プログラミングスクールに実際に通ってみた⑥

お疲れ様です!

大学生の夏休みが短すぎて萎えているいっしーです。

前回のあらすじ

連想配列をforeachを使って表せるようになりました。

前回のお話が見たい人はこちらの記事へGO


進捗編


前回はこちらの教科書の3-9まで進めたので、3-10を進めました。配列の続きですね!

学習内容編


今回使ったファンクションは

if

今まで使ってきた構文もあるので、ぜひ前回の記事などを見てください!


if編


例えば、閉店時間が決まっている受付案内を開くとします。0:00-9:00の間は受付をせず、それ以外の時間は受付を許可するとします。

一緒に考えてみましょう。

今回は先にifの公式を書いてみます。

<?php
    if(条件式) {
        条件を満たしたときの処理
    } else {
        条件を満たさなかったときの処理
    }
?>


ポイントは条件式の部分にYES or Noで答えられる式を入れます。

更に、if式は省略することができます。else以降を省略すると、条件式と合致しない場合には何も表示しされません。

一緒に考えていきましょう。

まず、条件式。

今回は0:00-9:00に受付が来たときは受付拒否したいので、24時間単位で時間を取得するファンクションのdate('G')を使って表せそうですね。つまり、条件式は

<?php
    if(date("G") < 9) {
        print("現在受付時間外です"); 
    } 

これで表せますね


次に9時以降受付に来た人に対して、受け付けていることを伝えたいですね。すると、elseを使って以下のように表せますよね

<?php
    if(date("G") < 9) {
        print("現在受付時間外です"); 
    } else {
        print("ようこそ");
    }
?>


意外とifのファンクションは簡単そうですね!


また、勉強の進捗や、プログラミングスクールの様子を書きますので、ぜひフォローしてください!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?