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暗号通貨投資オススメ銘柄。「CARDANO ADA」

↑CARDANO 公式HP。詐欺サイトも流行ってるので注意が必要ですが、
これが本物。「.org」が証明してます。詐欺サイトは「.jp」だとか「.com」が多かったです。

何のためにnote作ったかって、暗号通貨の可能性、純粋に
知って欲しいからです。それ以上も以下でもない。
暗号通貨とは、将来、法定通貨に取って代わるものです。
エストニアやベネズエラ、ドバイ、ロシア、そしてここ日本でも
法定通貨→暗号通貨に変わろうとしています。
ドバイは2020年までに紙幣撤廃すると公式に皇太子が発言するほどです。

お金とは信用、信頼。暗号通貨とは、それに技術がくっついたものです。
暗号通貨を知って頂くにはカルダノが一番早い。
ビットコインは暗号通貨ですが、金と同じ資産として考えています。
つまり、通貨として使われない、普及されない可能性が高いです。
将来普及され、全世界に必要とされる大きな存在かつ、
まだ出回ってないもの。CARDANOはそんな存在です。
僕はCARDANOのいちファンであり、直接的な関係者ではありません。

今回、たくさんの方にシェア頂いた記事をアップグレードしました。
YouTubeやLINE、Facebook、Twitter等を合わせるとシェアは
数万を超えました。ありがとうございます(*^^*)
この記事をもはや有料にすればと言われましたが答えはNo。
紛れもなく本人が書いています。(辿っていけばわかる話だが)

この記事を読んでCardano ADAに投資する前に
CardanoのHPの「哲学」というところから
ホワイトペーパー(取扱説明書)を是非読んでみてください^^
時間がない方は「かじって」みてください。

で、わからなくなったら下記からあらためて読んでみてください^^
僕もホワイトペーパーを5回読んで一回も仕組みが
解ったことはありません。技術者が天才的すぎるからです。
技術専門家や東大生でも解けない技術です。
だからNASAが技術を採用します。
僕が言いたいことは、技術の仕組みのことだけではなく、
「誰が作ったプロジェクトで、誰に向けてどんなことを提供するのか」
です。もし投資して、不安になった時点でも見返してください。

〜ADA〜
・Cardano(カルダノ)財団→監督機関。カルダノテクノロジーの規格化、保護、そして発展が目的。
・IOHKーADA、ブロックチェーン開発企業。
・Emergo→Cardanoのマーケティング担当→世界に広げるための企業
・Cardano→プラットフォーム(OS)、プロジェクトの名前。
(iPhoneでいうiOSとかAndroidとか、そういうオペレーティングシステムのこと)

♣︎2018年3月現在でCardano ADAに投資する理由100
1.「ビジョン」先進国+30億人の発展途上国の人々にとっての財布になると「約束」ーするではなく「約束」した。

2. 世界で2番目に有名なイーサリアムの元開発者兼CEOが、暗号通貨の集大成として、ADA開発に取り組む。
:IOHK→企業の枠組みを超える国家レベルの存在。

3.「圧倒的技術力」他の企業には真似できないこと。
:カルダノテクノロジーはADAを採用した。ADAは選ばれるべくして選ばれた。

4. イーサリアムを超えるそのUSPー他にない圧倒的独自性から。
(USPとは世界一のマーケッターJ・エイブラハムの造語。
ユニークセールスプロポジション=他にはない独自の売りをさす)

5. 「ADA開発企業ーIOHKの卓越した企業価値」
:IOHKは、ソフトウェア工学に関する国際会議であるASE2017で
 NASA、Microsoft、Google、TOYOTAと同じくして、
 スポンサーとして肩を並べる。   
 ADAをカジノ詐欺コインと言う輩を完全に一掃。

6. 未来に普及する量子コンピュータ耐性。
 量子コンピュータ→一般のコンピュータの計算処理速度の1億倍の速度。
 暗号を解くのに適しているため、将来、耐性がない暗号通貨は淘汰される
 今現在既に、量子PCは存在しているが、5~10年後に一般に普及予定。
 量子PCによるハッキング対策がCardanoの計画にある。

7. 暗号通貨史上、最高に安全なウォレットの実装 ー
 ダイダロスウォレット。
 ADA以外にも、ビットコイン対応予定。(2/2現在)

