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今週の良かった新曲感想【4/24~4/30】

 どうもです。

 毎週恒例の新曲感想記事。4/24~4/30リリース分です。アルバム、EP、シングルを対象に自信をもってオススメできる曲を紹介していきます。読んでくださった方に1曲でも良き出逢いがあります様に。ではどうぞー。

#1『未完星』/ MaiR

 「ALIVE MUSIX」所属のVsinger "MaiR"のメジャー初となるアルバムをVictor Entertainmentよりリリース。昨年10月からの6ヶ月連続リリース楽曲に加え、アルバム書き下ろしの6曲を含めた全12曲を収録。
 名盤!ロックシンガーとして、激しくカッコよく、楽しく盛り上がり、笑いに泣きに、ロックは何でも表現できるんだと云う気概すら感じる、覚悟と魂の込もった1枚でした。彼女自身が作詞を手掛けている楽曲も多いので、歌の表現力と共に自然と様々な想いの形を感じられるのもやはり良かったです。あとライブセトリを意識している様な曲順も流石だなぁと、完璧。新規曲だとライブで大盛り上がり間違い無しのTr.3「ギミギミ」と、VTuber"さめのぽき"作詞作曲によるエモーショナルナンバーTr.10「エコー」が特に気に入っています。「エコー」は現地で聴いたら泣く自信しかない。これまで楽曲紹介してきた曲について改めて言及しておくと、Tr.7「ヒカリへ」がやっぱり一番好き。パフォーマンス姿が目に浮かぶ永遠の名曲です。
 本作を携えての3rdワンマンライブも決定済み、本当に楽しみです。会場はKT Zepp Yokohama。チケットまだ手に入るので是非観に行きましょう!


#2『私になれ』/ パン野実々美

 YouTubeや配信アプリで活動中、昨年度高校を卒業したネット発シンガー"パン野実々美"の新曲。作詞作曲:buzzG、編曲:ナノウ。
 安定のロックサウンドに爽やかな彩りを与えるピアノ。ジャケットイラストからもイメージできる、思わず駆け出したくなるサビメロがひたすらに強い。ラスサビとか特に好き。ライブでは一緒に声出しできそうなフレーズも盛り込まれていて良いですね。過去、今、未来へと歌手活動に対する揺るぎない想いが綴られた歌詞は、共感できる部分に鼓舞される人も多いはず。歌唱も見事にその想いを表現されていますし。今後益々のご活躍と、ステキな大学生活を送れるよう祈ってます。


#3『God Willing』/ アルバ・セラ

 様々な物語を巡るVTuberプロジェクト「VERSEⁿ」に所属するVsingerアルバ・セラ。先日4月21日に誕生日を迎えた際の記念ライブで発表された新曲がリリース。作詞・作編曲:鬱P。昨年リリースのEP『Ego』ぶりとなる新曲ですね。
 開幕早々メランコリックでヘヴィな楽曲。紛れもなく鬱Pさんのサウンドで、セラさんもクールに歌い上げてます。ツーステ必至のダンサブルなメロディに、クラップからサビの爆発力、ドロップまでフル搭載と、凄いライブ向きなポイントが多いので現地で披露される機会があったら嬉しいですね。


#4『Magic Hour』/ クレア先生

 HIGHWAY STARが設立したバーチャルアーティストに特化した音楽レーベルAcro所属、クレア先生の新曲。作詞:Claire Cruller(クレア先生の本名)・Aira (Dream Monster)、作編曲:Aira (Dream Monster)。
 夢の世界に迷い込んだ感ある、ファンタジックな華やかさ溢れるサウンドとメロディに心躍れる1曲でした。ネイティブの英語と日本語を話せるバイリンガルな彼女らしく、英語詞と日本語詞を織り交ぜながら美しく歌声を響かせてくれます。高音の透明感がマジで好き。


