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【専修】いつも有難うございます。

結論から言えば、

複数の方々が助けて下さるおかげで、野菜栽培のあれこれを学ぶことが出来ています。
恐らくその大半の方々とは、会うことも話すこともないでしょう。
いつも有難うございます。

なぜこの記事を書きたいのか?

大なり小なり、畑は週に2回程度では手入れは充分行き届かず、特に共同圃場では様々な場面で多くの人に助けられています。
生長が早すぎて収穫適期が来た時に授業が無ければ、他の方が代わりに収穫し、冷蔵庫等で保管して下さいます。

授業の前に、ハウス内に如雨露やバケツを用意してくださる方もいれば、受講生の代わりに炎天下で雑草取りをしてくださる方も。

直接お礼を言うことが容易ではないので、

たとえ遠回りでも、感謝の気持ちが伝わると良いと思います。
日々、ご迷惑をかけないように、そして誰もが気持ちよく働いたり、動いたり出来るように心がけていますが、至らぬ点はご容赦下さい。

いつも、本当に有難うございます。感謝しかありません。
様々な面で助けて下さってありがとう。

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【お願い】情報でも経験でも「初体験」の新鮮さや驚きが尊重されることがあります。受講中にどんなことが行われるか、知りたくなければ購入しないで下さい。

主にさっぽろ農学校で学んだことの一部を感想と共に記述。人物の顔写真や書籍・新聞・資料等の本文を撮影した画像は投稿しません。特別な事情があれ…

援助していただいたお金は、田畑を入手して野菜や果物を育てるための資金にします。ご協力有難うございます。