8. 「30億人のための財布を作ること。」という理念自体が
 グローバルかつシンプルなこと。

9. Proof of Stakeを採用。ビットコインのProof of Workにあった
 無駄な電気代、機械代、人件費がかからないこと。つまりエコである。
 (たくさんのPC並べなくて施設を建設しなくても、PC一台でいける。)
 カルダノは世界基準のエコシステムを作ろうとしている。

10. しっかりとした独自のプラットフォームがあり、
 今後イーサリアムより総合的に優れたプラットフォームになるように
 開発中。

12. BinanceやBittrex等、多くの人が信頼できる大きな取引所に上場している

13. 開発者のチャールズはイーサリアム、ビットシェアーズ開発者であり、
 かのTEDでも講演を行い、「暗号通貨界のスティーブ・ジョブズ」とも
 謳われている。そんな人の携わる事業である。

14. 上場してから数ヶ月で、1500ある暗号通貨の中で時価総額6位になった。

15. プレセールから200倍以上になったこと。これからの伸びしろ、
 可能性は無限である。

16. 時価総額が6位の時点で、ADAが全く完成されてないというポテンシャル(潜在性)。2018年春現在で、完成率20パーセント前後。

17. ホワイトペーパーでは一言では言い表せない。
 今後の暗号通貨界の主軸になるような壮大なプロジェクトであることが
 書(描)かれている。もはや白紙がアートであること。(読んでみたらわかる)

18. 約1,000 のアルトコインから理にかなっている機能を学習し、
 採用された今の結果がリアルタイムのADA。
 今後どんどん精度を増していく。暗号通貨の集大成。

19. 第三世代暗号通貨であること。ブロックチェーン3.0。=次世代。
 イーサリアムなどの第二世代とは違い、拡張性を持ち、スムーズに安全に
 取引できるように開発、設計。

20. ADAが暗号通貨の中でもずば抜けたスケーラビリティ(拡張性)を持ち、
 ハードフォーク(分裂)しないように開発中。
 綺麗にソフトフォークするように。
 多くの通貨は、取引量が増えたりするときに生じるなんらかの
 アップデートについていけず分裂してしまう。
 通貨が他のブロックチェーンと分裂して切り離された瞬間、
 それは別の通貨になってしまう。 
例)ビットコイン→ビットコインとビットコインキャッシュへ。
 ソフトフォークっていうのは分裂しないようなアップデート方法。
 通貨自体に信頼ができる。
 
21. 実社会での多様な商取引、今後の法的規制をも想定した
 設計になっていること。
 つまり暗号通貨に関しての法律が変わっても柔軟に対応ができる。

22. 将来的に本物の法定通貨と同等の役割を果たせる存在となることが
 目標なこと。(WP=ホワイトペーパーより)
 これは当たり前かと思うかもしれないが、基準をクリアできず
 限界が来てしまうのが現状の多くの暗号通貨の実態。
 改良を重ねても暗号通貨自体がハードフォーク
 =分裂せざるを得ないことも多い。

23. ADAをウォレットに預けておくだけで報酬がもらえる。
   円を日本の銀行に預けるよりメリットがある。(PoSマイニングによって)

23. 現存のスマートコントラクトに改良を加え、複雑な情報を
 自由に付加して使いやすいようにすると明言されていること。
(スマートコントラクトをまずは知ってください。Cardanoは自由に柔軟に複雑に応用しています)

24. IOHKがエジンバラ大学や東京工業大学等、公共機関と共同で
 開発を進めていることで、信頼を更に増していく。

25. 将来、デビットカードにも対応し、世界中でADAがいつでも、
 どこでも、誰とでも使えるようになる。

26. ADAホルダーも勿論、僕が書いていることを知っているので
  売らない人が多いと”言われている”。
 (=買いたい人が今後増えると価値はどんどん上がっていく)

27. 世界が欲する通貨ではなく、今世界が必要とする通貨になる。
  教育を受けていない、アフリカの人でも先進国の日本人でも誰でも使える
  仕組みを作っている。

28. ダイダロスウォレット自体が「ADAコインのための」ウォレット。
      いち、コインのためだけに壮大なスケールのビジョンのウォレットが
   開発される現状にある。

