..Hello world
クレメア（@cremea_tw）です。

1日1記事、15日目。

今日のテーマは
「不要の要」

ってことで、
本編をどうぞ。

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無駄に見えるものが、
実は役に立つ。

それが不要の要。

この概念というのは、
新しいことを学ぶ上で非常に大事だと思う。

何か新しいことを始めるとき、
経験者がアドバイスをくれることがある。

それは無駄だからやらなくていいよ、と。

その無駄という判断は、
おそらく正しい。

でも、その「正しい」は、
経験者にとっての「正しい」である。

自分にとっては、
その行為自体は新しい経験、
つまりは未経験なもの。

ゆえに無駄かどうかはわからない。

その行為が無駄と判断できるだけの経験を、
身を以て知った方が良いかもしれない。

それにかかる時間が大したものでなければ、
無駄を覚悟でやってみるのが良いだろう。

それはなぜか？

自分で無駄だと判断できるようにならないと、
自立することができないから。

無駄な知識が
無駄だと判断できる程度に
無駄なことをやってみる。

まさに「不要の要」。

無駄の判断ができるか否かは、
その人の視点と経験と未来視がモノを言う世界。

何が言いたいかと言うと、
そういう自分の視点や判断を鍛えるために、
サッサと行動して経験や知識を積み重ねるのが良いなと思う。

という話でした。

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ProgateでJavaScriptをやった。

レベルが6段階に分かれてるのだけれど、
レベル1があっという間に終了。

昔やったことあるけど、
そのときはかなり時間がかかった記憶。

なぜすぐ終わったかというと、
他のプログラミング言語と基本構造が同じだったから。

理解に要してた時間が削減された結果、
一瞬で終了。

クラスとか配列とか、
そういう概念理解が一通りできると、
高速で学べるのかなと思っていたり。

プログラミングは、
手を動かしただけできるようになるやつ。

ってことで、
今日もサクサク進めていきます。

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今日のアイキャッチ。

ぐにゃぐにゃ幾何学。

終わり。

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