2017年、キネシオロジストになって
2018年、自分のためにロサンゼルスへ約１ヵ月渡米。
英語も全く言えないわたしの思いが強くなっていた。
家を1ヵ月も空けるなんてなんて…
主婦の分際でとかとか、、(世の中の常識)
様々なことをクリアして。

この時も、何かで越えられない今の自分の殻を破りたい
そんな悩みを抱えていたような。

あの時は私の転機だったのかな？
そこから2020年のコロナの時代へ突入。
あの時、行かなかったら今の私はなかった。

全く自信のない人だったから。
今でもだけど、、何が違う？

本当に若いころにこういう経験出来たらもっと
自分が広がっていただろうという想い。

でも、いつからでも人生にこういうことは訪れる
必要で、自分が選択さえすれば。

帰国してからの1か月後
みんなとの思い出の写真を全てUSBに、
当時流行っていた音楽と共にストーリーとして作成されたものが届く。

時々、思い出してこの時の思い出を除くと
様々な感情が湧いてくる
あの時の、勇気を出して行った私にありがとうと
力がみなぎってくる。
みんなの体験が私の経験になる。
大切な自分の思い出。

時々、この思い出からエネルギーを貰う。
今年も自分との向き合いが多い年になりそうです。