29. 投票システムを採用している。 非中央集権で管理者がいないため、
   トークン保持者(ADA保持者)は投票できる権利を持つ。とても公平。

30. 他の通貨と比較しても、ADAは今後最も伸びしろがある暗号通貨の一つ
 であると、多くの専門家達による客観的分析結果と
 その理由を述べていることが多い。

31. 非常に強力な学問的財産を持ち、世界的な暗号会議であるCrypto2017
 で、学術論文の1つが受け入れられた最初の暗号通貨。
 学問的な財産を持つことが、どれだけのブランディングになるかは
 計り知れない。

32. P2Pネットワーク採用により、非中央集権で、従来の円やドルなどの
 法定通貨よりも手数料を一段と少なく出来ること。

33. 送金スピードを今より何倍も短縮可能になること。

34. ADAを使って世界中でアフリカの人とも日本人ともイギリスの人とも
 同じ目線で1:1で取引が可能になること。

35. 他の暗号通貨と比較してアップデートしてから、投資者や
  興味ある人への発表の感覚が短いこと。 
 =投資者が知りたい情報をいち早く知ることができ、
    Cardano開発者側と自分達の差を少しでも縮めることが可能に。

36. 有名なWeiss ratingsー暗号通貨最新格付けでランクB。
 総合2位につけていること。(2018.2.2.現在)
 尚、チャールズが関わっている通貨、イーサリアム、
 ビットシェアーズ等はBマイナス評価以上。

37. 仮想通貨のランキングを作成・表示しているウェブサイト
 CryptoMisoのランキングで1位。
 2位Liskと3倍の差をつけている。

38. 査読され、学会に論文も受理され学術的に大きな信頼を得ている。

39. 「Plutus」と言う数あるプログラミング言語の中でも難解で非常に
 安全性の高いプログラミング言語で構築されたブロックチェーン技術が
 今後、精査されて実装されていく。彼らは「elegant」と表現していた。
 イーサリアムは「solidity」の言語だが、脆弱性がみられる。

40. 将来、開発、研究が進み、高い手数料や盗み、横領の心配なく、
 時間のかからない「健全な取引」が可能になること。
 最も暗号通貨らしい在り方のように思う。

41. 例えば日本がハイパーインフレになったとしても、ウォレットにADAが
 あるだけで資産を守ることが出来る。生活する上で大きな意味を持つ。
 世界中の人の生活に関わるレベルでの設計開発は言うまでもない。

42. どこにいても世界中で使えるようになる。

43. エマーゴがアジア最大級のアクセラレーター大手である、MOX社
 (台湾)、CHINACCELERATOR社(中国)とパートナー提携締結を
 発表。これでモバイル業界、インターネット業界のベンチャー起業への
 アプローチ、マーケティングに拍車がかかる。

44. Cardano技術であるウロボロスはForbes、NASDAQの記事に出るほど
    世界的に注目されている。

45. DashやWaves,NEMのような暗号通貨のいいところも参考に
 開発されている。
(このプラットフォームのここを取り入れて、財務的なところを
 こうして・・・等)

46. CardanoがICO時に、一番にターゲットにしたのが日本であること。
 つまり僕らは世界と比較して少し、スタートダッシュを切るのが早かった

47. ADAの恩恵で億り人になった人が既に沢山いること。
 誰もがその人たちと同じようになれる可能性を秘めている。

48. 研究と開発とのペースを釣り合わせることで、商業的優位性を
 科学的厳密性より優先させないこと(Cardano公式HPより)
 未開発だからこそ、今売る人が出てくる。
 ADAはまだ生まれて半年未満の赤ちゃんに過ぎないということだ。
 生まれて半年ででサッカー選手の久保裕也くんのように期待されている
    神童のようなもの。

49. 日本の都市でも世界の都市でも、定期的にミートアップが行われて
 おり、企業提携や、投資家や個人による勉強も可能な環境が
 用意されていること。

50. カルダノ財団が、個人や法人だけでなく、広い範囲の業界
 (銀行、貿易及び保険業界、規制機関や政策立案者等)との
 関係を深めていること。(Cardano公式HPより)

51. 将来はカルダノプロトコルを使った多くのサービスを、多くの人々が
 使うことになるという予測。Cardanoの技術を様々な企業や国家が
 利用するようになる。ここでADA株がどうなるかは無論。

