ沼、卒業します。〜ついにレンズがコンプリートしました!〜|Leicaに恋して。

          先日、SIGMA90mmを購入したのですが、これをもって自分の必要レンズがコンプリートしました。 レンズ沼からの脱却、レンズ、上がります。 今回は、私の所有する4本のレンズと、なぜこのラインナップで上がりとなったのかを詳しくご紹介します。 所有レンズは以下の4本です。 ズミクロン C40mm ズミルックス M50mm シグマ 90mm F2.8 DG DN | Contemporary バリオ・エルマリート SL f2.8/24-70mm 1)ズミクロン C40

          レンズ沼、卒業します。〜ついにレンズがコンプリートしました!〜|Leicaに恋して。

          2024年になってiPhoneを11proからSEに変えた3つの理由

          iPhone運をください。私には、iPhone運が、無い。 まじで、無い。 また落としてしまった。 3年ほど使い続けた、iPhone 11proの話だ。 画面に薄いヒビのような亀裂が見える。 なんかもう、感情を失ってしまった。 どれだけケースをつけても、大事に使おうと心がけても、傷つくときは一瞬なのだ。 思い起こせば、私はiPhone運がない。 初代のiPhone3Gsは水没して買い替え。 iPhone4sは落として画面がバキバキになって買い替え。 iPhone5

          2024年になってiPhoneを11proからSEに変えた3つの理由

          Remember 3.11 〜あの日を忘れない、あの灯を絶やさない〜

          東日本大震災から13年。 13回忌という節目にあたって、少しだけ当時の記憶と記録を残しておきたい。 2011年3月11日 当時、私はテレビ制作会社でディレクターとして働いていた。 担当はドキュメンタリー。 春の甲子園出場を目指す、兄弟の絆を描く番組の企画会議が始まる直前だった。 午後2時46分、会議室を大きな揺れが襲ってきた。 「なんだこれ?」 一瞬、何が起こったのか理解できなかった。 テレビをつけると、画面には信じられない光景が映し出されていた。 巨大な津波が沿岸

          Remember 3.11 〜あの日を忘れない、あの灯を絶やさない〜

          Leicaじゃないと、ダメですか?|Leicaに恋して。

          どうしてLeicaなのか?Leica沼にハマったのは2年ほど前。 最初はLeicaQ2、つぎにSL2-S、そして気がつけばLeica M11と、まんまと沼ダイブを続けてしまった。 手にいれるまでは散々悩む。 なにしろ安くない買い物だ。いや、なんなら高い。 車か!?とツッコミを入れたくなるくらいだ。 ただ、購入したあとは後悔も反省もしないという、不思議なカメラでもある。 どうしてLeicaなのか?は、実は自分でも不思議だった。 もちろん、好きだから使っているのだけど、他の

          Leicaじゃないと、ダメですか?|Leicaに恋して。

          SIGMA90mm冒険記〜使って分かった自分なりの新境地〜|Leicaに恋して。

          どうも、Andyです。 カメラ沼、ライカ沼にどっぷりつかったミニマリストです。 さて、今回は最近手に入れたニューレンズ、SIGMA90mm Contemporaryのレビューです。 「Leicaに恋して。」を名乗りながら、サードパーティのレンズですと!?と思ったかも知れませんが、まぁそこはそれ。笑 本当はズミクロン90とかアポズミ90とかが欲しいっちゃ欲しい。 でも、万が一90mmが自分に合わなくて失敗したらダメージがデカい。 そんな思いから、まずはエントリーのつもりでS

          SIGMA90mm冒険記〜使って分かった自分なりの新境地〜|Leicaに恋して。