北国へ

 きたの遠くから呼ぶ声に応えて、
 緯線の結界を突き抜ける高速に乗って、
  所期のようにひんやりとした境地を踏む。

 同じ我々の大地を照らす恒星だが、故郷と異なる温度。
 同じ輝きの光でも、ふるさとのひどい暑さに反して、
  涼やかな薫風と共に肌を柔らかく撫でる。

 北国の夏は、こんなにのんびりとほとぼり。
 お涼みが、わたしの心に沁み入っている。

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近く図書館に行って、私を探せ~♫

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飲み物一枚

あの不思議の国の中で、「私を飲んで」という紙が貼られてしまった奴です。

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