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互酬性

互酬性、そのすり替えと劣化。その先にある日本の凋落の関係という見立ての面白さ。
こんなストーリーが延々続くと夜も眠れなくなるほど思考が巡る。(いや、ちゃんと眠れるんですけどもね)
何故、そしてそれは何故・・
そうやって?が延々挙がってくるがそれに対する明確な解は実はどこを探してもない。いやあるのだが、それは理解の歩み、その組み立ての中に見え隠れしている。
もっと頭を働かせないと“理解”が出来ないことが多過ぎる。
好き・透き・漉(抄)き・梳き・鋤き、そして数寄。それらの相互の繋がりやその先の・・いや、もっと歴史と人の行いを遡っていかないと難しい。

晩秋の景色・・
ではあるのだが、実際は1-1.5ヶ月のズレがありそう。
やっと記憶の紅葉と一致する。
しかし名栗辺りから流れてくる?この川は澄んでいて魚も結構沢山いる。あまり護岸工事をしないで欲しいが・・


入間川沿いの遊歩道
入間川中流
紅葉が美しい
御神木
紅葉
紅葉
美しい作りの社
高台からの紅葉の川沿い

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