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【仮想通貨やってみた】KardiaチェーンでIDO。

正直に言うとあなたは、周りが勝てているのに自分だけ勝てていないから必死になって、夜な夜な、もしくは仕事にも手がつけられないほどにもなって検索した結果、この記事に辿り着いたと思います。今日はKAIMONDをやってみながら解説して行きます。

なお同様に今回の記事も無料で読むことが可能となっています。購入していただければ励みになるほか、ツイッター等でDMをくれたら優先的に試して記事を書きます。それでは駄文ですがよろしくお願いします。

僕自身、2017年バブルで大金を手にして、大金を調子に乗って溶かした人間です。しかし今回は前回の教訓を活かし、資金を30倍程に増やしました。とりあえず、もし以下の項目に当てはまった人はぜひ参考にしてほしいです。

1:参照が判らないものに手を出してる
2:30%上昇すると逆に買い時のように感じる
3:5%上昇したら「もう手遅れだ。」と感じる
4:インフルエンサーのツイートを見て買ってる
5:ニーモニックや秘密鍵はデバイスのみで保管している

間違いなく養分です。だから一時、たまたま勝てたとしても最終的に大金を得ることができずに終わってしまいます。そんな人に向けて、実際に改善した方法を新たなサービスを用いて解説します。

1:専業には勝てない

これはもう書かなくとも理解しておくべきことですが、好きこそものの上手なれとか言うように熱中している人間には勝てないし、すでに一日を大半をリサーチに費やすことができると勝負しても結果は既に一目瞭然なわけです。理解するたの時間も違うし、ファンダメンタル要素を調べるにもやはり、時間が足りず勝負すらなりません。

そのためいくらたまたま買ったからといって、調子に乗って俺はトレードできると思い上がらないことが重要になってきます。

僕はたまに気まぐれでチャートを見て、その予想をツイートするのですが利益を含んでいるからといって油断はせず、いつでも利確or損切りの準備をしています。落ちるときはほんの一瞬ですからね。

ではどうしたら私たちも同じ土俵とまでは行かなくとも、利益を得ることができるのでしょうか?それはもう運でしかありません。しかしその運を掴みとるための努力はやはり必要です。

2:爆益を入手する共通点

2017年に億り人を輩出させまくった要因としてはICOというものがあります。イーサリアムも確かICOで公募していました。その2017年ではクオンタム、オメガ、シヴィックといったコインやバイナンスもその辺りから頭角を表し出しました。これらのICOでは数十倍はもちろん数百倍の利益を出して億万長者になったもの多く、タイに移住したり海外へ移住する人が増えたそうです。

では2020年末、2021にICOは流行っているのでしょうか?答えは半分正解のようなものです。というのもICOというものはイニシャルコインオファリングという名称を持っています。日本語で噛み砕くと先行者限定コイン販売のようなものです。しかし詐欺も横行したため2021年ではその良くないイメージを払拭しようと別の言葉が使われました。IDOです。このイニシャル非中央集権型オファリングは特定の中央集権的存在を持たずにコイン販売をするというシステムになっていますが、ぶっちゃけICO大まかには変わらないでしょう。

ICOの場合は特定のアドレスに先着順でETHを送金して運が良ければ買えたという制度であった一方、IDOでは抽選やコイン保有量に応じて買えるか買えないか、さらにメタマスク等を使用してアドレスが設定されるためオプション取引もしにくい環境へと変化しました。

もちろん今回、2020年からのIDOに関しても同様にホワイトリスト(抽選)に当たってコインを購入することができれば利益がほぼ確定している状況です。僕が最近当たった例で行くとSMON、StarmonsterというポケモンのようなGamefiになっており、バッジNFTを購入することができました。

価格は0.6BNBで最大5個購入できるため、意を決して5個購入しました。(当時15万円ほどの価値)その結果、記事執筆時点で最低販売価格を合計した場合には70万円ほどにまで膨れ上がりました。資産が増えることでさらにリスク許容度を広げることができるためチャンスが獲得できる点が◉。

ちなみに購入しようと思っていたAliceやMaskは5万円が500万円などに膨れ上がりました。悔しくて死にそうです。ただやはり詐欺のようなものもあるためリサーチは必ず必要です。

