中四国有志医師の会「ニャンコの妄想」
ニャンコのひらめきがすばらしい！！賛同します。
中四国有志医師の会は、事実に基づいた記事を書いています。
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) April 3, 2022
しかし、今日は何の証拠もありません。
ニャンコが頭の中で考えた
日本と日本人の未来を想って作ったフィクション、妄想です。 pic.twitter.com/6vDGjIXNRM
日本人の良心に訴えかけるような言葉を並べて勧めたってダメです。治験中のワクチンの安全性を科学的に証明してから言ってください。
仲間の為と打っても接種10分後から9ヶ月経ってもまともに歩けず仕事も家事も出来ず一人暮らしを断念し実家で親の世話になり、周りの為どころか負担ばかりかけてしまう変わり果てた生活を送る始末。勧める前にまず現状の被害の把握、救済に努めるべき。#ワクチン後遺 #コロナワクチン後遺症 https://t.co/ywLvvqM5Eo
— コロナワクチン後遺症(10ヶ月目)アナフィラキシー:くじ子 (@Anglc611) April 3, 2022
「ちょっと落ち着きましょう」その通り。
梅村議員（医師）「（ワクチン4回目という動きについて）ちょっと落ち着きましょう。三ヶ月くらいで効果が急激に落ち、だから打ちましょう、というのが続くなら、春夏秋冬打ちましょう、というキャンペーンをしなければいけなくなる。」 pic.twitter.com/zs8y2n3C60
— 付箋 (@KDystopia) April 1, 2022
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