道の駅おおゆ
秋田県鹿角にある道の駅おおゆ。隈研吾氏が設計した建物で、足湯などが用意されていました。
いったのは2019年の11月25日でした。盛岡市から車に乗って高速を走り、たどり着いた。今は諸事情により車を運転していませんが。(犯罪行為はしていない)そろそろ車を買いたいとは思うのだが、今のところバイクで十分なので・・。学生時代は車で学校いったこともあったんですけど。
ここで食べたのがかずの牛。詳しくはこちらをご覧ください。
牛肉とご飯に味噌汁、漬物にいぶりがっこという定食。流石に味はもう覚えていないけれど、美味しかった気がする。もう二度と、行くことはないのかな。
ここから十和田湖へ。雪道の運転で肩が凝った(画像は助手席にいたときに撮影した)
都会の喧騒から離れて湖に来たという感じがした。このときは、将来田舎に住むのもありかなとは思った。
しかしまあ色々な人の話を聞くと小さなコミュニティで日本人特有の噂話やマウントの取り合いがあるらしく。たまに行くくらいがちょうどいいのかもとも思った。多様性を認める社会と言いながら、
結局は第三者の「こうあるべきだ」という尺度に縛られ、自由な発想や思想が封じられている。例えば謝罪のときはスーツにネクタイを締めるべきだとか、髭を剃るべきだとか。
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