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「自治体営業」やりやすくするための営業してます

この度、行政情報をわかりやすく集約したプラットフォーム「ローカルハブ」をリリースしました。

実はこのローカルハブ、サービス名やサービス内容は初期の構想とは全く異なります。


しかし様々変わり続ける中でも、続けていたことがあります。


それは「営業」です。


先に結果を書きますがこのローカルハブはリリース前の段階で「30以上の自治体と連携決定」という状態を作ることができました。

僕からはこの営業視点でリリースまでを振り返りたいと思います。

■モノがなくてもアポは取る

僕らはとても急いでいました。賛同してくれる自治体を集めることに。

「行政情報をわかりやすく集約したプラットフォーム」をリリースするのに、掲載0という状態ですと無意味になってしまうので。

で、僕はその自治体を集める係でした。自治体向けの営業は様々なジャンルで経験してきましたので結構得意な方かと思うのですが、今回は今までと異なる点がありました。

それは、サービスがない状態での営業活動ということ。

構想や大枠は決まっていますが、共有できる状態のものは何もない。これはもう「電話でなんとか伝えるしかない。」そう心に決めた僕は、早速自治体向けにテレアポを開始していました。

「話を聞いてもらえれば分かってもらえるはず」そんな一心でとにかく商談設定をしました。具体的に伝えれる部分がかなり少なかったので、かなりふんわりとした説明になっていたかと思います。

それでも打ち合わせのお時間を作っていただけたのは「本気で地域をよくしていきたい」「一緒に取り組みたい」という思いが伝わからではないかと思います(想像ですが汗)

打ち合わせの時間を取ってくれた自治体職員の皆様。ありがとうございます。

あの時のおかげで今があります。


■可能性を信じてくれた自治体に圧倒的感謝

「リリース前に30以上の自治体と連携」という数字。
数としてはかなり多いと思います。

ですが、それよりも圧倒的に「サービスが完成したらまた聞かせてください」と、保留や断りになる自治体の方が多かったです。

このような反応が多くなるのは当たり前だと思っています。
商談時はモノが完成していないこともあり、明確にお伝えできたのはビジョンや想いだけでしたから。

だからこそ、そのような状態でも僕らの想いに共感し、「やります!」と賛同してくれた自治体には改めて感謝を伝えたいです。

自治体の案件がなければこのサービスは中身空っぽの状態でリリースすることになっていました。

モノがない中、内部調整もかなり迷惑かけたと思います。改めて、このタイミングで連携していただけたこと、ありがとうございます。


■「自治体営業がやりやすくなった」という声がご褒美

「自治体営業がよく分からない」という相談をこれまで多くいただきましたが、結論これからはローカルハブがあります

ローカルハブの掲載自治体が増えれば増えるほど、自治体営業がよくわからなくても大丈夫になります。だからこそ僕は掲載自治体をより多くするために地道に営業活動を続けます。

「ローカルハブがあるから自治体営業がやりやすくなった」と言っていただけたら、僕の地道な営業活動が報われます。

そしてその言葉が色々なところから聞こえてきた時、このサービスは成功したと言えます。

僕らは進み続けます。


■追伸

実は、ローカルハブを一番待ち望んでいたのは僕でした。

というのも、僕らの会社は自治体営業に取り組む企業のサポートを行なっています。そのサポートを行う時に必ず自治体の発信情報の調査を行うんですね。その中に重要な情報が紛れているので。

その情報がどこにあるのか?というのを見つけるのが結構面倒なので、情報収集をする度に「もっと効率良くできないかな」と考えていました。

ただ、「もうすぐすごいサービスが完成する」と事業責任者に言われていたので、効率は悪いけど今のやり方で耐えようと一踏ん張りすることを決めました。

しかし「もうすぐ完成する」と言われてから1年半ほど経っても、まだ完成していませんでした。。

サービス名やサービス内容、「もっとこの方が良いのではないか」と追求すればするほど先が見えなくなる、そんな状態でしたね。

しかし、その一年半のおかげでとても良いサービスに仕上がったと思っています。実際に見ていただいたり使っていただくことでその良さを感じていただけると思います。

現役でバリバリ自治体営業に取り組む僕らの想いが溢れるくらい詰まっています。たくさん使ってください!
♯ワクワクする仕事を、行政と


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