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ぶっ飛んだ話をしよう

今朝は、お茶をすすり
朝からお蕎麦を茹でた
あつしです。こんにちは。


お蕎麦大好き、
お味噌汁大好き、
和風タイプ。


しかし
油ものにめっぽう弱い。


マックポテトで
胃もたれします。笑





宇宙の話大好き
最先端の物理の話大好き
目に見えないスピリチュアルも好き
な私ですが、


ちょっとぶっ飛んだ話を。


飛行機に乗ったり
遠出したり
旅に出かけると
いっつも感じる感覚がありましてね。


時間と距離は実は無い、
見せかけ、っていう感覚です。


…はい、
ぶっ飛んでますね、わけわからんこと言って
申し訳ございますん。


”時間”や”空間”って
この世界を支配している要素だと思うんですけどね、


余剰次元といって
どうもそれだけのスペースじゃない
っていうことがわかってきてるそうなんです。


正確にいうと
立証できるものはこれからなので
「わかってきてる」と言うしか
まだできないらしいんですけどね。


(実は、全然ぶっ飛んだ話ではなかったりする)


いわゆる、
たて×よこ×高さの3次元の”空間”があって
流れるように進んでいる”時間”がある。


その次元を超えて
さらにスペースが加わったものが
余剰次元と言われていて、


最低でも9次元が11次元、
あるいは、それを超える次元が
あるのではないか、とされているそう。


まぁ、
こ難しい話は抜きにしても、


私たちの既存の概念では追いつかないし
理解の範疇を超えている世界なわけです。


なので、
ぶっ飛んだ話、といっている理由
でもあるんですけどね。


「そんな世界がどこにあるんだ」
なんて声が聞こえてきそうですが、


コンパクト化といって
非常に小さな小さな
電子顕微鏡でも見えないくらい拡大した世界
があると、言われているんだとか。


私たち人間は
スッカスカの巨人みたいなもので、


個体として実在しているというよりは
小さな粒状、ひも状のものとか
あるいは、別の小さななにかの集まり
なんですよね。


これはきっと
なんとなく誰でも理解できることかなぁ、と。


つまり、何が言いたいかというと
見せかけの世界といいますか
巨視的な世界といいますか


私たちの認識している世界
いまいる次元ってのは
そんな感じだと思うのです。


なので、
時間や距離(空間)もそう。


最近はちょこちょこと、

飛行機や新幹線に乗って
何百キロという距離を
何時間かかけて移動してきたわけですが、


不思議で理解は追いつかないけれど
本当は
移動した、と感じているだけで、


どこにいても
いつになっても
同じ私である、という感覚が
別にあったりするのです。


でもリアルにですね、


自然の中にいったら空気は美味しいし
人に会ったら感動するし
虫にも刺される。笑


そういった”経験”は
巨視的な”私”、
何かの集まりの私の中の


なんらかの変化
私自身が変わったといいますか、

そんな感じなんですよね。


…ほんと、ぶっ飛んだ話で
ごめんなさいね。笑
書きたくなっちゃったので
さらさらっと書いております。笑笑


好きな神社めぐりなんかもそうで
その土地に行くと
場のエネルギーを感じることがあるのですが、


目に見えない次元の
なんらかの影響を受けているんだと思うんです。


修行僧が山に登ったり
様々な場所へ修行に行くのも
そういった影響を経験しに行っている
のではないでしょうか。





なんて書きながらですね。


あっという間に
飛ぶように過ぎていく時間に追われて、笑


ビビりながら
「やべ~仕事しなきゃ~っっ」と
なっている弱小個人事業主おじさんです。笑


そういえば、
普段、運送業の仕事もしていて
今月、軽自動車を買おうと思っているんです。


地図を調べて移動し
物を運ぶ、
相手に荷物と気持ちの授受をする、

そんなすてきな仕事に
ハマっております。


なので、
『運び屋』っていう名前も加えて

私の人生のあらたなシーズンを
スタートさせようかな、とも
目論んでおります。ふふふ。


…なんだか、
時間や距離は見せかけ、なんて言いながら


がっつり
時間や距離のお仕事、というね。笑


そして
次元の話から
軽自動車買う話の、落差ですよ。。笑


そういった意味でも
ぶっ飛んだ話でございました!ガハハ!笑





いつもありがとうございます。
あつし


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