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ショートコント思考_2019/02/13_No.5

..Hello world
クレメア(@cremea_tw)
です。


1日1記事、5日目。


今日のテーマは、
「ショートコント思考」


本編をどうぞ。

ーーーーーー

穏やかなる日常を送るためには、
ストレスをためない思考が大事。

で、そのために使えるのが、
ショートコント思考。


具体的には、
このツイート。


ようするに、
理不尽なことに対するイライラは、
軽くうけ流そうって話。

「ショートコント」をつけると、
客観的な視点になれるのが良い。


理不尽なイライラは、
ショートコントだと思ってやり過ごそう。

ショートコント「役所」
ショートコント「確定申告」


気分が重たいことも、
ショートコントをつけて軽くしよう。

、、、

具体例を書こうと思ったけど、
不道徳的な感じがしたので自粛。


気分が塞ぎ込みがちな人は、
こういう物事を軽くする思考を持つと、
少しは生きやすくなるんじゃないかなと思います。


はい。



ーーーーーーーーーー


今日のアイキャッチ。



個人的な評価はダサい。
これが出来損ないなのは分かる。

でも、何を改善すれば良いか、
それがイマイチわからない。

背景にもう少し、
立体感を出せばいいのかな?


一応完成させたので、使う。

完成させるのが大事。

本当はもっと、
リッチ感を出していきたい。


で、こういう時へこむ人もいるけど
それって自分を高く見積もりすぎなだけ。

やったことないことを、
やれる前提で考えるからおかしくなる。


無駄にへこんで、
精神的なブレを引き起こすのは時間の無駄。

負に浸って時間を使うのは、
人生の無駄だと思ってる。


1000回作って、
それでダメならわかる。

まだ5作品目。

これでヘコむとしたら、
それは見積り精度が甘々なだけ。


ポジティブとかそういう次元ではなく、
淡々とやればいい。


振り返ってみると、
自分はデザインに関して守破離の守の段階。

しゅ‐は‐り【守破離】
剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
出展:デジタル大辞泉

型を知る段階。


型を知らず、
型を破ってる感がないから、
型を覚えよう。


で、私は基本的に、
効率が悪い。

なぜなら素直でないから。

型を言われた通りに学ぼうとせず、
すぐに違ったことをしようとする。


疑いグセがあるというか。


そして、一周回ったくらいで、
やっぱり型を知らないと無理かーとなったら、
型を学び始める。

最初から型を学べば良いのだろうけど、
そういうアプローチでも良いと思ってる。


なぜなら効率が悪いってのも、
一面的な評価に過ぎないから。

結論として、
行動してるならまずOK
と考えて過ごしています。


それにしても、色彩感覚がなさすぎるので、
もっと色使いを覚えるために色を使おうと思う。

色に慣れ親しんでいこう。


ーーーーーーーーーー


で、なぜデザインに関して、
上述のように思えるのか?というと、
ライティングをある程度まで極めてきてるからだと思う。

私は自分のライティングに関して、
守破離の離まで来てる(と思う。


前は全然見えてなかったけど、
今は相手の使う言語表現から、
相手の思考の枠組みとかが結構見える。

自分の思考レベルと同じ、
もしくは自分を超える人の思考は見えないけど、
そうでない人の思考プロセスは結構見える。


1つのことを深掘りすると、
他の何かをやる時に深さが想像できる。

何1つ深さを知らない人は、
深みを想像できないのが不利という感じかな。


で、この先の世界に行くには、
たぶん別世界を知ることが必要。

世間という名の書物から学んだり、
外国語から学んだり。

だから最近は意図的に、
旅に出たり外国語を学んだりしてる。


デザインに関しても、
同じことが言えると思う。

違う分野だけど、
抽象的に見たら同じ感覚で見えてる的な感じ。


地味に続けてるプログラミングも、
たぶん同じような感じなんだろうなと思う。


まだ継続して1週間くらいなので、
3ヶ月くらいしたら見える世界が変わってるだろう。

楽しみですねえ。


ってことで、
今回はこの辺で。


終わり。


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