#5『guilty』/ Albemuth

 クリエイティブレーベル「SINSEKAI STUDIO」所属のVsinger"存流ある" と "明透あす"によるユニットAlbemuthの新曲。作詞:祭日ハネダ、作編曲:HiFi-P。2人共先週に1stアルバムをリリースしましたが、こちらにも勢いそのままって感じですね。
 色で云えば完全に"白"のイメージだった2人でしたが、今回は真逆を往く"黒"イメージ。ガチで最強にカッコイイ…サビの攻撃力もだしアウトロまでキマリすぎ。一気に楽曲の幅が広がり、今後の可能性まで魅せてくれました。ダークで危険性を孕んだデジタルサウンド、楽曲世界に誘うかの様なセクシーで美しいウィスパーボイスの連打、もう堪んないですね。


#6『アカツキノソラ』/ REDALiCE

 ハードコアテクノレーベル「HARDCORE TANO*C」主宰、幅広い分野で楽曲提供をしているコンポーザー/DJであるREDALiCEの新曲。シンガーに歌い手兼個人勢VTuberのDELUTAYAをフィーチャー。
 シンセウェーブ要素の入ったハードコアで、赤さん節全開の非常にオシャレかつクールな1曲。それでいて、サビではちゃんと踊れるのが最高です。スピードに乗るエッジの効いた歌声とも相乗効果が生まれてます。ずっと流しておける。


#7『狐月ノ華』/ 雪尾紺ゆきおこん

 ライバー事務所「i-LIVE」所属の関西弁OLお狐様VTuber、雪尾紺の記念すべき初のオリジナル楽曲。作詞・作編曲:nicosound。
 多種多様な和楽器が奏でるメロディがどこか切なげながら華麗に咲き誇り、紺さんのお淑やかで美しい歌声とも抜群の相性。イントロでの「こん♪ こん♪」や間奏での語りかけ含め、歌い方や歌詞には彼女のキャラ性も滲み出ており、その世界観に魅了される素晴らしい1曲でした。Cメロの力強さが特に好きで、そこからラスサビまでも王道ながら珠玉の展開美。


#8『れすきゅぅうぅぅ』/ 花丸はれる

 嘗てはVTuberグループ「花寄女子寮」に所属、現在は個人勢として活動中VTuber花丸はれるの記念すべき初のオリジナル曲。作詞作編曲:じーざす / Jizasu-P(ワンダフル☆オポチュニティ!)。
 名曲!!!どこを切り取っても可愛いし、聴いてるだけで楽しく元気になれる1曲。音作りや歌詞に遊び心に溢れているのは流石じーざすPさんと云ったところ。ライブ映えしそうな作りでラスサビのピーク感も神ってますね。「オレンジのビームは」とかサビの伸ばす部分、歌い方が好きすぎる。


#9『プラネタリネア』/ 長瀬有花

 音楽事務所RIOT MUSICのサブレーベル「汽元象レコード」所属、長瀬有花の新曲。6か月連続リリースの第4弾。4月27日(木)に下北沢 モナレコードで開催されたコンセプトライブ〈FormⅡ〉にて初披露され、そこでもサポートバンドとして参加された、神戸を中心に活動する3ピースバンド”ペペッターズ”から、ギターボーカルである広村康平が作詞作曲で参加。
 音の洪水なのに清涼感があって、テクニカルなフレーズも聴き応えしかないし、それでいて心地良さを生むグルーヴィな変拍子リズム。色々と複雑な作りなのに、長瀬さんが持つ独特の脱力系ボイスと歌い方でキャッチーな仕上がりに聴こえる不思議な1曲。聴けば聴くほどその魅力にハマっていくスルメ曲でもありますね。ガチでリピート必至。


#10『Ding Dong』/ めもあ

 バーチャルタレント事務所「ななはぴ」所属、パジャマ大好き引きこもりVsinger“めもあ”の記念すべき初のオリジナル楽曲。12月に行われたAWA主催の音楽イベント「歌で、運命を切りひらけ」で優勝し勝ち取った1曲で、デビュー1周年に合わせてリリースされました。作詞作曲:谷口尚久。
 ジャズR&Bベースのメランコリックなメロディで、サビは特に耳に残る中毒性のある1曲。微かなテクノチックな装飾と軽やかに踊る様な鍵盤が心地良い。洗練された都会的サウンドスケープの中、艶のある歌声が綺麗に響き渡ります。高音域の伸びがガチで好き。


