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【展示参加のお知らせ】「孤独と連帯」展11/9〜11/24@プライベイト

展覧会名:『孤独と連帯』

日時:2019 年 11 月 9 日(土)〜23 日(土)
会期中無休
会場:プライベイト(https://tokyoprivate.theblog.me/)
時間: 土日 14:00〜21:00/ 平日 18:00〜21:00
レセプション:11 月 9 日(土)17:00〜
トークイベント:11 月 23 日(土)17:00〜
プライベイト 入場料:無料


本展は「連帯」をキーワードに、それが持つさまざまな側面に注目し、その本質的価値を再検 討する展示です。三名の現代美術作家が、個の時代のなかで連帯のあり方はどのように変化する のか、また諸問題に揺れる今日の美術の世界をわれわれはどのようにサヴァイブしていくのか、 という問いへの断片的なヒントを提示します。

参加作家は、CAF 賞 2018 に入選した大西晃生、「新訳 1989-」(平井の本棚)や各地でのライ ブペインティングで注目を集めるたなかかなめ、「土曜会」「ドリル」をはじめとしてさまざまな アートプロジェクトを手掛けるカワムラシュウイチの 3 名。さらにテキスト参加として批評誌 「アーギュメンツ」の発行人を務める美術商の岡田真太郎が参加します。



カワムラは3階で「孤独と連帯(と敵対)について考える」というプロジェクトをします。

カワムラの行っているプロジェクトの作り方、関わり方をベースに孤独と連帯、それに加えて孤独と連帯を考える上で必要な「敵対による連帯モデル」を使い考察と実験と実践を行います。





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