コロナ政策に違和感を持ってる人

今日も守口市で「マスクを外しませんか」「ワクチン接種は慎重に」という趣旨で訪問活動をしました。

夕方から2時間程度、散歩のようにぶらぶら歩きながら、歩道や公園で子供や子連れのお母さんに話しかけて、また、お店を訪問してチラシを渡しました。

営業日報のように、面談した相手ごとにどんな話ができて今度の訪問ではどんなふうに話を切り出しいくのか、こまかく記録していくのが一番いいんでしょうが、怠惰な性格のため難しい。ただ、少しでも活動の振り返りをして、次回面談の段取りをスムーズにしていきたいものですね。


さて、守口市のきわめて限定的エリアを回っていますが、ここ最近よく気がつかされるのは、自分と近い価値観の人が結構いること。

もちろん、近いと言っても人によって温度差はあって、「コロナは茶番」といったいわゆる陰謀論まで共有できる人は多くないですが、「コロナは風邪レベル」「インフルエンザと変わらんのに騒ぎ過ぎ」「マスクは不要だけどエチケットなので仕方なくしている」という感じの人によく行き当たります。そんな価値観の店主さんの3、4件先の店主さんも近い考え方だったりということもありました。

そういう人たちと関係を築いていって横のつながりをつくれたら面白いなと思いました。単に「近くのあの方もワクチン打ってませんよ。友達になりませんか」と伝えても、「え?別にそこまでしなくても」って言われそう。つながることでどんなメリットが得られるのか、考えてみよう。



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