#11『メタメタオーライ!』/ めたしっぷ

 テレ朝公式メタバースアイドル(通称:メタドル)の桜葉ハグ・黄花はてな・森風るの・藤咲まやによる4人組メタバースアイドルユニット「めたしっぷ」のデビュー曲。作詞作曲:5u5h1(スシ)。
 5u5h1さんらしい盛り上がりに特化したパワフルでポップなナンバー。後述するライブレポVTuberFes2023でも披露してくれて、そのポテンシャルを発揮してました。オタク大好き電波ソングみのあるシンセの海の中を、4人の全く違う声色が彩っていく展開で、サビではもう踊らずにはいられない。「メタ!メタ!」と一緒に掛け声もしたくなりますね。


#12『寄花』/ #kzn

  ボカロシーン発のマルチクリエイターみきとPによる新曲。歌唱にはVTuberのパイオニア的存在キズナアイの声から生まれた歌唱特化型AI「#kzn(キズナ)」を使用。アニメ「絆のアリル」のEDテーマ曲でもあります。
 開幕から印象的なギターリフと、サビまで止まらず徐々に盛り上がりを魅せる展開にはアニソンらいしストーリー仕立てな印象も受けます。疾走感だけでなく、サビメロもちゃんと耳に残る。しかしキズナちゃんの歌声もヒトと大差ないんよな…凄い。


#13『燃えろ!こよこよ☆彡カンフーダンス☆彡』/ 乃花こより

 個人同人サークル「cream△」「心花学」主宰、オリジナルゲームを制作しながら声優活動、音楽活動も行うマルチクリエーター乃花こよりの新曲。作詞作曲:ぽて子の時間。先日のM3で頒布された、4曲入り2nd mini Album『こよりこれくしょん2』に収録されてます。
 やっ!あちょー!おっ⁈とか一々可愛いすぎる古き良き電波ソングで、僅か2分だからこそのアクセル全開な展開が最高。脳内から離れない。甘い歌声で歌詞に合わせた色んな表情を魅せてくれる歌い方もクセになります。


#14『The Level Beneath』/ Crown Magnetar

 アメリカはコロラドスプリングスを拠点に活動するブルータルデスコアバンドの新曲。7月14日にリリース予定のアルバム『Everything Bleeds』からのシングルカット。
 圧倒的開幕感!そして複雑に刻み続けられるリフを始めとしたサウンドが、ブルドーザー並みの勢いで猛進してくるのが堪らない1曲。押し潰されると云うより、粉々に砕かれてる感じ。ボーカルがローだけでなく時折ハイも混ぜてくれるが良いアクセントになってます。ブレイクダウンもお洒落。


#15『Inferno』/ ENOX

 アメリカニュージャージー州ジャージーシティを拠点に活動する、プログレッシヴ・メタルコアバンドの新曲。今年はこれで2曲目。
 むっちゃ好き。前回の新曲「Mortar Shell」が1分半しかなかったので敢えてスルーしたんですが、今作はしっかり3分。昨年の名盤『Euphoria』の延長線でありながら、新たなサウンドアプローチも見えて、無慈悲すぎるブレイクダウンが余りに恐ろしい。超絶グルーヴィーなDjentリフと見事にユニゾンしていくボーカルパフォーマンスが炸裂するにも関わらず、耳に残るキャッチーさが相変わらず魅力的で今年も期待しかないです。


