はじめまして。にくだまるです。
何か自分の中にあるものを形にしたい。経験したことを目に見えるものとして残しておきたい。あわよくばそれを誰かに共有してみたい。とずっと思い続けて遂に重い腰が上がりnoteを始めることにしました。日本語を間違えていたり拙い文章が多かったりとかもしれませんが、お付き合いいただけると幸いです。
まずは、わたし(にくだまる)とは何者か、ですね。
にくだまるの要素
いま自分を形成する要素であろうものを思いつく限り書き出してみました。
これらはいずれnoteで紹介できたらなと思います。
この記事の残りは、名前の由来でも記しておこうと思います。
なぜ 「 にくだまる 」
結論から言うと、中学3年生のあだ名の1つです。
3年生といえば部活動を引退し、つぎの日には受験!受験!の圧。
そのストレスで見事にわたしは受験太りをしました。そんな姿をみた友人が
「ハハハッ!肉玉だな!肉玉コレステロール!」
外見を揶揄した言葉ですからいまなら先生とかに取り締まられそうですね。そんな単語の響きは衆にハマり学校生活であだ名として通るようになりました。私自身も笑っていましたが、個人的には恥ずかしいし長いあだ名で気に入っていませんでした。そんな中、いまの名前に繋がる救世主が登場しました。
五郎丸
当時、ラグビー代表が日本を湧かせていました。その中で五郎丸さんのキックは特徴的で皆さん一度は真似したんじゃないんですかね。私もその中の1人です。お家の鏡を見て練習、練習、練習。(受験生なんだから勉強しろって感じですけど)
練習したのだから誰かに披露したい!と思っていたある日のお昼休みにグラウンドでサッカーをしていましたので、そこで真似を披露。すると、一笑いいただき、命名の親である友人が
「肉玉コレステロールが五郎丸!にくだまるじゃん!」
はい。誕生しました。にくだまるです。
私もこの響きには納得。元々の肉玉コレステロールは響きはいいかもしれませんが、呼ぶには長いというデメリットがありすぐに、にくだまるに置き換わりました。このあだ名は高校入学し陸上競技部で体を絞られるまで呼ばれ続けました。
以上が由来となります。
いま思えばこんな独特なあだ名をつけてくれる友人を持てて良かったなと思います。
今後は自分が体験したことや感じたことを自由に書いていこうと思います。チラッと見かけた時に読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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