眠れない夜からの 仕事

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寝られんかった。
寝付けず 漫画読んで 気が付いたら2:30
仕事あるのにやべぇ
と 寝ると宣言して目をつぶる
トイレに行きたくなって布団を出る
また寝ると心に決め 目をつぶり
やっぱりトイレに行きたくなって
ベットを出る
時計を見て 4:00前
ベットに入って トイレと4往復していた。

やっば…
いつもはこんな事ないのにな
そんな気持ちも 拍車をかけるのかもしれない

うとうと して目が覚めたら もう8時だった。
出勤日でなく 在宅日でよかった。
遅刻せずに済む パジャマのままパソコンを立ち上げ
仕事を始めた。

15分ほどして服を着替えて
顔を洗う
結局 眠くて仕事が進まなかった

こんな日に限って問題はやってくる。

金券をもらって 課員に抽選配布しようとした部長が
社内規定でもらっちゃダメだったから
返す〜と言い出していた。

返したらいいもんではなかろう
と長老が怒ってる。
確かにである。
ペーペーの社員がもらっちゃいました!は
まだ許せるが 
部門の役職付きがそれしてどうする…
それもそうだ…

長老のメールの言葉が非常に厳しい口調だと感じる
僕の勝手な思い込みだと思うが眠い僕には矢のように刺さってきたのだった

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