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熱い夏☀️今年はどんなドラマが待ち受けているのだろう…。

こんにちは♪設計デザイナーのcurryです^ ^
暑過ぎますね…しかし、

まだ九州北部の梅雨明けはお預けのようです😱
暑い🥵ので活気的で涼しくなる
今私がハマっている物それが…
セブンイレブンで手軽に買える🥤
お店で作れるスムージーです。☟

種類が四種類あってどれも美味しいです😋皆さんも試しに飲まれてみて下さい✨

今日は各地で熱い戦いが繰り広げられている夏の甲子園の切符をかけた戦いのお話を…!
佐賀県は4強が出揃いました✨
我が母校も入っております。笑。やはり
嬉しい☺️今年こそは…甲子園へ行ってほしい😆

ですが…今年の夏の甲子園は…地方大会から大波乱💦強豪校が軒並み敗れているんですよね😅新しい風が吹いてるような気配すら感じます🤔

高校野球佐賀大会 北陵、神埼清明が4強へ 23日に準決勝
7/22(土) 11:00 
唐津西―神埼清明 五回裏神埼清明1死二塁、大石の適時打で二塁走者が生還=2023年7月21日午後2時10分、さがみどりの森、野上隆生撮影
 第105回全国高校野球選手権記念佐賀大会は21日、さがみどりの森球場で準々決勝2試合があった。北陵は今大会初めての延長十回タイブレークの末、東明館に逆転サヨナラ勝ち。神埼清明は唐津西を破り、4強が出そろった。準決勝は23日10時から同球場で予定されており、鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明が決勝進出をかけて戦う。


東明館の飛松航平投手=2023年7月21日午前10時9分、さがみどりの森、大村久撮影     

◇ (21日、第105回全国高校野球記念佐賀大会準々決勝 北陵3―2東明館)

 両先発左腕の投げ合いで今大会初の延長に。無死一、二塁から始まるタイブレークで、十回表の東明館は敵失と押し出しの四球で勝ち越したが、続く無死満塁で無得点だった。その裏、北陵は犠打などで2死一、三塁とした後、連続適時打でサヨナラ勝ちした。

◇ (21日、第105回全国高校野球記念佐賀大会準々決勝 神埼清明4―2唐津西)

 神埼清明は相手ミスにも乗じ得点を重ねた。二回は四球と敵失で先制、三回は2死から内野安打と四球で一、二塁として適時打。五回と七回も加点した。唐津西は序盤に一時リードしたが四回途中から登板した神埼清明の2番手・鍵山を打ち崩せなかった。

今回も拝読いただきましてありがとうございます😊
また次回もお楽しみに♪

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