52. 投資者は値段が上がるのを待つだけでなく、賢く楽しく使うことも
 可能になる。
 例えばスマートウォッチを使った買い物の取引時、
 ADAがビットコインのように手数料も多くかかり、
 送金も遅かったらどう思うだろう。
 ADAはその改善のために今日も開発が進められている。

53. 世界各国の投資家、分析家、専門家から観た安全性と信頼性、
 これからの伸びしろに関しての客観的評価が他と比べて格段に高いこと。

54. ウロボロスが、ただ「安全」と客観的に謳われるのではなく、
 「数学的証明に基づいた安全性」を兼ね備えていること。
 カルダノの技術とは哲学。
 哲学で証明し、世界を良くする存在。
 「安心だよ」と口で言うのではなく証明している点。

55. “シェリー”が開発リリース、実装された段階で、
 システムは完全な形で機能する。独立の暗号通貨になり、IOHKや
 チャールズがいなくともADAはその形のままずっと機能すると
 チャールズが明言。永続性そのものに可能性を感じる。
 スティーブ・ジョブズがいなくなったAppleのようにはならないという
 わけ。ずっと機能する。

56. 0から開発されているブロックチェーン。
 ここで他と完全に差別化を図れる。
 そしてブロックチェーン開発計画はいくつも層に分かれて
 しっかりと計画されている。
 一気に計画性もなくバーンいって、破滅wオワタとかならない。

57. ビットコイン、イーサリアムに続く可能性がある暗号通貨と言われている。

58. 技術力と世界貢献度のレベルが他と比べて類を見ない。
 (IOHKはイリノイ大学と連携し、「IELE」と言われる将来の
 世界基準のブロックチェーン技術を担う次世代の仮想マシンの
 設計を依頼されている。
 資金提供元はNASA、Darpa、ボーイング、トヨタ、マイクロソフト、
 サムスン等。
 国家レベルで用いられる技術をIOHKが創っている背景がある。
 そのIOHKがADA開発に携わる。
 2018.3.18.現在で価格は1ADA=18円。理解に苦しむ。)
 これはホワイトペーパーにも書かれてないので、
 知ってる人は必然的に少ないだろう。
 こうして水面下で財団、開発チーム、マーケティングチームが連携して
 動いている。

59. ADAは暗号通貨のルールに乗る側ではなく、ルールを作っている側の
 暗号通貨であること。
 ルールを作る者が結果を出した時の恩恵は言うまでもない。

60. ADAホルダーとその開発者側の人が基本、優しい。
 (あまり関係ないが、事実そう思う。)
 何かあっても相談しやすい環境があるというのは大切に思う。

61. 「今」がADAが完全に開発された2020年ではなく、
 2018年だということ。伸び代しかない。

62. ルールを作る側だからこそ、自由。暗号通貨の性質上と特質上、
 柔軟性に長ける。

63. セキュリティ面でも世界最高クラスだということ。
 つまりホルダーにとっては 世界一安全であり、安心できる。
 世界基準になる以上は「当たり前」と辛口の人は言うかもしれないが、
 羽生結弦のように「我が道を行く」通貨。

64. 今後は1500以上ある暗号通貨がふるいにかかり、本物だけが生き残る
 ふるいにかかった後に、落とされた通貨に投資したその人達は
 本気で考え、次に何に投資するかー
  ADAはその人達のために残された投資先であるとも言える。

65. 今後普及する量子コンピュータ耐性でない暗号通貨がほとんど。
 それに投資している人は今後どうなるかというと、
 全部こっちに流れてくる。
  当然、プラットフォームを使ったアプリケーションも開発されるだろう。

66. ウォレットの汎用性、拡張性、セキュリティ、安全性、使いやすさ。
例)ダイダロスウォレットによる複数の人々の共同資産運用。
  資産を利用する前に合意を必要とするようなジョイント式の
  資産管理を可能にする機能。(Cardano公式HPより)
  何言ってるかわからないと思いますが、資産運用を一つの
  ウォレットの中で、PW分けたりなんだりして、色々な使い方が
   できる。