3:Kaimondという穴場

では僕が今手を出しているプラットフォームは何かというと3個あります。以下でまとめました。

1:ポルカスターター 公式:https://www.polkastarter.com/
2:カイモンド 公式:https://kaimond.kardiachain.io/
3:ヨオシ 公式:https://yooshi.io/index

順番に説明するとまず1番のポルカスターターはIDOの頻度がやはり多く、潜在的に当たりやすいと言えます。また参加にはコインを7日間保有しておくというルールがあるのですが、そのコインも最大で7ドルとかまで到達しそうであったにも関わらず、今なら1.9ドルで購入できるからです。ちなみにPOLSというトークンで250コインから参加できます。

2個目のカイモンドはKAIMONDという名前です。9月16日に初めてIDOが実施されたこのカイモンドですが実は参入障壁がとても低いだけではなく、確定で購入できるといった点が備わっています。流れとしては以下のようになっています。

1:KAIトークン保有→ホワイトリスト
2:DKAIトークン→必ず買える

なおKAIトークンはカルディアウォレットが必要なのでアプリ、もしくはPCであればこのサイトからアクセスしてアドレスをゲットしましょう。

現時点でKAIトークンの入手方法はGate.ioが一番簡単だと思います。コインをGateに送金KAI/USDTペアでKA Iを購入。そしてそのKAIをカルディアのウォレットに送金といった手順です。5分あれば全てこなせます。

PCの場合

このサイトからウォレットを作成します。既にウォレットを持っていれば復元を、無ければ新しくJSONかニーモニックから作成しましょう。(個人的にはスマホが簡単でやりやすいと感じました。)

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画面を進むと以下のようにニーモニックフレーズが登場するのでそれを誰にも見られないように保管してください。ちなみにこのアドレスは使っていないので煮るなり焼くなりお好きにどうぞ笑

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ニーモニックは必ず保管しましょう。プライベートキーの場合はニーモニックを保管できるか判らないので、おすすめはニーモニックで作成→プライベートキーをダウンロードです。

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そうすると以下のような画面にKAIトークンを受け取れるカルディアチェーンのウォレットを入手できました!GateからこのアドレスにKAIを送金して一旦は安心です。

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スマホ編:カイモンドでIDOの準備をする

常にパソコンを持っているわけではないため、ここからはモバイル版で紹介します。Kardiaウォレットアプリをダウンロードしてニーモニックを入力、KAIをGateから受け取った後には下のタブの左から2番目のDappsを選択します。そうすると一番上にKAIMONDが登場するのでタップ。

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ウォレットを接続させるために右上をタップします。

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Go to Loungeを選択します。

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ここではウォレットに保有してあるKAI残高をラップ(いわゆるステーキングのようなもの)してDKAIが毎日受け取れるようになります。

このDKAIをイベントがある度に提供することで全体の割合に基づいた金額を購入できるようになります。$1000もあれば十分です。しかしKAIトークンはガス代などにも必要になるので保有残高がホワイトリスト等にも関連することから3000KAIはウォレットに残しておきましょう。

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あとはIDOのイベントを気長に待つだけです。

3番目のヨオシはいつIDOなどが始まるか判らないためツイッター等を常に確認しておきましょう。ちなみにここではホワイトリスト登録のみでOKなので費用は一切かかりません。

4:目指すは低リスク

さて最初の話に戻します。どんなけ頑張っても時間があってリサーチしている人には負けてしまうことが大多数です。しかしこの抽選制度を活かすことで僕たちでも利益を得る可能性があるため、活用しない手はありません。さらに今回紹介したプラットフォームはほとんど低額でチャレンジできるため僕はずっとコインを保有しています。

YOOSHI,ヨオシに至っては参加するのはタダですからね笑

5:注意点

これは投資をしろといっているわけではなく、自己責任でお願いします。またラグプルや、その他リスクもあるのでリスク管理は徹底しましょう。

6:終わりに

また最後までお付き合いくださりありがとうございます。日本語での紹介記事等がなかったため参考にしていただければ幸いです。

なお購入していただければ優先的にそのサービスを試して記事にするので、応援する、もしくはコーヒーを奢ってあげるような温かい目で見守ってください。

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