2016.2.20 作曲メモ-まさかり

★清代来姫と彦八の恋
最初は彦八の一目惚れ

彦八が「帰る」と言うと清代来姫が心を打ち明ける

彦八が母と妹が心配だから「帰る、そして必ず戻る」という

清代来姫が「ここの話をしてはならぬ、さもないと…」という話をする。

∴同時にお互いを好きになるより、時間差があった方が効果的か?
きちんとリアルに恋をした方が、彦八がおっかあに話したいけど話せない苦しみと、妹が彦八を思う2人の笑顔が見えるよ、のアリアが引き立つか?

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