#16『Leaving.And Beginning』/ Invert Hourglass

 新潟を拠点に活動している、プログレッシヴ・メタルコアバンドの1stEP。本作のEP名は、前身バンドであるCurse of my hands時代からの脱却、そしてInvert Hourglassとしての新たなる一歩を踏み出すというコンセプトから。
 12月にLaika(Curse of my handsの元メンバー在籍)とのスプリットEPを紹介しましたが、その2曲も収録。加えて、主な新規曲となるTr.5「Curse of my hands」がガチで良かった。最後まで決して気の抜けないアグレッシブかつエモーショナルな展開、力強くアツいボーカル、そして思わず拳掲げてシンガロングしたくなるパート。どこか切なげな印象を与えるくれる綺麗なピアノによる装飾も良き。全体通してもストーリー性とスケール感ある壮大な1枚になっていて名盤級の1枚になりました。そろそろライブも見たい。


#17『Identity』/ Auraborn

 アメリカはウィスコンシン州アップルトンを拠点とするメタルコアバンドの記念すべきデビューシングル。
 クオリティ高いし、各フレーズでプログレメタルコア好きのツボを確実に突いてきておる。インダストリアル要素と無機質なテクニカルリフ、それに反してしゃがれ気味の攻撃的なスクリームの存在感。展開も目まぐるしい方ではあるんですが、クリーンパートなどメリハリあるので聴き易い。組み込み方が巧すぎて1曲とは思えない充実感がありました。


―――以上、4/24~4/30はアルバム1枚、EP1枚、シングル15枚の新曲感想でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
 その他何かオススメ曲や要望等あれば何でもお気軽にコメントください。また、少しでも良かったと感じていただけたら、スキ♡を押したり(noteアカウントなくても押せます)、シェアしたりしていただけると大変励みになります。フォローも大歓迎です。よろしくお願いします!

 ではまた!

※先週の新曲感想はこちらから。


#ライブレポート

【4/29 周防パトラ Solo LIVE “kawaii holic shibuya”@Spotify O-EAST】

クソデカスクリーン

 ななしいんく所属のVTuber周防パトラの4回目となるソロライブにして、初の現地開催となったライブに参加してきました。1週間前に運営からクオリティ面で準備が間に合わなかった旨のお詫びがあったので、少し不安もありましたが、いざ始まればそんな気にする事なく只々楽しんでましたね。
 時間にして約90分と少し物足りなさが無いとは言い切れないものの、パトラちゃんのパフォーマンスを生で見れたので十分。「電脳ロリポップ」や「偉大なる悪魔は実は大天使パトラちゃん様なのだ!」など聴きたい曲全部聴けましたし。あとは、彼女らしい"令和の?ロボットメドレー"やライブコンセプト通りのKawaii Remixされたサウンドがやはりライブ音響だとやはり最高でした。お祝いゲストで駆けつけてくれたしぐれうい、龍ヶ崎リン、家入ポポ、橙里セイとも、仲の良さが伝わってくる良い雰囲気でした。ういママとの「キルミーのベイベー」楽しかったし、龍ヶ崎さんによる「一目惚れパラドックス」のRap Remixカッコよかった…。
 そして何と言ってもコール!盛り上がりすぎ。パトラちゃんもこの辺りの煽りが初めてとは思えない感じで上手でしたし、「あいあむなんばーわんパトラちゃん様」では、画面にコールを映してくれていたので一体感が凄かったですね。その反応に喜んでるパトラちゃんも可愛かったです。彼女は歌だけでなくダンスもかなり練習したろうなと思えるレベルで、ダンサーさんとも息ピッタリでした。
 アンコールは彼女の代表曲ともいえる「ぶいちゅっばの歌」でエモーショナルフィニッシュ。VTuberを愛しVTuberに愛された彼女がこの業界にとって唯一無二のやはり居なくてはならない存在だなと想いながら見てました。でも無理だけはせず、これからも活動し続けてくれたらなと思います。また機会があればライブ行きたい。


【4/30 VTuber Fes Japan 2023@幕張メッセ ニコニコ超会議2023 HALL11 特設ステージ】

はちぬい連れていきました

 今年で4回目の開催となる、日本最大級のVアーティスト達による音楽&トークライブフェス。昨年に引き続き参加してきました。今年は一日のみの開催となりましたが、アーティスト数は変わらずなので凝縮された感じです。因みに今回も勿論生バンド。
 結論、最高に楽しかったです。もう完全燃焼。と云うのも、出演者とセトリをまず見て頂ければ伝わるのではないかと。

