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作詞家になろう! 有料記事まとめvol.1

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作詞に興味がある人、作詞家を目指している人、バンドで歌詞を書かなきゃいけない人、シンガーソングライターで作詞に困っている人などに参考になる情報を発信しています。
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#作詞家になりたい

旅の恥はかき捨て。歌詞の恥もかき捨て。

こんにちは、Mikeyです。 そういえば私、思い出したんですけど、以前は旅行に行くたびに大事なコンペがやってきて、そして採用を勝ち取ることが多かったです。 まぁ、よく考えると、ほぼ毎日のように作詞をしているので、旅行だろうとなんだろうと関係なく歌詞を書いているのが当たり前なんですが。 一番印象に残っている歌詞は、トランジットで立ち寄ったインチョン空港で受信した曲をオーストラリアで書いたものです。 (とか言いつつ写真はハワイなんですが) ツアーではなかったのと、家族の中で

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ファンが怖かった日の話

こんにちは、作詞家のMikeyです! 私は人見知りでビビリなので、こんなことを思うのは私くらいかもしれないんですけど… ファンが怖いと思った日の話をしたいと思います。 あのね、ファンっていっても私のファンじゃないですからね。 そんなの分かってるって? はい、すみません。 そんじゃいってみましょ〜! え〜と、その日は、作詞家デビューしてからわりと早い時期にやってきました。

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守秘義務は守らなければダメ絶対!

こんにちは、作詞家のMikeyです。 実は、作家として活動する際に、気をつけなければいけないことがいくつかあります。 その中でも重要なのが「守秘義務」です。 例えば、作家事務所からコンペの情報が届いた時、どのアーティストがどんな曲をどんなテーマでどんな時期にどんな形態で発表するかが事前に分かってしまいます。 でも、アーティストを売り出すための戦略上、情報を出すタイミングは制作サイドが決めています。 その情報を作家が勝手に公開してしまったらどうなるでしょう?

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初心者は手でいっぱいして

こんにちは、作詞家のMikeyです。 「初心者は手でいっぱいして」 つまり、そういうことですよ(どういうことだよ)

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初めては緊張するよね

こんにちは、作詞家のMikeyです。 初めてのことをするのって緊張しませんか? 私はものすごく緊張します(><) 私の周りのミュージシャンやクリエイターの中でも、なかなか新しい一歩を踏み出せない人がたくさんいます。 気持ちはとても分かります。私も同じですから。 でも……でもやっぱり、勇気を持って一歩踏み出さないと何も始まらないんです。残念ながら。

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消しゴムを捨てろ!

こんにちは、作詞家のMikeyです。 私が作詞を教えるときに、まず最初に言うことがあります。 「消しゴムは使わないでください」 です。 消しゴムを捨てろ、とは流石に言いませんがね(笑) では、なぜ消しゴムを使ってはいけないのでしょうか?

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