宇宙の始まりを適当に考えてみた
この世は二元論で存在している
存在する、しない
対立構造である
痛い、痛くない
楽しい、楽しくない
暑い、寒い
明るい、暗い
など
そして存在というものは
存在する、しない
つまり
有と無である
有と無が全宇宙の最初の要素だと仮定すると
無はない(物質上)
"始まり"とは有の中にある概念
始まり、順番、時間は有の中に存在する
視点を変えて
いま、人間は生きている
そして宇宙を知覚している
つまり有である
有は存在している
無は存在しない
そして有の中に始まりという概念がある
よってもともと有がそこにあった説
つまり宇宙の始まりはなく、
∞という概念のように循環し続けてるだけ説
知らんけど
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