Hiroki

第4次産業革命の真っ只中なう。 現在、Fintech、IoT、暗号通貨の可能性や安全性…

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第4次産業革命の真っ只中なう。 現在、Fintech、IoT、暗号通貨の可能性や安全性を出来るだけわかりやすく 東京でセミナーやコンサルをしています(*^^*) 今後、企業様にもお伝えします。普段は暗号通貨のLINEグループを運営しています。 暗号通貨の可能性は本当に無限大。

マガジン

  • 暗号通貨に眠る無限の可能性について。

    今が2020年ならば、こうしてnoteに書くこともないでしょう。今書いている理由は、「今だから出来ること」だからです。何故今こんなにも暗号通貨が流行って、世間で騒がれているのか。その仕組みと可能性をなるべく分かりやすく伝えていき、少しでも前向きに捉えていただければ幸いです。こんなにチャンスがある時代は今しかありません。質問あれば、コメント等にお待ちしております(*^^*)

  • 安心して5000円で始めるビットコイン投資!

    ビットコインの存在は知っているけれど 周りに教えてくれる人がいないし どうやって投資すればいいかわからない。 そんな人のために作ったマガジンです。 もちろん無料なので、安心してくださいね(*^^*)

  • 地之巻ー暗号通貨とは。実際に投資をする前に知識ベースを作る。

    「暗号通貨って何?」と聞かれて、 パッと答えられる人は投資している人で どれくらいいるだろうか。 僕はクライアントには 「暗号通貨に投資する前に、知識に投資してください」 と言っている。 そもそも、ICOや暗号通貨投資から伝えることは 順番としておかしい。 何故なら、日本という国で投資教育をされた人の割合は 1000人に一人もいないだろう。 まともに投資教育を受けてない人が 自己流に投資してどうなるかは、目に見えている。 要するに、「暗号通貨投資」の前に 「自己投資」が必要になる。 今後の投資のためにも、この文章で少しでも 参考になれば嬉しい。 必然的に内容は、無料分よりも 10倍以上は濃くなっている。 個人的に3000円でも安いと思われる内容を築きたい。 安全に資産を築きたい方には 是非読んで頂きたい。

  • CARDANO ADAが将来の基軸通貨になる

    暗号通貨って結局どういう基準で選べばいいの? とよく聞かれます。 稼げる、技術、誰々が売ってるから、言ってるから、 このコインが流行ってるから、色々あります。 人は他人事なので好き勝手言います。 ですがまず、暗号通貨の基準、基本に立ってみましょう。 立ったときに見えるものは誰でもない我々人間。 暗号通貨は人が使う道具です。世界が豊かになるためのものです。 僕が勧めているのは、 世界が欲しがる通貨ではなく、世界に必要とされる通貨です。 価値が下がった?当たり前じゃん。 暗号通貨投資はベンチャー投資。 ずっと長く待つ。これがとっても大切。

最近の記事

仮想通貨投資の基礎を伝えるため、日本を巡って歩いています。

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      • V Tuberとこれからの時代の表現方法

        世間では、キャラクターを使って動画配信を行う 「V Tuver(バーチャルユーチューバー)」への関心が高まっている。 つまり、これからの時代自分の顔を出すのではなく、 自分自身をアバター化して 世の中に"顔を出す"という時代になって来ている。 例えば、 「自分自身、顔に自信がないから」などの固定概念がある人や、 「プライバシーが・・・」とか思われてる人は 今までの時代は、最初から顔を出さなかった。 アバター化は、そういう人々にとっては うってつけの方法な訳だ。 自分自

        • 投資とは何でしょうか?

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          暗号通貨投資のベースー「技術」と「信頼」

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          『地之巻』について

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          『地之巻』について

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          暗号通貨とは何か。ビットコインとは何か。

          あらためて、暗号通貨とは何か。 暗号通貨とは、高度な暗号理論・技術を用いて取引の安全性の確保、 およびその新たな発行の統制をする仮想通貨のこと💡 そもそもが仮想通貨と呼ばないのに注目してほしい。 英語:crypto currency(クリプトカレンシー)と書く。 直訳しても、暗号通貨で、仮想通貨と呼ぶのは日本人だけ🇯🇵 ビットコインの他に、1500種類以上の暗号通貨が存在している。 これをアルトコインと呼ぶ。 アルトコインは、ビットコイン以外の全てのコインのこと。 分裂

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          暗号通貨とは何か。ビットコインとは何か。

          未来に一般に普及する量子コンピュータが、ほとんどの暗号通貨を滅亡させる可能性がある。

          量子コンピュータの存在をご存知だろうか。 それは、今普及しているパーソナルコンピュータの 1億倍の計算速度を誇る。 そんなコンピュータは2016年時点で存在している。 そしてすごいのは、それが2018年から数えて10年程度で 一般に普及する可能性があるということだ。 量子コンピュータの強みは現代のパソコンには出来ない「最適化」がある。 例えば、日本の30都市を最短距離で歩くための計算は、 スーパーコンピュータの「京」で1000万年かかるが、 量子コンピュータは数秒で終わ

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          「ブロックチェーンで世界を大きく救い、貢献できる事実」

