チラシの裏ってもう無いらしいですね

基本的にみんな両面印刷


◼︎本文章はフィクションであり、実在する人物、団体、キャラクター、その他森羅万象とは一切関係がありません。

◼︎本文章を読む上で生じた精神的、肉体的および社会的な苦痛、気分を害した、時間の無駄だった等に対しては、一切の責任を負いかねます。


前書きはおまじないみたいなもんで、例えば俺が今から【池袋暴走プリウス殺人事件】の話をしたとしても、「この話は飯塚幸◯やト◯タの車とは何の関係もありません(解釈は読み手次第だけど)」という事が言えるんですよ。

これが今話題の「表現の勝手」というやつですね。責任を伴うのが「自由」、そうでないものは「勝手」。



表現の不自由展ってあったじゃないですか。

あれ、「不自由展」なので「こんな作品認められません→取り下げる」「殺されたくなかった今すぐやめろ→中止します」のやり取りがあって初めて成り立つ芸術なんですよね。「ご覧いただけたでしょうか、これが表現の不自由です。」って感じで。

市長と知事がいくら場外乱闘しようが、蛇の足を描いてるだけなんです。主催の表現の自由によって描かれた「表現の不自由」で完結する美術展。

まぁ主催が津田◯介なんで、肝心の「表現の自由によって描かれた」かどうかが微妙なところなんですけど。


今後このnoteには、消費MP0で中身空っぽな「表現の勝手」を軽い気持ちで書く予定です。

本当に軽い気持ちで書きます。

「子供できても、堕ろせばいけるっしょw」って言ってるJKと同じくらい軽い気持ちで書きます。

みんなも、それくらいの気持ちで読んでくださいね。



書きたい時事ネタが2〜3個あるので、多分8月いっぱいは続きます。多分。


以上です。対ありでした。


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