67. Cardanoは上場までに数年かけて準備してきた。
  しっかりとした計画性と将来性のあるプロジェクトだからこそ
  信頼して投資できる。
  計画を練って数ヶ月でICOの準備をする企業とは比べ物にならない。

68. ADAはまだ開発されてもないし、広まってもない。
 その前に売るだの買わないだの言う人が多く存在する。
 持ち続けることによってADAを利用できる。
 これから進化していくものはずっと持ってれば良い。

69. オンラインカジノ等、携帯を使った遊びから実生活まで、
  金融業界を変える暗号通貨であること。

70. 日本でもADA利用可能なATMを普及予定。
  今後、円とADAをATMで両替し、利用できるようになる。

71. 価格面から言っても今後最大で2018年末までに80倍になる
 予想も立っている。

72. 2020年末には1ADA=1320ドルになる予想が立っている。
  そこまでのポテンシャルを秘めていること。理由はホワイトペーパーに
  書いてある。読めばわかる。

73. ADAはスマートコントラクトを適用。イーサリアムよりも更に
 精度を増したた状態で取引、契約をスムーズに行えるようになる。
 勿論、イーサリアムを仕組み・技術上で超えることになる。
 ビットコインやその他の通貨のメリット、デメリットをベースに
 カルダノプラットフォームやADAは開発されている。

74. 日本だけでなく、アジア、ヨーロッパ、アメリカと世界中でADAの
 開発が進み、開発者や個人に向け、世界中にマーケティングが
 今日も行なわれている。
 取り組みが一国内だけでなく、全世界で行われていること。

75. どんな人が宣伝しても、どれだけ資金があっても、技術と
  理念がなければその暗号通貨は潰れる。ADAにはそれがある。
  2018年からはそれが顕著に現れてくる。

76. ビットコイン、イーサリアムの限界を超えた、
 真のスケーラビリティ(拡張性)を実現すると明言。持続性、相互運用性に
 チャールズは力を入れている。

77. IOHKは取引時の手数料、送金の速さ、サービスの限界等、暗号通貨を
 使う際に感じるであろうストレスを限りなく少なくしようと試みている。

78. ビットコインやイーサリアムと比較して今1ADA=100円以下と
 手に入れやすい。

79. ダイダロスウォレットを介し、デビットカードにADAを送金。
 資金は選んだ通貨に自動的に両替され、(例:日本円→中国元)、
 オンラインショッピングや店頭で利用可能になる。
 (Cardano公式HPより )シンプルに便利。

80. 本物で本当に良いモノは時間をかけて勝手に広まる。
  通貨価値は上げるモノではなく、上がるモノ。

81. いかに儲けるかではなく、いかに世界に役立つかに向けた計画が
 立ててある。
 いつの時代も道に沿った方法でやっていくと、
 お金は増やすものではなく増えるものになる。
 方法として道に沿っている。

82. ADAコインが世界でも最も注目されている暗号通貨の一つである
 という事実。注目されているということは常に無視出来ないということ。
 これから暗号通貨に参入、投資する投資未経験者はビットコインや
 イーサリアム等の「その時に有名で信頼できるモノ」に入れるだろう。
 その時既に参入し、投資しているものにとってはメリットしかない。

83. 第三世代暗号通貨であるので、IoT、Fintech業界に貢献できる。
  つまり数年もせずに「モノ」とADAを融合させたライフスタイルになり
 世界的に広まるのは時間の問題。
 使い勝手は今までにないモノになるだろうという個人的予測・
 主観から投資。
(例えば農家の高齢の方々はイチゴの取引を、スマホや
スマートウォッチ一つで銀行にも行かずにADA決済で将来的に
取引可能になる。
遠いところまで車を走らせる時間とガソリン代、労力を使わずに済む。
それも簡単に決済できるようになるならば、尚更良い。)

84. リリース戦略がきちんとなされていること。
  メインネットがローンチされ、エンジニアは開発のアプローチを一新。
 ソフトウェアアップデートは更に頻繁に行われるようになり、
 ユーザーは新しい情報を頻繁に手に入れることが可能になる。

85. 将来インテルと連携する。

86. 技術と哲学を駆使した結果、科学的根拠、証明に基づいた
 設計や開発がなされていること。
 =何が起きるとしても、その根拠と理由を説明出来る説得力が
  そこにある。