          本日、面白いニュースが出た。 記事はチャールズ・ホスキンソン氏のシェアより抜粋。 『エチオピアの科学技術省では、IOHKが開発した ブロックチェーンの技術Cardano Businessを使って コーヒーのサプライチェーンを改善していく計画だ。 タブレットなどを活用しながら収穫から、 農地の管理など様々な側面でトレーサビリティーを 改善していく。 加えてエチオピアでのエンジニアを育成するために、 ブロックチェーンの技術者をサポートするための 教育メニューを提供していく。

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          来たる第4次産業革命ーその中のFintech,IoTについて。

          Fintech、IoT。これは今まさに第4次産業革命の最中と言われる 現代において、名前だけでも聞いたことがあるでしょうか。 まずは、Fintech。 Fintechとは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた 造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。 意味は、金融とIT技術を掛けあわせた新たな金融サービスや領域のこと。 例) ・クレカ不要でスマートフォンでできる「決済」 ・銀行口座をアプリ登録して一括管理ー「財務・家計管理」 ・金融機関が

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          革新的かつ画期的なスマートコントラクトで生活が変わる。暗号通貨もそこで使われる。

          暗号通貨を語る上で、スマートコントラクトの説明が欠かせません。 スマートコントラクトの技術自体は、 第二世代の暗号通貨「イーサリアム」によってもたらされたというのが 有名になっていますが、実はその歴史はビットコインよりも以前です。 1994年にNick Szaboという法学者・暗号学者によって 最初に提唱されました。 スマートコントラクト ・デジタルに表現される資産を予め定められたルールに従って  自動的に移転させる仕組み契約を機械で実装する仕組み、  また、そのようにし

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          暗号通貨投資オススメ銘柄。「CARDANO ADA」

          ↑CARDANO 公式HP。詐欺サイトも流行ってるので注意が必要ですが、 これが本物。「.org」が証明してます。詐欺サイトは「.jp」だとか「.com」が多かったです。 何のためにnote作ったかって、暗号通貨の可能性、純粋に 知って欲しいからです。それ以上も以下でもない。 暗号通貨とは、将来、法定通貨に取って代わるものです。 エストニアやベネズエラ、ドバイ、ロシア、そしてここ日本でも 法定通貨→暗号通貨に変わろうとしています。 ドバイは2020年までに紙幣撤廃すると公式

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          暗号通貨の今後の可能性について②  ビットコインは管理者がいない状態でどうやって回しているの?仕組みは?

          ービットコインの仕組みについてービットコインはサトシ・ナカモトと名乗る人物によって投稿された 論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムはP2P(ピア・トゥー・ピア型)のネットワークにより運営され、取引は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。 この取引はネットワークに参加している人によって検証され、 ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。 Wikipediaから持ってきました。 なんだか難しいですね笑。一つ一つ順を追って説明していき

          暗号通貨の今後の可能性について②  ビットコインは管理者がいない状態でどうやって回しているの?仕組みは?

          暗号通貨の今後の可能性について①   ーそもそも暗号通貨って何?

          昨年、2017年は「仮想通貨元年」と言われました。 日本も、暗号通貨を「通貨」として認め、CM、広告など メディアとも連携して大々的に報道、拡散。 国民に暗号通貨を利用するように推奨しているようにも見えます。 では、そもそも暗号通貨とは何なのか。 暗号通貨とは、暗号技術を用いた取引の安全性の確保、 およびその新たな発行の統制をする仮想通貨のこと。 仮想通貨って呼ばないんですね本来(苦笑) 仮想通貨と呼んで浸透させようと言葉を選んでいる人もいますが、 僕自身は暗号通貨と正式

          暗号通貨の今後の可能性について①   ーそもそも暗号通貨って何?

          暗号通貨の安全性について

          2018年1月26日、コインチェック事件で、暗号通貨NEMが 584億円盗まれた事件があったことは、記憶に新しいと思います。 ちなみに2014年、マウントゴックスで消失した ビットコインは115億円相当。 コインチェック事件の被害の大きさは暗号通貨史上、最高額となります。 この事件を機に、「暗号通貨投資なんて絶対にしない」と 暗号通貨から離れる人々が増えました。 では、実際に暗号通貨に詳しい人はどうか。 暗号通貨から離れていません。何故か。 結論を先に言うと、ウォレット

          暗号通貨の安全性について

          挨拶ー暗号通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル等)の安全性、投資方法。    雑誌に載らない安全な投資方法について。

          初めまして。Hirokiです。 このノートでは、暗号通貨の可能性について書き綴って行くつもりです。 2017年が仮想通貨元年。 今年2018年は仮想通貨規制元年と呼ばれています。 ほとんどの人が暗号通貨のことを仮想通貨と呼んでいますが 暗号通貨が正式名称です。 実際に暗号通貨に参入している人は日本人だけでも 2018年4月現在で3%前後と言われています。 実際に今現在、暗号通貨で資産を築いている人は 割合で言えば何パーセントでしょうか。 そして、安全に精神的にも楽に投資

          挨拶ー暗号通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル等)の安全性、投資方法。    雑誌に載らない安全な投資方法について。