事務所の垣根を越えていけ
最強セトリ

 ライブは4時間越え計43曲。素晴らしいセトリでした。アニソンやボカロもしっかり組み込んでくれて、本命であるVTuberオリ曲達も期待に応えつつ、予想外コラボもあり文句なし。
 いくつかピックアップしていくと、前半はMaiR「Survivor」でまずブチ上がりましたね。やはり彼女のライブパフォーマンスは一級品で会場の熱気もMAXに。続く、霜降ぎゅぅ「Baby Sweet Berry Love」は僕が小倉唯オタクなのもあって嬉しすぎて狂ったし、同じく何人かアニソンオタクが発狂してましたw そんで天才じみた3連続Twilightソング。中でもはちたやこと、HACHIの「Twilight Line」はストリングスを迎え、昨年のワンマンライブとはまた違ってよりエモーショナルで壮大な仕上がりに。大きな会場に彼女の素晴らしい歌声が響き渡り、もう感動が凄すぎて泣きでした。本当に有難う。コラボでは「星の瞬く夜に」が組み合わせも最高だし、懐かしさも相まって感情大爆発。ライブだからこそパワーを増す曲なので圧倒的でした。
 後半はオリ楽が増えてきて、まず幸祜「ミラージュコード」が強すぎる。神椿Vsingerの格の違いみたいなモノを示すじゃないけど、それ位パワーがある。続く涼海ネモ「UMenity」は今年を代表するV名曲だと確信しているので、本当に生で聴けて良かったです。心も身体も委ねてしまう美しいサウンドスケープと歌声はリアルライブで期待通り大化けしてましたね。にしさんじからはcresc.(クレッシェンド)が実現し「PaⅢ.SENSATION」を披露。全員のバランス良く、中でもドーラ様やっぱ歌上手いなと惚れてました。
 そして、終盤が本当にヤバい。3曲披露したヒメヒナが最強無敵すぎる。ペンライト振ってる場合ではなく狂い散らかしておりました。「Hello, Hologram」と「WWW」をやるだろうなと解っててもねじ伏せてくるパワーが曲にも彼女達のパフォーマンスにもあって、もう誰も勝てない。続くコラボはまさかの名曲「DAYBREAK FRONTLINE」!!!イントロ絶叫部員が会場にも沢山いましたねw しかもラップを得意とするV4人によるアレンジもあり、七海うららの美しい歌声で歌唱の底上げも凄まじかったです。んで、追い打ちのHACHI×幸祜がガチ予想外コラボ、ビビった。しかも難易度高い「-ERROR」を今日限りの見事なハーモニーで酔いしれる事ができました。トリを務めるのは我らがホロライブ。AZKi必殺ライブ曲「intersection」、ときのそら「エレクトリカル・サーフィン」で踊り狂い、そのまま全体曲「Our Bright Parade」で神すぎるフィニッシュ。有難う堀江晶太。
 アンコールはVTuberFesテーマソングの「ピース!!」を今年は声出しで一緒に盛り上がる事ができました。アーティストの魅力を堪能できる歌割りが最高な1曲なんですよね。個人的に推しのMaiRちゃんと、はちたやが隣に並んでいて更に感極まっておりました。
 とゆーことで今年もVTuberFes最高の一日でした。昨年よりも会場規模デカくなってて感謝ですし、セトリも信頼しかないですね。VTuber楽曲の素晴らしさを堪能しつつ、多くの人に知ってもらえる素晴らしいフェスなので、来年も期待してます。あとはワンマンライブを控えたMaiR、VESPERBELL、HIMEHINAのライブが益々楽しみになりました。昨年以上のV楽曲イヤーになりそうです。

 では今回はこの辺で。また来週お逢いしましょう!

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