87. カルダノの拡張性は、そのコンセンサスアルゴリズムによって
 可能となります。
 ウロボロスは、GoogleやFacebookなどの大規模なインフラストラクチャプロバイダのニーズに応えるために、過去20年間に開発された
従来のプロトコルを実行できるコンセンサスノードのクォーラム
(分散型システムにおいてトランザクション処理を実行するために
必要なノード)を分散化された方法で選出することができます。 
・・・よく理解は出来ないが、とりあえずすごいということはわかる。
(投資者に理解させる気ないと心底思う。これは一般に向けた文章)
WPにはこのような重要なことがたくさん書いてある。
開発者が天才すぎる。

88. ウロボロス、ダイダロスウォレット実装まで、勝負は今年と、
 2019年と2020年。ADAの価格が高くなってからでは遅い。
 今が最大の投資時期にある。

89. 暗号通貨の複雑性と抽象性を消し、人々にとって分かりやすく
 提供すると約束。(WP)

90. 伝統的な金融界とカルダノの間で情報と価値が自由に行き来する
 必要があり、ブロックチェーンがしっかりと開発されれば、
 それは世界規模かつ永続的なものとなると明言(WP)

91. ADAの最小単位はLovelace(ラブレス)。1Lovelace=0.000001ADA。
 恐らく、発展途上国の30億人の人々は、
 ラブレス単位で利用していくのではないかと予想。
 世界中の人に使いやすく提供するというのはそういうことだと思う。
 ADAはきめ細かく計算して開発されている。

92. 商業の社会的側面を探求するー 開発だけでなくてどう広めるかにも
 尽力している。

93. ホワイトペーパー自体が非常にミクロかつマクロに述べてある論文で
 プロジェクトはグローバルで壮大でありながら、ADA利用者に対しての
 とても繊細な配慮もなされていると感じられる。

94. 現状のアルトコインの問題を提起し、それに対してリアルタイムで
 改善、進化を繰り返す暗号通貨であること。
 ブロックチェーンそのものから創り、根本から変えていく。

95. 今後、ADAに関する全てのトランザクションは送金金額、
 公開アドレス、日時などが簡単に閲覧、検索可能になること。
 そこに期待したい。

96. 過去のグローバル化、インターネットの普遍化が進んできた今日から
 学び、暗号通貨界では今後どうなるかという予測まで立てて
 WPは描かれていること。

97. 開発者トップが素晴らしい革新的人格者であること。
 全てのプロジェクトはトップで決まる。

98. ホワイトペーパーより抜粋ー
 「我々がカルダノを構築する理由は、発展途上国のための
 このビジョンを提供する、少なくとも進展することに対して
 確実な見込みがあると判断したからです。」
 世界規模のプロジェクトに対してのこの自信。

99. 「草の戸も住替る代ぞひなの家」
 チャールズのtwitterより抜粋。

 現代語訳:
 人の世の移ろいにならい、草葺きのこの家も、
 新たな住人を迎えることになる。

 これまで縁のないことではあったが、
 節句の頃には、にぎやかに雛をかざる光景が
 この家にも見られるのであろう。/ 松尾芭蕉

 何も無いところから繁栄する未来までの道筋と希望を、
 松尾芭蕉の古文を借りて、
 表現しているのではないかと見ている。

 Cardanoのプロジェクトにも
 「Basho」と名付けられたロードマップがある。
 ADAは更に効果的に、幾何学的に広まっていく。

100. ADAに投資する理由は、チャールズ・ホスキンソンの
 twitterのつぶやきにもある。
 「私はデイトレーダーを億万長者にするためにここにいるのではない。
 私は世界を変えるためにここにいる。」

101. 単純にその時代最高峰のものに投資すべき。
 僕は以上を踏まえて(それ以外にもあるが)、より効果的に幾何学的に
ADAが広まっていくと確信している。

💎まとめ♣︎
2018年春頃、ウロボロスを本格的に実装=ステーキング開始後、
ダイダロスウォレットに数年、保管する人も多いと予想。

ダイダロスウォレットにADAを保管してステーキングしたら最後、
「取り出せない=売れない状況」になる。
開発が進み、どんどん精度が増しADAは知られながら
需要は増える一方で、供給量が少なくなる。

カルダノは、最初マーケティングで失敗したり、10万円と言う
投資額から最初、詐欺と謳われた。
上場してみてまだ疑う人がいるが、どんどん減っている。

その他デメリットは5,6浮かぶが、解消が時間の問題。
保有するのに、圧倒的にメリットの方が大きい。

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